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今から、約1万7000年前、
太平洋上のムーと呼ばれた大陸において、
政治家と宗教家を兼ねた帝王ラ・ムーが、
太陽信仰と太陽科学文明を築きました。

このラ・ムーは、仏陀の過去世でありました。


学問的には、その実在は疑われていますが、

イギリス軍人チャーチワードが、
インドの古寺院で発見した粘土板、『聖なる霊感の書』には、
ナカールと言われる、ラ・ムーの宗教の伝道者の教えが記されていると言われています。

『聖なる霊感の書』には、

私達一人一人の心の中に神と対座することのできる寺院があること、

人間の内奥に宿る霊魂が真の生命であり、宇宙の創造力の源であること、

肉体は仮の宿であり、この宿が滅んでも霊魂は永遠に不滅であること、

正しい信仰、正しい言葉、正しい生活、
正しい考え、正しい行い、正しい努力、
正しい瞑想、正しい神の賛美、が天に至る八つの道である
こと、

蓮の花が、ムー帝国のシンボルであること、

などが書かれていて、仏教との類似性を示しているのでした。




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仏陀は地球系霊団の最高指導霊であり、
地球人類に対して全ての権限を持つ、私達の魂の親にあたる存在です。

その本仏が、人類救済のために地上に下生しています。

この事実を認めるかどうかで、人生の勝負が決まるといっても過言ではありません。

仏陀の説く仏法真理を信じることで、今世、来世、来来世の幸福が獲得できるのです。

私達は、自他の霊的進化に貢献するために生まれてきました。

その魂修行の場を提供しているのが仏陀なのであり、
他の神々や宇宙人に対しても指導的立場にある、
ニューエイジの総元締め的存在なのです。




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