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2010.07.03 信仰の優位
現代の仏陀は、神々の師であるため、どのような神とでも交霊することができます。

この度、緊急にわが国の皇祖神、天照大神のご神示を賜りました。




天照大神が怒っていらっしゃる。
この国が悪魔の軍団に支配されるのを激しく拒否しておられる。
天照大神は、政治に信仰心を求めておられる。
そして「徳」の発生根拠として、
「智」「仁」「勇」という孔子の定義の三要素に「信仰」を加えられる。
日本は古来より祭政一致の国なのである。
神への信仰なくば、国民であることも許されないのである。
無神論・唯物論の政治を排し、人間としての原点に立ち返りたいものだ。
信仰心あふれる政治を「未来への戦略」の中心にすえたいと考えている。

激しくも緊張感のある時間であった。
天照大神が、天皇や右翼や政府まで叱られているかのようであった。
心の清らかさ、信仰心の大切さ、そして犯罪史観の克服、どれも大切なのだ。
しかし、本書を一言で要約するなら、「信仰の優位」に尽きるだろう。
信仰なくば一切のものが空しいのだ。
参院選を前に、この世的欲を超えた「何か」を示すと同時に、
神の怒りの厳しさも教えたと信じている。


国師 大川隆法




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