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2010.05.12
小沢独裁警報!
断固、明日の審議入り阻止!!
超危険!
国会改正法案まとめWIKIより
「国会法改正案」とは
(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
「余計な解釈するやつは国会に出てくんな」
(2)副大臣、政務官の定数を増やす
「脱官僚を見せかけつつ、内閣の方針に従う人間を増やすゾ」
(3)政府参考人制度の廃止
「余計な説明するやつは国会に出てくんな」
(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
「支持母体(日教組・北教組・マスコミ・サラ金団体などなど)の意見を重視!!」
- Q&A
Q:大げさなことでもないだろ。
A:十分すぎるほど危険です。憲法解釈を与党が勝手に変えることができます。
たとえば外国人参政権など問題のある法案がが通し放題になります。
Q:なんか意味あるのこれ?
A:憲法判断を与党がすることになる。つまり与党が通したい法案は原則違憲になりません。
Q:官僚を倒すのだからいいだろ。
A:専門家である官僚答弁が禁止され、今度は政治家が取って代わるでしょう。
Q:内閣法制局長官って何よ?
A:内閣が国会に提出する新規法案を、閣議決定に先立って問題がないかを審査します。
内閣法制局長官は法案の「違憲」「合憲」を、官僚も法案の「利点」「欠陥」を、
「時の政権与党に左右されない第三者の立場で」 判断・指摘できる存在です。
Q:閣僚が官僚に聞けなくて困らないの?
A:ほぼ確実に困ります。ですが強行採決で全て押し通すつもりでしょう。
Q:でも大丈夫なんじゃない?
A:脱税総理に脱税幹事長ですよ?それでも信用できますか?
Q:児ポ法も通るの?
A:児ポ法どころか政府の悪口すら書けなくなる可能性があります。
Q:最高裁が違憲判決出せばいいじゃん。
A:最終的に違憲判断が確定するまで、何十年と時間がかかるでしょう。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
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国会改正法案まとめWIKIより
「国会法改正案」とは
(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
「余計な解釈するやつは国会に出てくんな」
(2)副大臣、政務官の定数を増やす
「脱官僚を見せかけつつ、内閣の方針に従う人間を増やすゾ」
(3)政府参考人制度の廃止
「余計な説明するやつは国会に出てくんな」
(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
「支持母体(日教組・北教組・マスコミ・サラ金団体などなど)の意見を重視!!」
- Q&A
Q:大げさなことでもないだろ。
A:十分すぎるほど危険です。憲法解釈を与党が勝手に変えることができます。
たとえば外国人参政権など問題のある法案がが通し放題になります。
Q:なんか意味あるのこれ?
A:憲法判断を与党がすることになる。つまり与党が通したい法案は原則違憲になりません。
Q:官僚を倒すのだからいいだろ。
A:専門家である官僚答弁が禁止され、今度は政治家が取って代わるでしょう。
Q:内閣法制局長官って何よ?
A:内閣が国会に提出する新規法案を、閣議決定に先立って問題がないかを審査します。
内閣法制局長官は法案の「違憲」「合憲」を、官僚も法案の「利点」「欠陥」を、
「時の政権与党に左右されない第三者の立場で」 判断・指摘できる存在です。
Q:閣僚が官僚に聞けなくて困らないの?
A:ほぼ確実に困ります。ですが強行採決で全て押し通すつもりでしょう。
Q:でも大丈夫なんじゃない?
A:脱税総理に脱税幹事長ですよ?それでも信用できますか?
Q:児ポ法も通るの?
A:児ポ法どころか政府の悪口すら書けなくなる可能性があります。
Q:最高裁が違憲判決出せばいいじゃん。
A:最終的に違憲判断が確定するまで、何十年と時間がかかるでしょう。



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2010.05.12
太古の真理
19世紀に、ブラヴァツキー夫人を中心として神智学協会が設立されました。
「神智学」は、秘教的な思想哲学体系で、
全ての宗教や思想、哲学、科学、芸術などの根底にある普遍的真理を追求する教えです。
それゆえ、神智学は「秘教的仏教」と呼ばれることもあります。
神智学の最も信頼すべき基本的書物「シークレット・ドクトリン」。
この書物について、筆者(HPB)は、このように言及しています。
これらの真理は断じて、啓示としてもたらされたものではないし、
筆者は、世界の歴史の中で、今はじめて、
公けにされた神秘的伝承の啓示者であると主張もしない。
この著作の中にあるものは、
アジアの偉大な宗教や太古のヨーロッパの宗教の聖典に表されているが、
象形文字や象徴のヴェールにかくされて、
これまで気づかれないままに散在していた何千巻にも及ぶものから得ている。
今、しようとしていることは、最古の教義を集めて、
一つの調和のとれた一貫した全体としてまとめることである。
本書は秘密の教義の全貌を伝えるものではないことは説明するまでもないが、
どんなに断片的で不完全であっても、本書に含まれている教えは、
ヒンズー教やゾロアスター教のものではないし、
カルデアの宗教やエジプトの宗教、
また仏教、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のいずれに属するものでもない。
秘密の教え(シークレット・ドクトリン)はこれらすべてのエッセンスである。
様々な宗教体系はもともとそこから湧き出で、
あらゆる秘儀や教義もそこから生まれ発達し具体化してきた。
いま、本書を通して、それらすべてはその起源に戻され、再統合されようとしている。
この著作の目的は次のように言うことができよう。
つまり、万物の存在は偶発的なものではなく、必然の結果であると証明すること、
宇宙体系においての人間の正しい位置を明らかにすること、
さらに、あらゆる宗教の基礎である太古の真理を忘却から救い、
その基本的統一性を発見すること、
最後に、これまで近代科学が取りあげなかった大自然の側面を示すことである。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
「神智学」は、秘教的な思想哲学体系で、
全ての宗教や思想、哲学、科学、芸術などの根底にある普遍的真理を追求する教えです。
それゆえ、神智学は「秘教的仏教」と呼ばれることもあります。
神智学の最も信頼すべき基本的書物「シークレット・ドクトリン」。
この書物について、筆者(HPB)は、このように言及しています。
これらの真理は断じて、啓示としてもたらされたものではないし、
筆者は、世界の歴史の中で、今はじめて、
公けにされた神秘的伝承の啓示者であると主張もしない。
この著作の中にあるものは、
アジアの偉大な宗教や太古のヨーロッパの宗教の聖典に表されているが、
象形文字や象徴のヴェールにかくされて、
これまで気づかれないままに散在していた何千巻にも及ぶものから得ている。
今、しようとしていることは、最古の教義を集めて、
一つの調和のとれた一貫した全体としてまとめることである。
本書は秘密の教義の全貌を伝えるものではないことは説明するまでもないが、
どんなに断片的で不完全であっても、本書に含まれている教えは、
ヒンズー教やゾロアスター教のものではないし、
カルデアの宗教やエジプトの宗教、
また仏教、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のいずれに属するものでもない。
秘密の教え(シークレット・ドクトリン)はこれらすべてのエッセンスである。
様々な宗教体系はもともとそこから湧き出で、
あらゆる秘儀や教義もそこから生まれ発達し具体化してきた。
いま、本書を通して、それらすべてはその起源に戻され、再統合されようとしている。
この著作の目的は次のように言うことができよう。
つまり、万物の存在は偶発的なものではなく、必然の結果であると証明すること、
宇宙体系においての人間の正しい位置を明らかにすること、
さらに、あらゆる宗教の基礎である太古の真理を忘却から救い、
その基本的統一性を発見すること、
最後に、これまで近代科学が取りあげなかった大自然の側面を示すことである。



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2010.05.12
保守の気概
盛り上がれ、日本版ティーパーティー!
コピペ
Happiness Letter154
皆さまおはようございます!
本日は、饗庭 直道(あえば じきどう)広報本部長代理より、
「数千名の大行進」と題して、メッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【饗庭直道広報本部長代理寄稿】
昨日5月11日、日比谷の野外音楽堂にて、
沖縄県民と共に日米同盟堅持を求めるデモ集会が開催されました。
主催は、市民団体「日米同盟強化と普天間基地移設問題の即刻解決を求める会」。
現行案での普天間問題解決の趣旨に大いに賛同し、参加してきました。
ステージが見えないほどの保守系の人々で会場は埋め尽くされ、
大きな盛り上がりの中、デモ行進は、一路、国会議事堂に向かいました。
数千名の人々が日本を護る念いで行進する姿は圧巻で、
雨天だった空は、行進の間、ほとんど降らないほど、恵まれていました。
議事堂前で、請願書(※)を受け取られた大江 康弘(おおえ やすひろ)参議院議員も、
とても感動の面持ちだったのが印象的でした。
※編注:誓願とは、国民が国政に対する要望を直接国会に述べる手続きで、
議員の紹介により提出され、委員会の審議を経て議院で採決され、
採択されたものは内閣総理大臣に送付される。
あるメディアの記者は「保守系の政治行動で、
近年、ここまで大規模なものはみたことがない」との感想を洩らしていました。
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☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【饗庭直道広報本部長代理寄稿】
昨日5月11日、日比谷の野外音楽堂にて、
沖縄県民と共に日米同盟堅持を求めるデモ集会が開催されました。
主催は、市民団体「日米同盟強化と普天間基地移設問題の即刻解決を求める会」。
現行案での普天間問題解決の趣旨に大いに賛同し、参加してきました。
ステージが見えないほどの保守系の人々で会場は埋め尽くされ、
大きな盛り上がりの中、デモ行進は、一路、国会議事堂に向かいました。
数千名の人々が日本を護る念いで行進する姿は圧巻で、
雨天だった空は、行進の間、ほとんど降らないほど、恵まれていました。
議事堂前で、請願書(※)を受け取られた大江 康弘(おおえ やすひろ)参議院議員も、
とても感動の面持ちだったのが印象的でした。
※編注:誓願とは、国民が国政に対する要望を直接国会に述べる手続きで、
議員の紹介により提出され、委員会の審議を経て議院で採決され、
採択されたものは内閣総理大臣に送付される。
あるメディアの記者は「保守系の政治行動で、
近年、ここまで大規模なものはみたことがない」との感想を洩らしていました。



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