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ネラー(国民)の先見性恐るべし。










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いよいよだ!






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必聴!ラジオ放送スタート!!


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「天使のモーニングコール」に続く、幸福の科学のラジオ番組 第二弾!!
 
新番組 『元気出せ! ニッポン』

強い熱意と高き志を持つリーダーと、ニッポンの明るい未来を語る
 
パーソナリティ:乾龍介
 
ゲスト:評論家 日下公人 kimindo kusaka

日本経済の名ナビゲーター・日下氏とのトークを
2週連続で放送!

第1回 「マスコミの悲観論に洗脳されないために」 
第2回 「世界に広がる日本の独創的な発想力」
 
2月からSTART!
ラジオ日本 2/2(火) よる24:30~25:00 放送開始
東海ラジオ 2/7(日) あさ4:30~5:00 放送開始
ラジオ大阪 2/7(日) あさ7:30~8:00 放送開始

 
【提供 幸福の科学出版】




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見たくはありませんが、一応記録に留めておきましょう。













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2010.01.30 迫り来る中共
東アジア共同体など絶対にありえません。

コピペ
Happiness Letter52

本日は、埼玉県本部参議院選挙区代表のいんだ浩利(ひろとし)氏のメッセージをお届け致します。
いんだ氏は関西大学法学部卒業後、大手保険会社で活躍、昨夏の総選挙では埼玉6区から出馬し、
熱血的な選挙活動で沢山の支持を集められました。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【いんだ浩利氏寄稿】
政党の政策研究会で、九州本部副代表の徳留博臣氏の沖縄問題に関する話を伺い、
「国防問題を語るには、まず沖縄に行くべし」と決意。
沖縄の現状を知るべく、急ぎ現地に飛びました。

そこでまず、飛び込んできた情報が「海島保護法」です。
昨年末、中国は無人島の管理強化等を定めた同法を成立しました。
今年3月から施行される同法には「無人島の所有権は国家に属する」と明記されています。
その上で、島に建築物を建設することを厳しく制限する等、
「生態系の破壊防止」が規定されています。
更に「領海の起点となる標識を破壊、
あるいは勝手に動かした者は法に基づいて処罰する」といった内容が含まれています。

この「無人島」という言葉を、例えば「尖閣諸島」に読み替えると、
将来的に起きることが予想されます。
「無人島」には、中国が「自国の領土」と主張する、
尖閣諸島や南シナ海の南沙諸島なども対象に含まれています。
「生態系保護」を名目として無人島の管理強化が進むことは確実です。

中国は「海洋強国」を実現すべく、「海鳥保護」という大義名分を使って、
自国に有利な法律を制定し、巧みな「主権防衛」を展開していく意図が読み取れます。
それによって、中国が実行支配を拡大することを考えると、
今後、更に中国海軍、及び海洋局の動きへの注視が必要です。

そしてここで注目頂きたいのが「生態系保護」という言葉です。
沖縄の「反基地運動」の最前線となっている辺野古の座り込みや、
海上阻止活動が行われているテントの中を覗くと、目に付いたのが「生体系保護」という言葉でした。
更に「環境破壊」「ジュゴンを守れ」「珊瑚を守れ」という言葉も見られました。
そこには、日米安保や国防問題から程遠い世界が展開されていました。

テントの管理者の話も環境問題に終始しておりました。
国防教育を受けたことがない中学生や高校生が、修学旅行等でこのテントを見学に行くと、
沖縄米軍基地を「悪」と見なす思想が植えつけられます。

昨年、鳩山首相は胡錦涛国家主席に「友愛の海」にしようと語りましたが、
現実には中国の「囲い込みの海」になりつつあります。
中国は、日本の左翼活動家と一体となり、東シナ海の主権と管轄権を拡大、
強化しようとしていることは間違いありません。

名護市長選は残念な結果になりましたが、その結果、日米同盟の危機が取り沙汰され、
国民が本気で国防や日米同盟を考える契機が訪れることと思います。

「国難」という逆境を、新時代へのスプリングボードへと変える、
幸福実現党の時代の到来を予感させられた沖縄訪問でした。
いざ、「幸福維新」へ!頑張りましょう!!




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2010.01.29 政治家の品格
国を興し、国を強くし、
国を尊いものとして、国威を遠くまで及ぼし、
国の善き風俗を生み出し、
たくさんの国民の心を従わせ、
傲慢な外国を屈服させるのは、
真の王権、真の王冠、真の王笏である。
この貴族の地位は世襲ではなく、身のこなしによるものではなく、
また才能によるものではなく、品格によるものである。
品格は人間の真の爵位である。


タイムズ新聞の名言




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2010.01.29 仏法真理
仏法とは、宇宙の法則なのです。

真理は、普遍であり永遠なるものであります。

一時的に流行している科学的唯物論なるものに惑わされてはなりません。




宇宙哲学は、
本質的に完全に整然と調和した一つの組織体と考えられる宇宙を包括するものである。
心と物質にたいするわれわれの現在の知覚力は、
絶えず学習が行なわれる教室のなかで、
われわれの住む場所を理解してそこに着席するために、
「因」の領域にまで広げられねばならない。
観察はわれわれの最上の教師であるが、
「因」を、または万物が相互に関連し合った目的を見ることをわれわれは学ぶ必要がある。
原理すなわち本源なるものと自然の諸法則は永遠に同じままにある。
それらは不変であるからだ。
法則にたいする人間の概念は、
宇宙に関して人間の目的を知ろうとすればするほど広がっていくのである。

この世における人間の目的は、
真実なるものと真実ならざるものとを個人的に判断することではなくて、
われわれが「原因と結果」の知識と一体化することができるように、
われわれ自身を大自然と同位に置くことにあるのである。

潮や波のとどろき、太陽群の出没、原子群や諸惑星の旋回などすべてが、
「宇宙の計画」に調和しているが、しかしやはり時間と空間に属している。
時間は「万物」の運動を測定するために用いられる道具である。
元素の活動は、その進路において形のないものから形のあるものを作り出す。
「永遠」のなかにあっては、あなたは常に存在するが、
時間のなかにあっては不安定となり、うつろいやすくなってくる。
すべての中心であるここにすわって、
あなたという人間の現れ方の移り変わりをながめられたい。
人間の視覚にとって月はあらゆる様相を見せながら変化してゆく。
しかしそれは変化も分裂もしないで依然として完全な球体のままである。
それと同様に、あなたも自分のさまざまな姿を見せながら変化するし、
肉眼は変化や分裂を見るだろうが、しかしあなたは円満完全である。
あなたは無限に永続するのである。
これらの永遠の台地から、さらにあなたという統一体の中心から前方を見られたい。
あなたの運命が達成されることになっている願望の平野を見おろすことだ。
親しく観察して、あなたがかつて心に描いた裂け目は肉体人間の幻影にすぎないこと、
そこには統一された全体のみがあることをしっかりと知覚することだ。
常にあなたは神が集中した一点として「一つ」であり、また「全部」でもある。
あなたは死ぬこともなく、変化もしない。 
一つの形あるものを統一された知覚の状態に進化させ変形させる「意識」であり、
「因」であり、そして、「活動」でもあるのだ。
「生命」と呼ばれる美しい模様を織る「永遠」という織機の上で、
新しい模様を織り出す大きな梭のように、あなたは活動から活動へと過ぎ行く。
あなたが用いるきれいな銀の糸は「宇宙の意識」であって、
それが完全な真の縫目のなかの各一縫いをつづり合わせて、
忍耐強い進歩によって統一された「万物の愛のマント」を作り出すのである。

「宇宙」のなかには破壊はなく、絶え間なき活動による新しさだけがある。
あらゆる物質は変化し変形する。
束の間といえども静止することはない。
模様と形という終わりなき装いのもとに、
永遠のすばらしい絵画が展開しながら形なきものから形あるものへと変化するのである。
意識の活動の法則以上に大いなる法則はない。
その法則にたいして絶え間なき「創造」が依存しているからである。
自らに従って行動するエネルギーは時間と空間とを生み出し、
物体と呼ばれる状態の概念を起こさせるところの「宇宙」の相関的な諸元素を生み出している。
各物体は幾分か他の物体に依存し、そして共通の一つの根源にさかのぼるのである。

ジョージ・アダムスキー「21世紀の宇宙哲学」




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ミンス政権下で左翼が増長しているようです。

コピペ
Happiness Letter50

北海道本部参議院選挙区代表の大林まこと氏のメッセージをお届け致します。
去る1月20日、北海道の神社の敷地に関する裁判で「違憲判決」が下されました。
「信教の自由」の弾圧という深刻な問題を含む本判決について、
大林氏が地元密着取材を通じ、憲法と最高裁の問題点を露わにします。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【大林まこと氏寄稿】
先日、北海道砂川市が市有地を空知太(そらちぶと)神社に無償で使わせているのは、
憲法の「政教分離原則に反する」として、最高裁大法廷は「違憲」判決を言い渡しました。
従来、最高裁は政教分離について、「目的が宗教的意義を持ち、効果が特定宗教を援助、
助長あるいは他の宗教を圧迫するものでない限り、憲法違反とはいえない」、
という緩やかな判断基準を使って来ました。
しかし今回、最高裁は従来の基準を覆し、厳格に「政教分離」を適用し、
公有地に立地している空知太神社を「違憲」とし、違憲状態の解消を迫る判決を出し、
住民側も市側も困惑を深めています。

私は、最高裁判決が出てすぐに、「信教の自由」を守るべく、雪舞う中、
空知太神社近隣住民や地元市役所等に取材に行って参りました。
地元の方によると、本訴訟を起こした「元中学校教諭でクリスチャン」という原告は、
元々この地域の住民ではなかったのですが、退職後に現地に移り住み、
神社に無償賃貸をしている市を相手取って、違憲の確認を求めて訴えを起こしました。

報道にはありませんでしたが、取材を続ける内に、
原告がかつて砂川市長選に共産党の候補として出馬したこと、
靖国神社に反対する「平和遺族会」や、日米安保破棄・米軍基地撤去を求める「平和委員会」等、
の支援を受ける左翼運動の活動家であることが浮かび上がって来ました。

沖縄の米軍基地移設問題でも感じましたが、地元住民の感覚と、
「平和」活動家の感覚には相当な“ずれ"を感じます。
その「活動」を通して地域住民が幸福になるなら結構ですが、多くの住民の方々は、開拓以来、
先祖代々大事にして来た神社が「存亡の危機」に立たされたことについて、
大いなる憤りと困惑を感じています。

今回の判決を受け、地元住民側は約3千万円払って市から神社敷地を買い取るか、
毎年約百万円の賃料で神社敷地を借りるか、それとも「神社を撤去する」のかを迫られています。
神社を支えている氏子組織には、敷地を購買・賃借する金銭的余裕はもちろん無く、
このままでは「違憲状態を解消する」ため、
神社や鳥居がブルドーザーで「撤去」される日が近づいています。
地域の方々は、「最高裁で憲法違反の判断が出てしまっては、
受け入れざるを得ない」と涙を呑んでおり、市当局も対応に苦慮しています。
神社の維持管理に携わって来た方は、
「小さな神社がささやかな楽しみを通して地域の絆をつくってきた。
撤去になれば、地域を開拓した先人たちの苦労に報いることができずに残念だ」、
と大変無念そうに語られていました。

全国で、公有地が宗教施設の敷地になっているケースは数千カ所あると言われており、
全国の自治体にも波紋が広がっています。
今、この流れを止めることができなければ、全国で神社等が次々に違憲とされ、
「撤去」を迫られる恐ろしい「宗教弾圧の時代」を迎えることになります。

“宗教を信じる人達を守る"宗教政党「幸福実現党」として、
こうした「信教の自由」の弾圧に対して、断固として戦って参ります。




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2010.01.27 宗教と科学
宗教と科学の間には、けっして真の対立はありえない。
真面目で思慮深い人ならだれもが認識していると思うが、
もし人間が有しているすべての力を、
完全なるバランスと調和のなかでともに作用させるには、
みずからの本性にある宗教的な要素を認識し、
それを開拓しなければならない。
また実際、すべての時代の偉大な思想家が、
たとえその宗教的な感覚を公けにしなかったとしても、
きわめて宗教的な人間であったことは、けっして偶然ではなかった。
理解と意志の協力から、
哲学のもっとも上質な所産が、つまり倫理的な所産が生じるのだ。
科学は人生の道徳的価値を高めるものである。
なぜなら科学は、真実に対する愛と、畏敬の念を深めるからだ。
真実に対する愛は、
この心と物質の世界をより正確に理解しようとする、
絶えざる努力のなかに現われており、
また畏敬の念は、知識が前進するたびに、
われわれがみずからの存在の神秘と向かい合うことになるからだ。


マックス・プランク




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日本人は立ちあがろう。






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