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2009.06.11 マイブーム
廃刊寸前のゴシップ週刊誌以外は、みんなびびってスルー。

その存在は、幸福実現党。

嘲笑するもの。

永遠の後悔を残す無かれ。

仏陀再誕を疑い、その仕事を邪魔するもの。

救世主イエスにつばを吐きかけ、磔刑にした愚行を繰り返すなかれ。


愚僧も日々精進します。




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20世紀最大の天才、トーマス・エジソンの夢。




私の仕事は、これまでもそうだったし、
現在も、科学的な調査や研究をする人たちに装置を提供することである。
どんな装置かというと、船乗りにとってのコンパス、羅針盤のようなものだ。
それがあれば、死後の世界を探究しようとする人たちが、
きちんと科学的な基礎、土台に則って研究ができる。
そういうことを私はサポートしたい。
この装置、機械というのは、イメージ的に言えばバルブのようなものだ。
分かりやすく言うと、メガホン。
つまり、実際の人の声を、メガホンは拡大して伝えることができる。
それと同じようなものを、私はイメージしている。

私が今、発明しようとしているこのバルブを使うと、
どんな小さな音でも、人間が聞き取れるような形で受け止められる。
亡くなった人の霊、あるいは意識と言える「魂の波動」を捉えるための機械である。

私の発電所で起こした電気を遠くまで送る電線と同じように、
人間が、小さな力で大きなエネルギーを生み出すのと同じ原理と、私は捉えている。
今のところまだ、私は、人間の個性とか意識が、
死後の世界でもきちんと生き残っていることを証明できたとまでは言えないが、
自分が今、発明しようとしている機械を使うことで、そういう意識をキャッチできれば、
逆に、死後の世界にもきちんと人の意識は生き残っていることを証明できることになるだろう。
正直に言って、
今、多くの人が信じているような生と死に関する理論を、私は受け入れることができない。

正しいか間違っているかは別にして、
私が信じているのは、生命というものは破壊されることはない、
生命というものをなくすことはできないということだ。

しかも私は、この地球上には限られた量の生命体が常に存在していると信じている。 
一定量の生命体であるから、それを増やすこともできなければ減らすこともできない。
私はそう信じている。
だが、だからといって、一人ひとりの個性が、
死後もきちんと生き残っていることを証明したことには、まだならない。
おそらく将来、そういうことが証明される時が来ると思う。





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