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2010.08.27
グレート・セントラル・サン
宇宙には、地球人よりもはるかに霊的にも科学的にも進化した宇宙人がいます。
そのなかには地球の進化を助けようとして、メッセージを送ってくるものもいます。
そのような存在からのチャネリング情報は、私達にとってとても参考になります。
「宇宙人にとっての神への信仰は、地球上のあらゆる宗教の本質と同じものである」、
ということを知ることで、見えない宇宙人が身近に感じられてこないでしょうか?
唯一無二の神がいる。
唯一無二の永遠の生命がある。
その両方はむすびついていて、ひとつです。
たしかに神についての概念はたくさんあります。
しかしその全部が神の一体性に帰するパワーを説明しているわけではない。
神は全宇宙にくまなく遍在しているエネルギーなのです。
神はこの世界とそして全世界の「光」です。
それは宇宙の知性であり、「グレート・セントラル・サン」に集約されています。
その状態ゆえに、それは「すべてなるもの」の中心であるのです。
あらゆるものを物理レベルでまとめている電子のエネルギーがある。
すべてを感情レベルでまとめている愛のパワーがある。
でも、あらゆるものをメンタルレベルでまとめている、
単一のマインドのパワーというものはありません。
なぜなら神はたくさんの異なったかたちのメンタル・エネルギーに現れるからです。
そういうわけであなたは、
地球上でどんなかたちにしろ、神を表現するために必要な手段をすべてもっているのです。
またそう願望すれば、そのための不屈の精神と勇気をもっています。
ここでは「願望」ということばがカギです。
なぜなら実際、それが神についてのコンセプトを深めるものだからです。
ほとんどの人間はその願望をもっていない。
つまり神のエネルギーを保持し、ものごとを生じさせるために必要な愛によって、
そのエネルギーを建設的に使いたいという願望をもたないのです。
たいていの人間は物理的な世界の低い波動にしたがっていて、
自分のスピリチュアルなパワーを鍛錬することを拒絶する。
そしてスピリチュアルなものではなく、物理的なものの顕れのなかに住んでいる。
その状態ではけっして神をほんとうに理解するようにはなりません。
神もまたその物理的なものの顕れであるとはいえ、
人々がそのレベルにとどまることを選べば、その根源から一歩しりぞいてしまいます。
しかしそれぞれの魂が探し求めているのはまさにその根源なのです。
魂がその根源を見出すまでは不足感が生じます。
それが見出されると、まったくの平穏さと静けさが意識のなかへともどってきます。
そしてあらたなレベルの顕れは、そのすばらしい根源のパワーにいたるのです。
それについてもうすこし単純なことはで説明しましょう。
愛、光、そして電子のエネルギーはすべて神です。
神の存在のなかで、それらはすべてひとつです。
魂がそのそれぞれをもう一度学びなおさないかぎり、
人間の意識のなかでは、それら三つは別個のものです。
それを学びなおせば、その三つが人の内部でも同様にひとつとなります。
神はアルファであリオメガです。
最初と最後です。
神ははじまりであり、終わりです。
神は永遠なるものです。
神は空間的暗闇の似姿をとり、光のなかでだけ現実となります。
神は進歩の伸びと遅れなのです。
神はそれです。
これがすべてです。
これが真実です。
この一体性のコンセプトには分離はない。
分離とはこうした理解から魂の気をそらそうとする、物理的レベルでの対立にすぎないのです。
内部を見る者はそこに「グレート・セントラル・サン」を見出し、
その旅から得られるすべての普遍的な知識にアクセスします。
そのむすびつきができた者は、身体的存在の限界が実際にそのとおり限界であったことを知る。
その気づきによって、神のパワーと栄光についての、
地球でつくりだされたのとはべつの次元の理解が判然としてきます。
地球上で神のエネルギーが表わすカリキュラムについての充分な知識と理解、
そして愛なしに、だれも地球から退去することはできません。
そのカリキュラムを学んだ魂は、
べつの次元へ超えていって、より高度な学びを経験する準備ができます。
この基本的な理解を受け入れる者は、どこにも対立を見出さない。
なぜなら一体性を受け入れた魂は、あるものすべてに完璧さを見るからです。
神はいたるところ、あらゆるものであり、そして「すべてなるもの」です。
神は愛であり善です。
低い波動において知覚される対立はすべて、人間の知覚のひとつの状態です。
人間はそういった知覚によって善について学ぶのではなく、
その知覚を悪についての自分たちのコンセプトを理解するために使っています。
いわゆる悪いおこないの完了によって、魂の波動を高める方法を学びます。
ノーマ・J・ミラノヴィッチ「アルクトゥルス未来からの記憶」
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
そのなかには地球の進化を助けようとして、メッセージを送ってくるものもいます。
そのような存在からのチャネリング情報は、私達にとってとても参考になります。
「宇宙人にとっての神への信仰は、地球上のあらゆる宗教の本質と同じものである」、
ということを知ることで、見えない宇宙人が身近に感じられてこないでしょうか?
唯一無二の神がいる。
唯一無二の永遠の生命がある。
その両方はむすびついていて、ひとつです。
たしかに神についての概念はたくさんあります。
しかしその全部が神の一体性に帰するパワーを説明しているわけではない。
神は全宇宙にくまなく遍在しているエネルギーなのです。
神はこの世界とそして全世界の「光」です。
それは宇宙の知性であり、「グレート・セントラル・サン」に集約されています。
その状態ゆえに、それは「すべてなるもの」の中心であるのです。
あらゆるものを物理レベルでまとめている電子のエネルギーがある。
すべてを感情レベルでまとめている愛のパワーがある。
でも、あらゆるものをメンタルレベルでまとめている、
単一のマインドのパワーというものはありません。
なぜなら神はたくさんの異なったかたちのメンタル・エネルギーに現れるからです。
そういうわけであなたは、
地球上でどんなかたちにしろ、神を表現するために必要な手段をすべてもっているのです。
またそう願望すれば、そのための不屈の精神と勇気をもっています。
ここでは「願望」ということばがカギです。
なぜなら実際、それが神についてのコンセプトを深めるものだからです。
ほとんどの人間はその願望をもっていない。
つまり神のエネルギーを保持し、ものごとを生じさせるために必要な愛によって、
そのエネルギーを建設的に使いたいという願望をもたないのです。
たいていの人間は物理的な世界の低い波動にしたがっていて、
自分のスピリチュアルなパワーを鍛錬することを拒絶する。
そしてスピリチュアルなものではなく、物理的なものの顕れのなかに住んでいる。
その状態ではけっして神をほんとうに理解するようにはなりません。
神もまたその物理的なものの顕れであるとはいえ、
人々がそのレベルにとどまることを選べば、その根源から一歩しりぞいてしまいます。
しかしそれぞれの魂が探し求めているのはまさにその根源なのです。
魂がその根源を見出すまでは不足感が生じます。
それが見出されると、まったくの平穏さと静けさが意識のなかへともどってきます。
そしてあらたなレベルの顕れは、そのすばらしい根源のパワーにいたるのです。
それについてもうすこし単純なことはで説明しましょう。
愛、光、そして電子のエネルギーはすべて神です。
神の存在のなかで、それらはすべてひとつです。
魂がそのそれぞれをもう一度学びなおさないかぎり、
人間の意識のなかでは、それら三つは別個のものです。
それを学びなおせば、その三つが人の内部でも同様にひとつとなります。
神はアルファであリオメガです。
最初と最後です。
神ははじまりであり、終わりです。
神は永遠なるものです。
神は空間的暗闇の似姿をとり、光のなかでだけ現実となります。
神は進歩の伸びと遅れなのです。
神はそれです。
これがすべてです。
これが真実です。
この一体性のコンセプトには分離はない。
分離とはこうした理解から魂の気をそらそうとする、物理的レベルでの対立にすぎないのです。
内部を見る者はそこに「グレート・セントラル・サン」を見出し、
その旅から得られるすべての普遍的な知識にアクセスします。
そのむすびつきができた者は、身体的存在の限界が実際にそのとおり限界であったことを知る。
その気づきによって、神のパワーと栄光についての、
地球でつくりだされたのとはべつの次元の理解が判然としてきます。
地球上で神のエネルギーが表わすカリキュラムについての充分な知識と理解、
そして愛なしに、だれも地球から退去することはできません。
そのカリキュラムを学んだ魂は、
べつの次元へ超えていって、より高度な学びを経験する準備ができます。
この基本的な理解を受け入れる者は、どこにも対立を見出さない。
なぜなら一体性を受け入れた魂は、あるものすべてに完璧さを見るからです。
神はいたるところ、あらゆるものであり、そして「すべてなるもの」です。
神は愛であり善です。
低い波動において知覚される対立はすべて、人間の知覚のひとつの状態です。
人間はそういった知覚によって善について学ぶのではなく、
その知覚を悪についての自分たちのコンセプトを理解するために使っています。
いわゆる悪いおこないの完了によって、魂の波動を高める方法を学びます。
ノーマ・J・ミラノヴィッチ「アルクトゥルス未来からの記憶」



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2010.08.27
民主党の“最後”
どうか、本当に「最後」になりますように(-人-)ナムナム・・
コピペ
Happiness Letter263
皆さま、おはようございます!
本日より『フジサンケイ ビジネスアイ』の党首コラムが再開されます!(毎週金曜日掲載)
新シリーズのタイトルは「立木秀学の“Mirai Vision"」です!!
本日、新シリーズ第1回目のテーマは、
「中国は日本に向けた核ミサイルの照準を外せ!」です!
立党以来、幸福実現党が訴え続けている「最大の国難」とも言える、
「中国の属国化の危機」について、最新の実態も交えた迫真のコラムです!
今後とも引き続き、『フジサンケイ ビジネスアイ』の定期購読をよろしくお願い申し上げます。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
また、本日26日は『夕刊フジ』の饗庭直道(あえばじきどう)広報本部長代理の大好評コラム、
「いざ!!幸福維新」第8回の掲載日です!
台湾の現地レポートに基づいた「日台関係のあるべき未来」についての大胆な提言がテーマです。
本日午後発売の『夕刊フジ』に掲載されます!どうぞご期待下さい!!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
民主党の小沢氏が9月の党代表選に出馬すると表明したことで、
新人議員の囲い込みなど、菅vs小沢両陣営の多数派工作が激化し、
民主党内の権力闘争が一層泥沼化しています。
景気減速の発表、並びに急激な円高で日本経済の先行き不透明感が強まり、
深刻な株安に歯止めがかからない危機的状況の中で、
首相も閣僚も民主党議員も皆、国政放ったらかしで「権力闘争」に心を奪われており、
「国難」はますます深まりつつあります。
昨夏以来、幸福実現党は鋭い先見力によって、
「民主党不況」「日本の植民地化」到来の危機を訴えて参りましたが、
いよいよ「民主党亡国論」が現実のものとなりつつあります。
小沢氏出馬の背景には、鳩山氏の「小沢支持」があったためだと言われていますが、
巨額の金権不正で国民から不信任を受けて退陣した二人が「みぞぎ」は終わったとばかりに、
またぞろ日本の政界を牛耳ろうとしています。
25日の産経新聞では、小沢氏の後援会の中核ゼネコン15社が、
小沢氏の地元・岩手の胆沢(いさわ)ダムの落札率が95.4%だったことが報道され、
胆沢ダムが小沢氏傘下の企業で独占されていることが判明し、
腐敗の構造が明らかになりつつあります。
今回の民主党代表戦で、小沢氏が勝てば総理大臣、
負けても副総理等で入閣するものと見られます。
小沢氏は代表戦後の「検察審査会」で二度目の「起訴相当」が議決されれば、
「強制起訴」されることとなりますが、小沢氏が閣僚に就任すれば憲法75条「国務大臣は、
その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない」により訴追されません。
代表戦出馬は「法の抜け穴」を知り抜いた小沢氏の「窮余の策」でもあります。
国民は、このような「不正」を許して良いのでしょうか?
国民不在の「亡国の民主党代表戦」こそ、「民主党の最期」の時であります。
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コピペ
Happiness Letter263
皆さま、おはようございます!
本日より『フジサンケイ ビジネスアイ』の党首コラムが再開されます!(毎週金曜日掲載)
新シリーズのタイトルは「立木秀学の“Mirai Vision"」です!!
本日、新シリーズ第1回目のテーマは、
「中国は日本に向けた核ミサイルの照準を外せ!」です!
立党以来、幸福実現党が訴え続けている「最大の国難」とも言える、
「中国の属国化の危機」について、最新の実態も交えた迫真のコラムです!
今後とも引き続き、『フジサンケイ ビジネスアイ』の定期購読をよろしくお願い申し上げます。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
また、本日26日は『夕刊フジ』の饗庭直道(あえばじきどう)広報本部長代理の大好評コラム、
「いざ!!幸福維新」第8回の掲載日です!
台湾の現地レポートに基づいた「日台関係のあるべき未来」についての大胆な提言がテーマです。
本日午後発売の『夕刊フジ』に掲載されます!どうぞご期待下さい!!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
民主党の小沢氏が9月の党代表選に出馬すると表明したことで、
新人議員の囲い込みなど、菅vs小沢両陣営の多数派工作が激化し、
民主党内の権力闘争が一層泥沼化しています。
景気減速の発表、並びに急激な円高で日本経済の先行き不透明感が強まり、
深刻な株安に歯止めがかからない危機的状況の中で、
首相も閣僚も民主党議員も皆、国政放ったらかしで「権力闘争」に心を奪われており、
「国難」はますます深まりつつあります。
昨夏以来、幸福実現党は鋭い先見力によって、
「民主党不況」「日本の植民地化」到来の危機を訴えて参りましたが、
いよいよ「民主党亡国論」が現実のものとなりつつあります。
小沢氏出馬の背景には、鳩山氏の「小沢支持」があったためだと言われていますが、
巨額の金権不正で国民から不信任を受けて退陣した二人が「みぞぎ」は終わったとばかりに、
またぞろ日本の政界を牛耳ろうとしています。
25日の産経新聞では、小沢氏の後援会の中核ゼネコン15社が、
小沢氏の地元・岩手の胆沢(いさわ)ダムの落札率が95.4%だったことが報道され、
胆沢ダムが小沢氏傘下の企業で独占されていることが判明し、
腐敗の構造が明らかになりつつあります。
今回の民主党代表戦で、小沢氏が勝てば総理大臣、
負けても副総理等で入閣するものと見られます。
小沢氏は代表戦後の「検察審査会」で二度目の「起訴相当」が議決されれば、
「強制起訴」されることとなりますが、小沢氏が閣僚に就任すれば憲法75条「国務大臣は、
その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない」により訴追されません。
代表戦出馬は「法の抜け穴」を知り抜いた小沢氏の「窮余の策」でもあります。
国民は、このような「不正」を許して良いのでしょうか?
国民不在の「亡国の民主党代表戦」こそ、「民主党の最期」の時であります。



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