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2009.03.28 どうなる日本
面白すぎるのです。(無料)

















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2009.03.28 繁栄する日本
不況など、過去、何度も起きたことだ。
先人たちは、汗を流し、智慧をふり絞って、
幾度もこうした試練を乗り越えてきた。
問題は、アメリカ合衆国やヨーロッパが、
もはや人類の教師でもなく、
日本人の手本でもなくなったということだ。
中国やインドが日本に指導的意見を言うのは、五十年は早かろう。
私たちは、もはや、自ら道を切り拓き、
時代のリーダーとならなくてはならないのである。
世界は、日本から新しい思想が生まれてくるのを待っている。
そして西洋と東洋の壁、
文明の衝突を乗り越える時をカウント・ダウンし始めている。
「イエス・ウィ・キャン」は、
何もオバマ・アメリカ大統領の専売特許ではない。
「イエス・ウィ・ジャパニーズ・キャン」である。
これから数多くの天才が日本から生まれてくるだろう。
彼らは必ずや、新しい時代を、
そして新しい文明を、創り出してゆくことだろう。





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思えば、マンガ、バー、漢字の読み間違い、カップ麺(笑)
そして、景気は回復へ。






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2009.03.28 奇跡の健康法
現代の仏陀は、健康法をも説かれています。

信じて行ずれば、奇跡は必ず起きます。




健康の復活のためのキーワードを考えてみると、
それは「反省」「感謝」「精進」「祈り」の四つになると思います。

まず、「反省」によって、霊体のなかにある悪想念の部分を除去することが大事です。
反省によって仏の光を入れることです。

次は「感謝」です。
病人には、たいてい感謝の心がありません。
不平不満や愚痴は出ますが、感謝の思いは出ないことが多いのです。
したがって、病気になりたくなければ、いろいろな人に感謝をすることが大事です。
現に病気になっている場合には、周りの看護師や家族などに対する感謝を心がけてください。
そうすると病気は良くなります。
他人を責める心があると病気は良くなりません。
病気は、本人に、反省を促したり、家族のありがたみを教えたりする機会でもあります。
反省や感謝を教えるための修行の機会でもあるわけです。

それから、「精進」です。
食事や運動など、体のコントロール、
「医学知識も勉強しながら、自分の健康を維持していこう」という精進の心が不可欠です。

最後は「祈り」です。
「良くなりたい」という気持ちを持ち、自分の人生全体を設計することです。
「自分としては、こういう人生にしたい。
このくらいの年齢までは、元気に現役で働きたい。
その後も、このようにして家族と暮らしたい」という人生設計を、
繰り返し繰り返し、心のなかに思い描くことです。
毎日、自分の健康生活について設計し、祈ることによって、
次第しだいに、生活や考え方、行動など、いろいろなものが、
それに合致したものになっていきます。




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2009.03.28 新時代へ
コピペ
technobahn science

米海軍研究所、常温核融合現象の有力な証拠を確認

2009/3/26 16:45 - 米海軍研究所(US Narval Research Laboratory)は23日、
常温核融合反応の結果、生じたと見られる中性子を確認することに成功したことを発表した。

この追試実験を行ったのは、
米海軍スペース・アンド・ナーバル・ウォーフェアー・システムズ・センターの、
パメラ・モッシャーボスを中心とする化学研究グループ。

常温核融合は、
1989年に米ユタ大学のマーチン・フライシュマンとスタンリー・ポンスの2名の研究者によって、
行われた実験で初めて現象が確認されたと発表されたもの。
以降、世界中の研究者によって追試実験が行われてきたが、
これまで明確な常温核融合現象を確認することに成功した事例は存在してこなかった。

研究グループは過去に行われた追試で常温核融合現象の確認に失敗したのは、
常温核融合の結果、生じた中性子量は微量すぎて、
それらの実験で用いた放射線検出器では測定できなかったのではないかと考えた上で、
ごく微量の中性子でも測定可能なプラスチックを利用した、
固体飛跡検出器「CR-39」を実験に用いることを考案。

「CR-39」を使って追試実験の結果、
常温核融合の結果として生じたものと見られる中性子によって生じた、
トリプル・トラックスを検出器のプラスチック試料で確認することに成功したと述べている。




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