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2009.02.16 哲学の不振
哲学という学問分野は、科学に併合されてしまった。

そのおかげで、すっかり砂漠化している。

哲学など職業にしていると変人扱いされてしまう。

現代の哲学者は、残されたニッチを探して、言葉遊びに終始している印象がある。

哲学者は、科学から独立せよ。

どうどうと神を語れ。

ものごとの本質をを鋭く抉れ。

森羅万象の意味や目的を示せ。

霊感を言葉にして紡げ。

本来の哲学者は、科学者以上の仕事をしてきたのだ。




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日本人が宗教心を失ってしまったのは、戦後の唯物論教育のせいです。

日教組教員や左翼僧侶の責任は重いのです。

そのような風潮を憂う福島大学の飯田史彦教授は、
「真に良質な宗教こそが、最も深く人間を救う」ということを認めた上で、
科学的データに基づくスピリチュリティ教育の重要性を訴えておられます。

教授の説かれるスピリチュアルな教育論は、
以下の5つ仮説に基づいて展開されています。




一.死後生仮説(life after death hypothesis)~「現在の自分の思考(脳意識)」と、
「時空を超えて永遠に存在する自分の正体(魂)」の「つながり感」の構築


人間は、トランスパーソナルな(物質としての自分を超えた精神的な)存在であり、
その意味で、「自分という意識」(魂)は、肉体的な死を超えて永遠の存在である。

二.生まれ変わり仮説(reincarnation hypothesis)~「現在の自分」と、
「過去や未来でも別の人生を送る自分」との「つながり感」の構築


人間の本質は、肉体に宿っている(脳とつながっている)意識体(魂)であり、
学びの場である物質世界を何度も訪れては、生と死を繰り返しながら、
数多くの人生体験を通じて成長している。

三.ライフレッスン仮説(life lesson hypothesis)~「自分が現時点で直面している試練」と、
「その試練を通じた学びによって価値を高めるという、人生の全体的な仕組み」、
との「つながり感」の構築


人生とは、様々な試練や喜びを通じて学び、成長するための機会であり、
自分自身で計画した問題集である。
したがって、人生で直面する全ての事象には深い意味や価値があり、
あらゆる体験は、「自分自身で計画した順調な学びの過程」なのである。

四.ソウルメイト仮説(soulmate hypothesisi)~「自分」と「他人」との「つながり感」の構築

人間は、自分に最適な両親(修行環境)を選んで生まれるのであり、
夫婦・家族・友人などの身近な人々は、「ソウルメイト」として、
過去や未来の数多くの人生でも、立場を交代しながら身近で生きる。

五.因果関係仮説(the law of causality hypothesis)~「現在の自分の状況や言動」と、
「過去や未来の自分の状況や言動」との「つながり感」の構築


人生では、「自分が発した感情や言動が、巡り巡って自分に返ってくる」という、
「因果関係の法則」が働いている。
この法則を活用して、愛のある創造的な言動を心がければ、
自分の未来は、自分の意志と努力によって変えることができる。





このような論調が、常識となる日を望みます。




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2009.02.16 第三の啓示
アラン・カルデックは、
スピリティズムが、「神の法」の系譜にあることを宣言し、
新しい時代、科学的宗教の到来を告げました。

この動きは、グローバル化する現代においては、世界規模のうねりになるはずなのです。

人々は、ことの重大性に気づき始めています。


霊世界が確かに存在すること、
そして、それがどのようなものか、
さらに、霊世界と肉体世界との関係は何か。
こうしたことをスピリティズムは、
反駁しようのない証拠によって、
人間たちに開示するべく登場した新しい科学である。
『旧約聖書』の法はモーゼが体現し、
『新約聖書』の法はキリストが体現した。
スピリティズムは神の法の第三の啓示なのだ。

科学と宗教というふたつの力が支えあい、
互いに和して進み、助けあうことになるだろう。
そのときこそ、宗教は科学から否定されることもなく、
揺るぎない力を獲得することになるだろう。
それというのも、そのとき、
宗教は理性の賛成を得るのであり、
事実をもとにした抗しがたい論理を、
敵に回すことがなくなるからである。

キリストは別の助け主を約束された。
その助け主が「真実の霊」である。
「真実の霊」がなんたるかを理解できるところまでは、
世界は成熟していないので、
「真実の霊」の存在に、まだまったく気がついていない。
父である神が「真実の霊」をやがて遣わして、
キリストが述べ伝えたことを想起させ、
ありとあらゆることを教えるだろう。
時がいたれば、
スピリティズムがキリストの約束を実現するために登場する。
「真実の霊」がスピリティズムの確立のイニシアティブを取る。
人間たちに再び法を遵守させる。
喩え話の形でしかキリストが言わなかったことを、
分かるように説明しながら、
あらゆることを教えるのだ。





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