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これはとてつもない発明です。







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2008.12.18 熱いぞ!桜
日本には世界を背負っていく使命があるのです。
反日勢力許すまじ。







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真如といい、法といい、それは、
永遠不滅のイデアであって、物理法則を超えたるものであるはずです。

仏教者は、よく個別のイデア界に属する霊を否定して言います。

「人間は縁起的存在なのであって、因と果があるのみで実体なし、
死後は縁起として有る。」

「知り得ない死後のことを考えても無意味である。今が大切。」

「死後には、
我々は、水の一適が大海に帰っていくように、大生命の一部になるのだ。」

「死は問題ない。遺伝情報として子孫に引き継がれ、生き続けるのだ。」

「我々のなした仕事や活動は、社会的形成力として刻み付けられ、不滅であるのだ。」

「肉体を形成する原子は、死後には分解されるが、
エネルギー保存の法則が働いて、大自然に帰り、循環輪廻しているのである。」

「われわれの、カルマや愛は死なない。他の人々の想い出、心の中に生き続ける。」

このような、個別生命が大生命に溶解し、
自己意識は雲散霧消してしまうというような意見は、唯物論と何も変わりありません。

死後に、自己意識を確認できないのならば、それは絶滅です。

肉体細胞は日々死滅し、新たに生まれてきますが、われという意識は存続します。

そこには、われを、われたらしめている不滅の何かがあるはずです。

それが霊といわれるのです。

同じく、大宇宙を統一するところの永遠不滅の原則があるはずです。

それを、宗教や哲学は考究し、把握し、神とも仏とも呼んできたのです。

単なる素朴実在論レベルで、仏教を解釈するのは、時代遅れだといえるでしょう。




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2008.12.18 蘇るヘルメス
キリスト教スコラ神学が否定した、
霊魂の先在、輪廻思想を、プラトンは説きました。

しかしながら、キリスト教圏でも、プラトンの思想は生き続けます。

哲学者ホワイトヘッドは、こう言っています。

「ヨーロッパの哲学的伝統を一般的に特徴付けようとするもっとも安全な方法は、
それがプラトンへの一連の脚注から成っている、という言い方である。」

ルネサンスには、ネオプラトニズムが興こり、
当時、プラトン思想は、ヘルメス主義から由来していると信じられていました。

科学史家イエイツは、こう言います。

「ルネサンスのネオプラトニズムとして、
漠然と知られているこの運動―中世と十七世紀との間に現れる―は、
人々の見解の動向を変え、
宇宙に対する人間の態度を変える発動者の役割を果したと看做さるべき運動であり、
そうした変化は、その後多くの重大な結果を生むことになった。
しかしこれまで、哲学史家たちが、この運動の本性に関し、
どこかわれわれを誤謬に導いてきたと言えるようなところに、どうも問題があると思われる。
ルネサンスのネオプラトニズムを、そのまま一つの哲学として扱おうとすると、
それは、どちらかと言えばはっきりしない折衷主義に解消してしまう可能性がある。
しかし最近、マルシリオ・フィチーノとその源泉を巡って達成された研究によって、
その運動の中核がヘルメス主義的なものであり、
人間が使いこなせるような魔術的な力のネット・ワークとして、
宇宙を眺める考え方を含んでいたことが明かになった。
ルネサンスの魔術者は、自らの根拠を、
ルネサンスのネオプラトニズムのヘルメス主義的中核に求めたのであり、
科学の勃興にとって不可欠の準備段階としての、
宇宙に対する人びとの考え方の変化を体現しているのは、
そうしたルネサンス期の魔術者なのだ、と私は信ずる。」

イエスを天上より導いたは愛の神ヘルメス。

キリスト教といい、西洋哲学といい、近代科学といい、その影にヘルメスあり。

そして現代、東の国にヘルメスは蘇り、新ルネサンスの誕生です。




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