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2009.02.25
オバマvs麻生
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2009.02.25
近代史最大の秘密
UFOの飛来は頻繁に目撃されています。
もはや、公然の秘密となっており、この存在を疑う人は少数です。
何故、公式発表がなされないのでしょうか?
UFO情報の開示を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」の主催者、
S・グリア博士による解説です。
過去二、三年間私はUFO/ET問題について、米国や海外の政府高官をはじめ、
科学分野の指導者たちに状況説明する責任を負わされてきた。
この問題に関する証拠としては、明白かつ多数にのぼる例証のあることを指摘したい。
UFO自体が現実に存在することについては、反論の余地はない。
例証を挙げることは難しくなかった。
もっと挑戦的な意欲をそそられる問題は、
UFOにつながる秘密性の構造を解明することだった。
だが、最大の難題はその理由『なぜか』についての解読である。
なぜすべてが秘密に包まれているのだろう?
なぜ政府の中に承認されていない影の政府があるのか?
UFO/ET問題を公共の目から隠しているのはなぜか?
これらの問題に関する証拠は複雑だが、その解読は不可能ではない。
しかし、これら隠密計画の本質そのものは難解なうえ、複雑を極め、ビザンチン式である。
そしてこの秘密性の背後にある理由が難題中の難題である。
かくも異常な秘密性の背後に見られる理由はひとつではなく、
相互に絡まる夥しい数の理由がある。
それらはかなり明白で単純なものから、実に怪奇なものまである。
ここで私はこの秘密性の主要ポイントをいくつか挙げて、
なぜ、まんまと秘密方策がとられたか、さらに、
この隠密計画を管理する部内利害関係者にとって、
秘密方策を逆転させて秘密公開へ踏み切ることがいかに難しいかを説明してみたい。
「一九三〇年代、四〇年代におけるUFO問題は、
これらの物体が地球に起源するものかどうかであった。
仮に地球起源であったなら、
敵性国家が米国より進んだ航空機を所有していることになり、多大な脅威となり得る。
逆に、地球外のものと断定されたなら、多くの疑問が生ずる。
すなわち、ETがここにいるのはなぜか?
彼らは何を意図しているのか?
広大な宇宙空間を信じられない速度で移動する技術はどういう技術か?
これらの科学技術を戦時と平時の人間の状況に適用できるだろうか?
こうした情報に対して一般社会はどう反応するだろうか?
これらの内容を公開した場合、
人間の信条体系、政治組織、社会組織にどういう影響を与えるだろうか?
一九四〇年代後期から五〇年代初期にかけては、
ニュー・メキシコやその他の地域から回収されたET船の物体を精査し、
逆転工学により宇宙船の基礎的な科学技術の解明に努力が集中された。
その結果、これらの物体が、
真空管や内燃機関に格段の差をつける物理法則と応用技術を使っている事実が認められた。
米ソ対立の冷戦時代にはテクノロジーの僅差により勢力均衡が傾く。
アイゼンハウアー政権下においてUFO/ETプロジェクトはさらにコンパートメント化され、
合法にして合憲の命令系統による監視と管理の手からハイジャックされてしまった。
米大統領も英国やその他の国の指導者層も、
UFO/ET情報については天丼桟敷に疎外された。
彼らはアイゼンハウアーの警告した軍産複合体制という巨大にして複雑な構造が、
現実となったことをいやというほど知らされたのである。
迷路のように区分化された隠密計画を扱っているのは軍産複合体制だ。」
「宇宙船を推進させる動力発生方法と推進方式を支えている基礎物理学は、
地球上で現在使われている発電方法と推進方式のすべてを、
簡単に代替できる物理法則に基づいている。
そうなると従来の地政学的体制と経済体制は崩壊する。」
「ETの存在を明かすなら、必然的にこれら新式科学技術の公開も不可避であり、
その結果として世界は一変する。
あらゆる犠牲を払っても避けるべき事態として、
彼ら管理者はそうした事態の発生を忌み嫌い、秘密の防衛対策を講じたのである。
現代社会の基本設備一切を転覆させてしまうであろう大規模の変化は、
彼ら少教エリートとして、どんな手段によってでも避ける必要があった。」
「一九五〇年以来、半世紀以上も問題を回避してきた現在、
秘密公開への進路はこれまでにも増して大きな障碍に阻まれている。
たとえば、石油と内燃技術への世界の依存度は五〇年代よりかなり高い。
世界経済の規模もかなり拡大した。
したがって、どのような変化であろうとその影響もネズミ算的に膨張しており、
場合によっては大混乱を引き起こすことにもなりかねない。
どの世代も年代も問題を次世代へたらい回しにしてきた。
その間に世界はいっそう複雑化したにもかかわらず、
時代遅れの動カシステムに依存したまま、世界はエネルギー問題に締め付けられている。
秘密公開は五〇年代でも難しかっただろうが、現在ではもっと難しい。」
「一九五〇年代に逆転工学によってET船から得られた科学技術上の諸発見は、
世界の経済、社会、科学技術、環境問題を完全に変容させ得たであろう。
そうした飛躍が公共に与えられなかったのは、変化嫌いの官僚主義による。
これは現在も当時と変わりない。
逆転工学によって得られたテクノロジーは人類に次のものを与えていたであろう。
いわゆるゼロ・ポイントと呼ばれる場(物理学でいう場)から、
動力を発生させる新式科学技術があり、
あらゆる家庭、事務所、工場、車などが独自の動力源をそれ自体の中に設置でき、
外部の燃料タンクなどに依存する必要のないテクノロジーである。
石油、ガス、石炭、原子力発電、内燃機関の必要がなくなる。
環境汚染問題が解消する。
反重力装置を使ったテクノロジーであるため、浮遊交通機関が実現する。
したがって、農地を交通路に変える必要がなくなる。
なんと素晴らしいことか。
しかし五〇年代には石油はまだたくさんあり、環境問題は大して話題にされなかった。
地球温暖化は聞かれなかった時代である。
権力者階級は安定を好み、現状維持に満足していた。
秘密公開は将来の世代に任せればいい。」
「ゼロ・ポイントから動力を発生させるフリー・エネルギー・システムが導入されれば、
現在の中央集権政体は崩壊し、権力の分散化が可能になる。
世界の力関係が均等化する。
いわゆる第三世界が急速にヨーロッパ、米国、日本と同格になり、
地政学的な権力構造に大きな推移が生じることになろう。
グローバル・エリートはそうした変化を嫌う。」
「米国とヨーロッパの人口はおよそ六億、世界人口の十パーセントにすぎない。
他の九十パーセントの科学技術と経済水準が欧米の水準に達したなら、
地政学的パワーは推移する。
科学技術のインパクトに経済的なインパクトが加算され、
さらに地政学的インパクトを組み合わせるなら、
秘密政策に結末をつけることがいかに巨大な構造的変化、
グローバル規模の変容をもたらすか、誰の目にも明白である。」
「革新的テクノロジーが日の目を見ないまま六十年の年月が流れてしまった今日、
生態学上の退化と社会的、経済的不均衡の環境のもとで、
UFOにつながる秘密性問題―熱い宇宙ポテト(キッシンジャー言)―、
を受け止める最後の世代が私たちである事実を認めざるを得ない。
秘密公開へ踏み切ることが軽率には扱えない問題である一方、
秘密を保持し、革新的な発電と推進システムを隠しつづけることは、
もっと重大な問題―不安定な世界―を導くことになろう。
地球の生態系の崩壊、化石燃料の枯渇、
人間らしい生活を奪われた持たざる人々の怒り、その他もろもろ、
私たちはこういった問題に対処する責任がある。」
「何兆ドルという金額が議会の承認手順を経ずに、
憲法違反のプロジェクトに充当されてきた事実に対して、社会はどう反応するだろう?
秘密プロジェクトのもとにリバース・エンジニアリングによって、
ETの科学技術から新製品を開発し、特許を取り、大きな利益を上げているとは。
納税者は搾取されたうえ、製品開発のプレミアムまで払わされている。
それだけではない。
この知的財産はETから盗み取ったものである。
こうした問題の内密管理が、超極秘の国際政府計画の一端として操作されていると同時に、
部分的には民営化された組織犯罪活動に形態変化してしまった。
普通に考えられている政府というより、隠れマフィアと呼んだほうが妥当であろう。
上述した諸問題よりさらに重要な問題を指摘したい。
こうしたUFO関連の秘密プロジェクトが、
発芽して間もない発達初期段階にあるETと人類の関係を独占的に支配してきた。
目も当てられないほど惨憺たる管理の不手際ときたら、
まぎれもないグローバル規模の大惨事寸前と呼べる性質のものである。」
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もはや、公然の秘密となっており、この存在を疑う人は少数です。
何故、公式発表がなされないのでしょうか?
UFO情報の開示を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」の主催者、
S・グリア博士による解説です。
過去二、三年間私はUFO/ET問題について、米国や海外の政府高官をはじめ、
科学分野の指導者たちに状況説明する責任を負わされてきた。
この問題に関する証拠としては、明白かつ多数にのぼる例証のあることを指摘したい。
UFO自体が現実に存在することについては、反論の余地はない。
例証を挙げることは難しくなかった。
もっと挑戦的な意欲をそそられる問題は、
UFOにつながる秘密性の構造を解明することだった。
だが、最大の難題はその理由『なぜか』についての解読である。
なぜすべてが秘密に包まれているのだろう?
なぜ政府の中に承認されていない影の政府があるのか?
UFO/ET問題を公共の目から隠しているのはなぜか?
これらの問題に関する証拠は複雑だが、その解読は不可能ではない。
しかし、これら隠密計画の本質そのものは難解なうえ、複雑を極め、ビザンチン式である。
そしてこの秘密性の背後にある理由が難題中の難題である。
かくも異常な秘密性の背後に見られる理由はひとつではなく、
相互に絡まる夥しい数の理由がある。
それらはかなり明白で単純なものから、実に怪奇なものまである。
ここで私はこの秘密性の主要ポイントをいくつか挙げて、
なぜ、まんまと秘密方策がとられたか、さらに、
この隠密計画を管理する部内利害関係者にとって、
秘密方策を逆転させて秘密公開へ踏み切ることがいかに難しいかを説明してみたい。
「一九三〇年代、四〇年代におけるUFO問題は、
これらの物体が地球に起源するものかどうかであった。
仮に地球起源であったなら、
敵性国家が米国より進んだ航空機を所有していることになり、多大な脅威となり得る。
逆に、地球外のものと断定されたなら、多くの疑問が生ずる。
すなわち、ETがここにいるのはなぜか?
彼らは何を意図しているのか?
広大な宇宙空間を信じられない速度で移動する技術はどういう技術か?
これらの科学技術を戦時と平時の人間の状況に適用できるだろうか?
こうした情報に対して一般社会はどう反応するだろうか?
これらの内容を公開した場合、
人間の信条体系、政治組織、社会組織にどういう影響を与えるだろうか?
一九四〇年代後期から五〇年代初期にかけては、
ニュー・メキシコやその他の地域から回収されたET船の物体を精査し、
逆転工学により宇宙船の基礎的な科学技術の解明に努力が集中された。
その結果、これらの物体が、
真空管や内燃機関に格段の差をつける物理法則と応用技術を使っている事実が認められた。
米ソ対立の冷戦時代にはテクノロジーの僅差により勢力均衡が傾く。
アイゼンハウアー政権下においてUFO/ETプロジェクトはさらにコンパートメント化され、
合法にして合憲の命令系統による監視と管理の手からハイジャックされてしまった。
米大統領も英国やその他の国の指導者層も、
UFO/ET情報については天丼桟敷に疎外された。
彼らはアイゼンハウアーの警告した軍産複合体制という巨大にして複雑な構造が、
現実となったことをいやというほど知らされたのである。
迷路のように区分化された隠密計画を扱っているのは軍産複合体制だ。」
「宇宙船を推進させる動力発生方法と推進方式を支えている基礎物理学は、
地球上で現在使われている発電方法と推進方式のすべてを、
簡単に代替できる物理法則に基づいている。
そうなると従来の地政学的体制と経済体制は崩壊する。」
「ETの存在を明かすなら、必然的にこれら新式科学技術の公開も不可避であり、
その結果として世界は一変する。
あらゆる犠牲を払っても避けるべき事態として、
彼ら管理者はそうした事態の発生を忌み嫌い、秘密の防衛対策を講じたのである。
現代社会の基本設備一切を転覆させてしまうであろう大規模の変化は、
彼ら少教エリートとして、どんな手段によってでも避ける必要があった。」
「一九五〇年以来、半世紀以上も問題を回避してきた現在、
秘密公開への進路はこれまでにも増して大きな障碍に阻まれている。
たとえば、石油と内燃技術への世界の依存度は五〇年代よりかなり高い。
世界経済の規模もかなり拡大した。
したがって、どのような変化であろうとその影響もネズミ算的に膨張しており、
場合によっては大混乱を引き起こすことにもなりかねない。
どの世代も年代も問題を次世代へたらい回しにしてきた。
その間に世界はいっそう複雑化したにもかかわらず、
時代遅れの動カシステムに依存したまま、世界はエネルギー問題に締め付けられている。
秘密公開は五〇年代でも難しかっただろうが、現在ではもっと難しい。」
「一九五〇年代に逆転工学によってET船から得られた科学技術上の諸発見は、
世界の経済、社会、科学技術、環境問題を完全に変容させ得たであろう。
そうした飛躍が公共に与えられなかったのは、変化嫌いの官僚主義による。
これは現在も当時と変わりない。
逆転工学によって得られたテクノロジーは人類に次のものを与えていたであろう。
いわゆるゼロ・ポイントと呼ばれる場(物理学でいう場)から、
動力を発生させる新式科学技術があり、
あらゆる家庭、事務所、工場、車などが独自の動力源をそれ自体の中に設置でき、
外部の燃料タンクなどに依存する必要のないテクノロジーである。
石油、ガス、石炭、原子力発電、内燃機関の必要がなくなる。
環境汚染問題が解消する。
反重力装置を使ったテクノロジーであるため、浮遊交通機関が実現する。
したがって、農地を交通路に変える必要がなくなる。
なんと素晴らしいことか。
しかし五〇年代には石油はまだたくさんあり、環境問題は大して話題にされなかった。
地球温暖化は聞かれなかった時代である。
権力者階級は安定を好み、現状維持に満足していた。
秘密公開は将来の世代に任せればいい。」
「ゼロ・ポイントから動力を発生させるフリー・エネルギー・システムが導入されれば、
現在の中央集権政体は崩壊し、権力の分散化が可能になる。
世界の力関係が均等化する。
いわゆる第三世界が急速にヨーロッパ、米国、日本と同格になり、
地政学的な権力構造に大きな推移が生じることになろう。
グローバル・エリートはそうした変化を嫌う。」
「米国とヨーロッパの人口はおよそ六億、世界人口の十パーセントにすぎない。
他の九十パーセントの科学技術と経済水準が欧米の水準に達したなら、
地政学的パワーは推移する。
科学技術のインパクトに経済的なインパクトが加算され、
さらに地政学的インパクトを組み合わせるなら、
秘密政策に結末をつけることがいかに巨大な構造的変化、
グローバル規模の変容をもたらすか、誰の目にも明白である。」
「革新的テクノロジーが日の目を見ないまま六十年の年月が流れてしまった今日、
生態学上の退化と社会的、経済的不均衡の環境のもとで、
UFOにつながる秘密性問題―熱い宇宙ポテト(キッシンジャー言)―、
を受け止める最後の世代が私たちである事実を認めざるを得ない。
秘密公開へ踏み切ることが軽率には扱えない問題である一方、
秘密を保持し、革新的な発電と推進システムを隠しつづけることは、
もっと重大な問題―不安定な世界―を導くことになろう。
地球の生態系の崩壊、化石燃料の枯渇、
人間らしい生活を奪われた持たざる人々の怒り、その他もろもろ、
私たちはこういった問題に対処する責任がある。」
「何兆ドルという金額が議会の承認手順を経ずに、
憲法違反のプロジェクトに充当されてきた事実に対して、社会はどう反応するだろう?
秘密プロジェクトのもとにリバース・エンジニアリングによって、
ETの科学技術から新製品を開発し、特許を取り、大きな利益を上げているとは。
納税者は搾取されたうえ、製品開発のプレミアムまで払わされている。
それだけではない。
この知的財産はETから盗み取ったものである。
こうした問題の内密管理が、超極秘の国際政府計画の一端として操作されていると同時に、
部分的には民営化された組織犯罪活動に形態変化してしまった。
普通に考えられている政府というより、隠れマフィアと呼んだほうが妥当であろう。
上述した諸問題よりさらに重要な問題を指摘したい。
こうしたUFO関連の秘密プロジェクトが、
発芽して間もない発達初期段階にあるETと人類の関係を独占的に支配してきた。
目も当てられないほど惨憺たる管理の不手際ときたら、
まぎれもないグローバル規模の大惨事寸前と呼べる性質のものである。」



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