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幸福実現党、凄すぎます。












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人間として前途への希望がなくてはならない。
希望がなければ世の中に努力する者はいない。
明日の幸福を望むことで今日の不幸を慰めることができる。
来年の楽しみを望むことで今年の苦しさを忍ぶことができる。
昔は、世の物事はすべて古いしきたりに支配されて、
志ある人でも、希望を持てる目標がなかったが、
今はそうではなく、この制限を一掃して後は、
まるで学生のために新世界を開いたかのように、
天下のいたるところに仕事をなす場がある。
農民となり、商人となり、学者となり、役人となり、
書物を著し、新聞紙を書き、法律を講義し、芸術を学び、
工業も起こすことができ、議会を開くこともでき、
種々の方面の事業について、してはいけないものはない。
しかも、この事業を行って、
国中の仲間どうしが喧嘩をするというわけではない。
その知恵を争う相手は外国人である。
この知恵の戦いで優位に立てば、
我が国の地位は高まるだろうし、
負ければ落ちるだろう。
希望は大きく、期待することは明らかであると言えよう。
もちろん天下の事業を現実に実行するには早い遅いがあるだろう。
とはいえ、どうしてもこの国に不可欠の事業については、
人々はそれぞれの長所を生かして今から研究しなくてはならない。
かりにもこの世に生きていく者としての義務を知る者は、
この時に臨んで傍観していてよいはずがない。
学生は努力しなければならない。
このことによって考えると、
今の学問する者は決して普通の学校教育で満足してはならない。
志を高く遠く持って学術の本来の姿に達し、
不羈独立、他人に頼らず、
もし、同じ志の友人がいなければ、 
一人でこの日本国を維持するのだという気力を養い、
世のために尽くさなければならない。


福沢諭吉「学問のすすめ」




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よし、気合が入った!

コピペ
Happiness Letter112

皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より「日本よ、立ち上がれ!」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【黒川白雲政調会長寄稿】
先週、日韓歴史共同研究報告書が公表されましたが、
韓国側は「新しい歴史教科書をつくる会」が執筆の中心となった、
扶桑社の教科書を執拗に批判する一方、
他の教科書については「日本の行為が批判的に書かれている」として、
自虐史観を“評価”しています。

このように、中国や韓国は、内政干渉などお構いなく、
日本の歴史教科書に対して続々と是正要求をしていますが、
日本政府が中国や韓国の反日感情に満ち満ちた教科書の是正を要求したことはありません。

どうして、日本はこのように外国からの要望には言いなりになり、
外国には何も言えない国になったのでしょうか?

それは、日本に「植民地思想」が根強く残っているからです。
まだ、日本人は昭和二十年代の占領時代の気持ちから抜けきっていないのです。

そして「自虐史観」教育によって「日本は悪いことをしたから罪を償い、
他国の植民地になるしかない」という「贖罪意識」が
日教組や左翼マスコミなどによって、繰り返し、繰り返し、
日本国民の無意識に植え込まれています。
その結果、日本には「アメリカの植民地」の次は、
「中国の植民地」になっても良いのではないか、といった空気さえ流れています。

日本は「主権国家」「自立国家」「毅然たる国家」としての意識が未熟なまま、
経済大国になってしまったことに悲劇があります。

明治維新の志士達は、日本の独立を守るべく、
国の未来のために命を捧げた「大和魂」がありました。
明治期の日本には「独立自尊」の精神がありました。
戦前の日本には美しい「愛国心」がありました。

それらの精神が、戦後、「軍国主義」「右翼的」といった、
あまりにも陳腐で浅薄な言葉で一蹴され、日本から「精神の柱」が骨抜きにされて来ました。
その首謀者は左翼政党(社民、共産、民主等)、
日教組、左翼マスコミ、左翼文化人、左翼NPOらの売国集団です。

自民党の命脈が尽きたのは、こうした左翼陣営に対する敗北が根本にあります。
だらかこそ、私達は「保守の敗北」を見るに見かねて「真なる保守政党」を立党したのです。

今、アメリカは衰退期を迎え、
「世界の超大国」としてのリーダーの地位から撤退しつつあります。
その代わりに中国が台頭し、自由主義陣営が共産主義陣営に押されつつあります。
だからこそ、今、この日本が、
「自由主義のリーダー」として立ち上がらなければならないのです。

幸福実現党の経済、国防、教育政策は、一言で言うならば、
GDP、防衛力、学力水準において「世界ナンバーワン」になることです。
明確な「未来ビジョン」を示し、強固な志で希望の未来を実現しようとしている政党は、
幸福実現党以外にありません。
幸福実現党は、必ずや今夏の参議院選に大勝利し、
マルクス共産主義の亡霊をこの日本から一掃してみせます。




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2010.03.31 日本を創ろう
またまた楽しみな情報満載です。

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2010.03.31 現代の奇蹟
奇蹟は過去にだけ起きたのではありません。
イエスや釈迦の時代以上の出来事が現在進行中なのです。


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大川隆法総裁の神秘力による「霊言」が次々と公開。

昨年末から立て続けに、大川隆法総裁による、霊言現象の公開収録が行われています。
地球の高次元の神々、宇宙人、そして悪魔までもが、
大川総裁の神秘力によって、メッセージを伝えてきます。
大川総裁が「それでは、○○に語っていただきます」と言えば、
たちどころに霊がその場に現れ、語り出します。
その内容は多岐にわたり、言葉や表現にも個性があります。
幸福の科学初期には、霊界の存在証明として、次々と「霊言集」が刊行されました。
今ふたたび、さらにスケールアップした形で、霊言の公開収録、書籍発刊が続いています。

※霊言とは…この世を去った世界に住む霊存在の念いを、
大川隆法総裁の肉声を通じて語りおろしたもの。
各霊人の個性の証明のため、幸福の科学の教えとは矛盾する考えも収録される。
◇大川隆法総裁御法話「霊言」拝聴については以下となります◇(2010年3月30日現在)


1/16(土) 「坂本龍馬の新霊言-精舎公開版-」(現在精舎のみで開催中)
1/16(土) 「坂本龍馬の新霊言-支部公開版-」(現在精舎のみで開催中)
2/20(土) 「エクソシスト入門」(現在精舎のみで開催中)
2/23(火) 「アガシャー霊言によるアトランティス滅亡の真相」
3/6 (土) 「吉田松陰の霊言①」「霊道現象①」
3/13(土) 「宇宙人との対話」(現在精舎のみで開催中)
3/20(土) 「西郷隆盛との対話」
3/20(土) 「吉田松陰②」「霊道現象②」
4/3 (土) 「ムハンマド(マホメット)の霊言」「ミカエルの霊言」
4/10(土) 「勝海舟の霊言」「勝海舟の霊言②」
4/17(土) 「福沢諭吉霊言による『新・学問のすすめ』」
4/17(土) 「福沢諭吉の霊言-霊界事情と教育論・男女観-」
        (2005年御法話、音声のみ)(精舎のみで開催予定)
4/17(土) 「ゼウスの霊言」「マヌの霊言」「マヌ霊言による『レムリアの真実』」
        (精舎のみで開催予定)
4/29(木) 「二宮尊徳の霊言」
4/29(木) 「渋沢栄一の霊言」(精舎のみで開催予定)
5/1 (土) 「ゾロアスターの霊言」、「九次元霊マイトレーヤーの霊言」
         (精舎のみで開催予定)




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