fc2ブログ
2009.08.29 いけいけ
幸福、がんばれ!






クリックして愚僧の活動に御協力ください。
スポンサーサイト



2009.08.29 その時は今
日いづる国から、再び日が昇ろうとしている。

神話や聖典の中にあるようなことが実際に起きている。

今という時代に、日本国に救世主が降り立ち、世界人類救済の活動が展開されている。

その一環として、救世主は国師として国政に立たれた。

そして、日本の神々も含む全霊天上界の要請を受けて幸福実現党が結党された。

これは、まさしく現代の梵天勧請である。

仏典には、優曇華は三千年に一度花開き、この花が咲いた時、
世に転輪聖王が現れ、正法によって地上を治める理想の政治が行われるとある。

歴史的な大事件である。

最初人々は、カルトだ政教分離違反だと拒絶反応を示した。

しかし、ここへ来て幸福実現党の支持率が急上昇している。

賢明な国民は、悩んだ結果、ここしかないことに気づき始めた。

ここに一票を投じれば、本当に幸福になれそうな気がしてきたのだ。

ついに、真に国民を幸福にしてくれる政党が現れたのだ。

この度の選挙は、世界が注目している。

そして、未来はその行動にかかっている。




クリックして愚僧の活動に御協力ください。
2009.08.29 第三の選択
いよいよです。








クリックして愚僧の活動に御協力ください。
宗教は公のものだ。

宗教はすべての人々の幸福のためにある。

だからこそ、宗教法人は税金が免除されている。

宗教の源は仏神にある。

仏神とは、人間を超えたるもの。

我々の親でもある。

だから当然、世界の大半の国家では宗教が中心軸をなしている。

無神論唯物論国家(共産主義国家)においては、宗教は弾圧されている。

その信念体系から見れば、神秘主義(オカルト)である宗教は、アヘンなのだから当然だ。

しかし、宗教を尊重しない国は必ず滅びる運命にある。

日本は昔、宗教国として繁栄していたが、
敗戦を境に、宗教を敵視するようになってしまった。

今や、ある種の宗教者(仏教徒)や教育者や知識人が、
熱心に無神論(ニヒリズム)を喧伝し、宗教を攻撃している。

悪魔の所業である。

そのせいで、我が国では、宗教が大いに誤解されている。

宗教は国家の背骨と成らなければならない。




クリックして愚僧の活動に御協力ください。