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2009.03.31 形勢逆転
最近の総理はスーパーサイヤ人に変身したようです。






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2009.03.30 偉大なる王
紀元前200年ごろ、
インド大陸を統一したマウリヤ朝第三代のアショーカ王は、
仏教に帰依し、「法(ダルマ)による政治」を行いました。

アショーカ王は、
第三回仏典結集を行い、各地に無数の仏塔を立て、法の宣布に尽くしました。

彼の遺した碑文から、当時の信仰の様子を知ることが出来ます。



私が在俗信者であった2年半のうち1年間は熱心ではなかった。
その後、教団の求道者となり努力した期間は1年間であった。
かつてはインドにおいて神々を信じなかった人も今は信じるようになった。
これは精進の成果である。

ダルマ(教法)に対する至高の愛と、至高の自己審査と、
至高の従順と、至高の敬虔と、至高の熱心がなければ、
この世とあの世の両方を得ることは難しい。

ダルマによる征服こそ最善の征服である。
ダルマによる征服こそが私の領土においても、
世界中のいたるところにおいても最善の征服である。
教法による征服が全面的勝利であり、喜びを得させるものである。
しかしこのような現世における喜びも、
来世の勝利(救い)の喜びに比べたら軽いものに過ぎない。
来世の救いこそが大いなる目的であると私は信じている。

全国土の福祉を増進させることが私の義務と考える。
その基本は政務に対する精進と迅速な処理である。
すべての人の福祉を向上させることよりも高尚な事業は存在しない。
わたしがそのために努力を惜しまないのは、
私が命あるものに対して負っている債務を返すためであり、
また同時にいのちあるものがこの世で平安に暮らし、
来世において天国に至らせるためである。
この勅語が永久に存続し、わたしの子や孫がすべての人の福祉のために働き、
そのために最善の努力をするためにこの石碑は建てられた。

「アショーカ王碑文」




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神に到るまでの中間的存在なくして、宗教は成り立ちません。

祈りは彼らを媒介として叶えられます。




心の雑音を避けよ。
純粋に神の放送に心の耳を傾けよ。
聖書は「心の清きものは神を見ることを得ん」と教えていられるのである。
「心の清きもの」とは「心の雑音」のないものである。
世俗的な利欲の観念や、肉体的享楽の不純な欲情の無きものである。
せめて、祈る時だけでも、
そのような世俗的及び物質的・肉体的な欲情をことごとく払拭して、
心を清くして、純粋に心を神に振り向けた者とならなければならないのである。
自分の力で心を純粋になし得えないときに、
心の雑音を濾過する媒介として、高級霊又は天使を必要とするのである。
即ち、キリスト教に於いてはイエス・キリストが「心の雑音」を濾過する媒介となり、
仏教に於いては阿弥陀仏とか観世音菩薩とかが「心の雑音」を濾過する媒介となるのである。
人間自身は未だ修養が足らず、「心の雑音」が始終に起るのであるけれども、
神に自分の祈りが達する途中に於いて、
観世音菩薩の慈悲により「心の雑音」が除去されて、
神の霊的放送と純粋に波長が合うようになり、
神の与えたまうた善き恵みのみが現象世界に肉眼に見えるように実現してくるのである。


谷口雅春「希望を叶える365章」




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2009.03.29 現代の聖典
仏陀再誕す。






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2009.03.29 大海原へ
現代の仏陀からの福音です。

マスコミにとっては厳しい警鐘です。




「世界同時不況」だとか、
「世界恐慌」だとか、
「百年に一度の津波」だとか、
ああ、言葉が一人歩きして、どうもマスコミはうるさすぎる。
本当は危機に陥っているのはマスコミの方なのである。
インターネットや携帯電話の機能向上、
フリーペーパーの広がりと、
本物の経営危機はマスコミに忍び寄っている。
「大事件」や「大悪人」が見つからなければ、
それを創造しない限り食っていけないのである。
賃下げやリストラを最も怖れているのも、
給料水準の高いマスコミ人である。
世間の人々は、この、裏の仕組みをよく知っておいた方がよい。
「不況」をメシの種にしている人たちがいるのだ。
私は、インターネットや携帯が登場して、
マスコミがもてはやしていた時、
「自分たちが、やがて失業するのがわからないのだろうか。」
と素朴な疑問を投げかけていた一人である。
私たちは扇動されたり、洗脳されてはならない。
軽佻浮薄な論調に流されてはならない。
こういう時こそ、良書をじっくりと読み込み、
自分自身の生き方を振り返り、
人類の未来を正しく見つめるべきだ。
いまさら、マルクスの亡霊などに取りすがってどうするのだ。
時代の川は流れ下って、一路、大海原へと向かっている。
未来は明るい。
確実に明るい。
日本の繁栄は、絶対に揺るがない。
これがあなた方への答えである。





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2009.03.28 どうなる日本
面白すぎるのです。(無料)

















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2009.03.28 繁栄する日本
不況など、過去、何度も起きたことだ。
先人たちは、汗を流し、智慧をふり絞って、
幾度もこうした試練を乗り越えてきた。
問題は、アメリカ合衆国やヨーロッパが、
もはや人類の教師でもなく、
日本人の手本でもなくなったということだ。
中国やインドが日本に指導的意見を言うのは、五十年は早かろう。
私たちは、もはや、自ら道を切り拓き、
時代のリーダーとならなくてはならないのである。
世界は、日本から新しい思想が生まれてくるのを待っている。
そして西洋と東洋の壁、
文明の衝突を乗り越える時をカウント・ダウンし始めている。
「イエス・ウィ・キャン」は、
何もオバマ・アメリカ大統領の専売特許ではない。
「イエス・ウィ・ジャパニーズ・キャン」である。
これから数多くの天才が日本から生まれてくるだろう。
彼らは必ずや、新しい時代を、
そして新しい文明を、創り出してゆくことだろう。





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思えば、マンガ、バー、漢字の読み間違い、カップ麺(笑)
そして、景気は回復へ。






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2009.03.28 奇跡の健康法
現代の仏陀は、健康法をも説かれています。

信じて行ずれば、奇跡は必ず起きます。




健康の復活のためのキーワードを考えてみると、
それは「反省」「感謝」「精進」「祈り」の四つになると思います。

まず、「反省」によって、霊体のなかにある悪想念の部分を除去することが大事です。
反省によって仏の光を入れることです。

次は「感謝」です。
病人には、たいてい感謝の心がありません。
不平不満や愚痴は出ますが、感謝の思いは出ないことが多いのです。
したがって、病気になりたくなければ、いろいろな人に感謝をすることが大事です。
現に病気になっている場合には、周りの看護師や家族などに対する感謝を心がけてください。
そうすると病気は良くなります。
他人を責める心があると病気は良くなりません。
病気は、本人に、反省を促したり、家族のありがたみを教えたりする機会でもあります。
反省や感謝を教えるための修行の機会でもあるわけです。

それから、「精進」です。
食事や運動など、体のコントロール、
「医学知識も勉強しながら、自分の健康を維持していこう」という精進の心が不可欠です。

最後は「祈り」です。
「良くなりたい」という気持ちを持ち、自分の人生全体を設計することです。
「自分としては、こういう人生にしたい。
このくらいの年齢までは、元気に現役で働きたい。
その後も、このようにして家族と暮らしたい」という人生設計を、
繰り返し繰り返し、心のなかに思い描くことです。
毎日、自分の健康生活について設計し、祈ることによって、
次第しだいに、生活や考え方、行動など、いろいろなものが、
それに合致したものになっていきます。




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2009.03.28 新時代へ
コピペ
technobahn science

米海軍研究所、常温核融合現象の有力な証拠を確認

2009/3/26 16:45 - 米海軍研究所(US Narval Research Laboratory)は23日、
常温核融合反応の結果、生じたと見られる中性子を確認することに成功したことを発表した。

この追試実験を行ったのは、
米海軍スペース・アンド・ナーバル・ウォーフェアー・システムズ・センターの、
パメラ・モッシャーボスを中心とする化学研究グループ。

常温核融合は、
1989年に米ユタ大学のマーチン・フライシュマンとスタンリー・ポンスの2名の研究者によって、
行われた実験で初めて現象が確認されたと発表されたもの。
以降、世界中の研究者によって追試実験が行われてきたが、
これまで明確な常温核融合現象を確認することに成功した事例は存在してこなかった。

研究グループは過去に行われた追試で常温核融合現象の確認に失敗したのは、
常温核融合の結果、生じた中性子量は微量すぎて、
それらの実験で用いた放射線検出器では測定できなかったのではないかと考えた上で、
ごく微量の中性子でも測定可能なプラスチックを利用した、
固体飛跡検出器「CR-39」を実験に用いることを考案。

「CR-39」を使って追試実験の結果、
常温核融合の結果として生じたものと見られる中性子によって生じた、
トリプル・トラックスを検出器のプラスチック試料で確認することに成功したと述べている。




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