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2010.05.11
今こそ、行動の時!
国難の時に、党員実現党員になれて本当によかった!
コピペ
Happiness Letter153
皆さま、おはようございます!
鳩山政権が発足し、8ヶ月が経とうとしていますが、この間、鳩山政権は、
日本に「経済的な危機」「国防の危機」「教育の危機」等、様々な危機をもたらしています。
これらの危機は、このまま放っておけば「国家滅亡」という国難を招きます。
国家の滅亡は、世界の歴史を見ても枚挙にいとまがありませんが、
その多くは国内的な自壊が起こり、そこに外敵がつけこんで滅亡するのが常です。
歴史家ブルクハルトはこう述べています。
「歴史においては没落はいつも内的な衰退、生命の消尽によって準備される。
そうなって初めて外的な衝撃(=侵略)がすべてに結末をつける。」
今、日本は「国家の滅亡」の法則通りの「内憂外患」が到来しています。
「内的な衰退」としては、経済の衰退、国防の弱体化、
教育の崩壊、財政破綻等の「内憂」があります。
「外的な衝撃」としては、中国の軍備拡張、北朝鮮の核開発、
日米同盟破綻の危機等の「外患」があります。
幸福実現党が昨年5月23日に立党して一年にならんとしておりますが、
私たちの原点には「国難」に対する危機意識があります。
しばしば、「なぜ、宗教が政治に出るのか?」という問いを受けることがあります。
それは、宗教を学んだ者だからこそ、
国難の到来を考えれば考えるほどに、行動せずにはおられないのです。
私たちの運動は、その到達点から見ると、まだささやかなロウソクの炎かもしれません。
しかし、その炎を一人から二人へ、二人から四人へ、四人から八人へ…と粘り強く増やしていけば、
堅実に、そして飛躍的に国を変えていくことができるのです。
幕末における志士達がまさにそうでした。
「国難打破」に立ち上がった志士たちが、その仲間を一人、また一人と増やし、
熱き旋風を巻き起こしていきました。
逆風に向かい、勇ましく立つ志士達が次から次へと立ち上がり、
やがて、あの巨大な幕府を打ち倒す力となっていきました。
そのキーワードは「行動」です!
一人一人の「不退転の行動」が合わさり、共鳴し、大きな津波となっていくのです!
私達は、これから「幸福維新」を起こし、「新しい国づくり」を始めていきます!
それは、人類史上経験したことのない一大事業となるでしょう。
簡単にはいかないことは百も承知です。
しかし、維新の志士達のように、命を懸けてでも、誰かがやらねば、
日本は、世界は変わりません。
今こそ、行動の時!
力を合わせ、必ずや幸福維新を起し、日本に繁栄の未来を切り拓いて参りましょう!
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
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Happiness Letter153
皆さま、おはようございます!
鳩山政権が発足し、8ヶ月が経とうとしていますが、この間、鳩山政権は、
日本に「経済的な危機」「国防の危機」「教育の危機」等、様々な危機をもたらしています。
これらの危機は、このまま放っておけば「国家滅亡」という国難を招きます。
国家の滅亡は、世界の歴史を見ても枚挙にいとまがありませんが、
その多くは国内的な自壊が起こり、そこに外敵がつけこんで滅亡するのが常です。
歴史家ブルクハルトはこう述べています。
「歴史においては没落はいつも内的な衰退、生命の消尽によって準備される。
そうなって初めて外的な衝撃(=侵略)がすべてに結末をつける。」
今、日本は「国家の滅亡」の法則通りの「内憂外患」が到来しています。
「内的な衰退」としては、経済の衰退、国防の弱体化、
教育の崩壊、財政破綻等の「内憂」があります。
「外的な衝撃」としては、中国の軍備拡張、北朝鮮の核開発、
日米同盟破綻の危機等の「外患」があります。
幸福実現党が昨年5月23日に立党して一年にならんとしておりますが、
私たちの原点には「国難」に対する危機意識があります。
しばしば、「なぜ、宗教が政治に出るのか?」という問いを受けることがあります。
それは、宗教を学んだ者だからこそ、
国難の到来を考えれば考えるほどに、行動せずにはおられないのです。
私たちの運動は、その到達点から見ると、まだささやかなロウソクの炎かもしれません。
しかし、その炎を一人から二人へ、二人から四人へ、四人から八人へ…と粘り強く増やしていけば、
堅実に、そして飛躍的に国を変えていくことができるのです。
幕末における志士達がまさにそうでした。
「国難打破」に立ち上がった志士たちが、その仲間を一人、また一人と増やし、
熱き旋風を巻き起こしていきました。
逆風に向かい、勇ましく立つ志士達が次から次へと立ち上がり、
やがて、あの巨大な幕府を打ち倒す力となっていきました。
そのキーワードは「行動」です!
一人一人の「不退転の行動」が合わさり、共鳴し、大きな津波となっていくのです!
私達は、これから「幸福維新」を起こし、「新しい国づくり」を始めていきます!
それは、人類史上経験したことのない一大事業となるでしょう。
簡単にはいかないことは百も承知です。
しかし、維新の志士達のように、命を懸けてでも、誰かがやらねば、
日本は、世界は変わりません。
今こそ、行動の時!
力を合わせ、必ずや幸福維新を起し、日本に繁栄の未来を切り拓いて参りましょう!



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2010.05.11
歴史が動いた!
本日、日比谷にて真正保守によるデモ集会が決行された。
そして、その後に大ニュースが!!
コピペ
大江参院議員、幸福実現党入りへ
5月11日18時46分配信 時事通信
大江康弘参院議員(無所属)は11日、参院議員会館で記者団に対し、
宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体の幸福実現党に入党する意向を明らかにした。
同党としては初の現職国会議員となる。
大江氏は「保守という理念が全く一緒だ。
思想信条も政策的にもほぼ同じだという安心感もあり、決意した」と入党の理由を説明した。
大江氏は改革クラブに所属していたが、
舛添要一前厚生労働相の入党に伴う新党改革への衣替えに反発して離党。
その後も「改革クラブ」を名乗り、自民党と統一会派を組んでいた。
ジャーナリストの恵隆之介氏と、
幸福実現党沖縄県参議院選挙区代表、金城タツロー氏の魂の叫びを聞いていただきたい。
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そして、その後に大ニュースが!!
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大江参院議員、幸福実現党入りへ
5月11日18時46分配信 時事通信
大江康弘参院議員(無所属)は11日、参院議員会館で記者団に対し、
宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体の幸福実現党に入党する意向を明らかにした。
同党としては初の現職国会議員となる。
大江氏は「保守という理念が全く一緒だ。
思想信条も政策的にもほぼ同じだという安心感もあり、決意した」と入党の理由を説明した。
大江氏は改革クラブに所属していたが、
舛添要一前厚生労働相の入党に伴う新党改革への衣替えに反発して離党。
その後も「改革クラブ」を名乗り、自民党と統一会派を組んでいた。
ジャーナリストの恵隆之介氏と、
幸福実現党沖縄県参議院選挙区代表、金城タツロー氏の魂の叫びを聞いていただきたい。



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