2010.12.12
2011年 どうなる!?日本と世界経済の行方
2010.12.11
尖閣上陸なる!
勇気ある、行動に、敬礼!
コピペ
Happiness Letter368
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、
「石垣市議の尖閣諸島上陸は実効支配強化に貢献」と題してメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日10日、沖縄県尖閣諸島に二人の石垣市議が太平洋の荒波を乗り越え、
日章旗を高らかに掲げた漁船から上陸しました。
9月の中国漁船衝突事件が起きて以来、同諸島への日本人の上陸は初めてです。
石垣市は10月、視察のための尖閣諸島上陸決議を全会一致で可決しており、
2人は「(尖閣諸島という石垣市の)行政区域を管理する市議として、
現地を調査したかった」と話しています。
海上保安庁は漁船の中で2人から事情を聴いており、
県警も今後聴取する方針とのことですが、
石垣市議が石垣市内の調査のために上陸することの何が問題なのでしょうか?
逮捕覚悟の2人は、弱腰の政府に代わって、
国境を守る島の市議として、毅然たる「サムライ精神」を示してくださいました。
民主党政権は尖閣ビデオを流出させた海保職員に次ぐ、
「政府への反乱」として処罰するかもしれませんが、
今回の行動は国を思うが故の「勇気ある正義の行動」であり、2人の逮捕はもっての外です。
これまで日本政府は尖閣諸島に上陸しようとする日本人を排除する方針を取って来ましたが、
その理由は「中国を刺激しないでほしい」という摩訶不思議なものです。
なぜ、日本人が日本の国土に上陸することが許されないのでしょうか?
尖閣諸島は日本の国土ではないのでしょうか?
中国がこれだけ日本を「刺激」しているのに、
なぜ、日本政府は中国を「刺激」することをこれほどまでに恐れ続けているのでしょうか?
現状では、尖閣諸島海域に入れるのは領海侵犯した中国漁船だけという皮肉な状況で、
事実上の中国による実効支配が進んでいます。
尖閣諸島を守り抜くためには、日本人が尖閣諸島に上陸し、
「実効支配の既成事実」を重ねていくことが重要であり、
こうした上陸行動は断固、続けていくべきです。
そして、日本政府は「尖閣諸島は日本の領土だ」という「国家の意志」を断固示すべきです。
日米研究協力センター所長のジェームス・アワー氏(元国防総省日本部長)は、
産経新聞で次のように主張されています。
「尖閣諸島の保有に関しては日本自身が覚悟をせねばならないだろう。
尖閣の主権をあくまで主張するならば、それを守る決意があることを示さなければならない。
そのために戦う覚悟を示してこそ、
初めてその領土への主権に正当性が得られるとさえいえるだろう。
その点で日本政府が竹島に対してとっている態度は悪い見本となる。」
韓国が実効支配を強める竹島と同じ過ちを尖閣諸島で繰り返さないためにも、
尖閣諸島への自衛隊配備等、実効支配強化を早急に進めていくべきです。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
コピペ
Happiness Letter368
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、
「石垣市議の尖閣諸島上陸は実効支配強化に貢献」と題してメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日10日、沖縄県尖閣諸島に二人の石垣市議が太平洋の荒波を乗り越え、
日章旗を高らかに掲げた漁船から上陸しました。
9月の中国漁船衝突事件が起きて以来、同諸島への日本人の上陸は初めてです。
石垣市は10月、視察のための尖閣諸島上陸決議を全会一致で可決しており、
2人は「(尖閣諸島という石垣市の)行政区域を管理する市議として、
現地を調査したかった」と話しています。
海上保安庁は漁船の中で2人から事情を聴いており、
県警も今後聴取する方針とのことですが、
石垣市議が石垣市内の調査のために上陸することの何が問題なのでしょうか?
逮捕覚悟の2人は、弱腰の政府に代わって、
国境を守る島の市議として、毅然たる「サムライ精神」を示してくださいました。
民主党政権は尖閣ビデオを流出させた海保職員に次ぐ、
「政府への反乱」として処罰するかもしれませんが、
今回の行動は国を思うが故の「勇気ある正義の行動」であり、2人の逮捕はもっての外です。
これまで日本政府は尖閣諸島に上陸しようとする日本人を排除する方針を取って来ましたが、
その理由は「中国を刺激しないでほしい」という摩訶不思議なものです。
なぜ、日本人が日本の国土に上陸することが許されないのでしょうか?
尖閣諸島は日本の国土ではないのでしょうか?
中国がこれだけ日本を「刺激」しているのに、
なぜ、日本政府は中国を「刺激」することをこれほどまでに恐れ続けているのでしょうか?
現状では、尖閣諸島海域に入れるのは領海侵犯した中国漁船だけという皮肉な状況で、
事実上の中国による実効支配が進んでいます。
尖閣諸島を守り抜くためには、日本人が尖閣諸島に上陸し、
「実効支配の既成事実」を重ねていくことが重要であり、
こうした上陸行動は断固、続けていくべきです。
そして、日本政府は「尖閣諸島は日本の領土だ」という「国家の意志」を断固示すべきです。
日米研究協力センター所長のジェームス・アワー氏(元国防総省日本部長)は、
産経新聞で次のように主張されています。
「尖閣諸島の保有に関しては日本自身が覚悟をせねばならないだろう。
尖閣の主権をあくまで主張するならば、それを守る決意があることを示さなければならない。
そのために戦う覚悟を示してこそ、
初めてその領土への主権に正当性が得られるとさえいえるだろう。
その点で日本政府が竹島に対してとっている態度は悪い見本となる。」
韓国が実効支配を強める竹島と同じ過ちを尖閣諸島で繰り返さないためにも、
尖閣諸島への自衛隊配備等、実効支配強化を早急に進めていくべきです。



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2010.12.10
ミカエルが語るレプタリアンとは何か?
皆、仏さまの掌の上で踊る・・・
レプタリアンとは、爬虫類型宇宙人のことですけど、
レプタリアンにも種類がいろいろあるんです。
一種類ではありません。
ヨーロッパにもアメリカにも中国にもレプタリアンが出ていると聞くと、
何か、「同じ種族同士で戦っているのか」と思うかもしれませんが、
レプタリアンにも種類がいろいろあるんです。
来ている星が違う場合と、進化度が違う場合とがあります。
それから、レプタリアンと言われる種族のなかにも、
外見上、人間とほとんど同じようなものもおります。
その進化度の差はそうとうあって、何千年も進んでいるものもあれば、
千年ぐらい、五百年ぐらい進んでいるものもあります。
まあ、ただ、地球まで来ている以上、
最低でも百年以上は進んでいるものが多いんですがね。
しかし、レプタリアンは、
科学技術的にはトータルで進んではいるのだけれども、
人間性とか、心のあり方や文化・教養などについては、
でこぼこがかなりあって、それぞれの特徴はあるんです。
地球が地球として滅びずに、まだ残っている理由は、
「地球にも優れたものがある」ということを、みなが認めているからです。
地球人は、宇宙技術的なところでは、
地球に来ている宇宙人より劣っているのは明らかなのですが、
他のところで優れているものがある。
どちらかといえば、それは理科系ではなくて文科系のほうです。
人文系のもののなかで、地球には優れたものがある。
だから、地球の技術を逢かに超えた技術で宇宙をワープし、地球に飛んできたり、
家のなかで寝ている人を、牽引ビームで家のなかから宇宙船のなかに、
引きずり込んだりするような科学技術を持っている宇宙人であっても、
情緒的に見れば、まだまだ地球人よりも非常に劣るものも、いることはいるんです。
地球人を滅ぼすことができる科学技術を持っているものが来ているにもかかわらず、
地球が滅ぼされていない理由は、
「地球の守護神のなかに、優れた守護神がいる」ということです。
「彼らがいるために地球を滅ぼすことができないでいる」ということです。
宇宙から来ている人たちに滅ぼされないためにも、
私は、「文明の進化速度を上げる」ということを、ずっと言っています。
その速度を上げないと、要するに宇宙からの介入を招くようなことがあるのです。
退廃した文明や後退した文明を放置しておくと、本当に、今度は、他の国ではなく、
他の星から宇宙の植民地として完全に支配されてしまうことがあるので、
早く、近代的な地球に生まれ変わり、宇宙時代に入らなければなりません。
われわれは、まだ惑星連合にも入れないでいるレベルなんです。
だから、宇宙の惑星連合に入れるところまで、文明を進化させなければいけない。
そこまで進化させるには、まだ、あと百年ぐらいかかると思われるので、
この百年、アクセルを非常に強く踏まなければいけないのです。
私としては、外科医のつもりで、
そうした、地球人類の文明の進化速度を遅らせているものを切り落としているんです。
「外科医が、内臓を切り開いて、ガンを切除して捨てる」というのは、
外から見れば、人を傷付けているように見えるかもしれないけれども、
それは、悪い部分を取って、体を回復させようとしているんです。
だから、地球にはびこっている文明・文化のなかで、
地球人の進化を妨げている部分を取り除く“外科医”の仕事は、
ミカエルの仕事の一つであると考えていただいて結構です。
大川隆法「世界紛争の真実 ミカエル vs. ムハンマド」
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レプタリアンとは、爬虫類型宇宙人のことですけど、
レプタリアンにも種類がいろいろあるんです。
一種類ではありません。
ヨーロッパにもアメリカにも中国にもレプタリアンが出ていると聞くと、
何か、「同じ種族同士で戦っているのか」と思うかもしれませんが、
レプタリアンにも種類がいろいろあるんです。
来ている星が違う場合と、進化度が違う場合とがあります。
それから、レプタリアンと言われる種族のなかにも、
外見上、人間とほとんど同じようなものもおります。
その進化度の差はそうとうあって、何千年も進んでいるものもあれば、
千年ぐらい、五百年ぐらい進んでいるものもあります。
まあ、ただ、地球まで来ている以上、
最低でも百年以上は進んでいるものが多いんですがね。
しかし、レプタリアンは、
科学技術的にはトータルで進んではいるのだけれども、
人間性とか、心のあり方や文化・教養などについては、
でこぼこがかなりあって、それぞれの特徴はあるんです。
地球が地球として滅びずに、まだ残っている理由は、
「地球にも優れたものがある」ということを、みなが認めているからです。
地球人は、宇宙技術的なところでは、
地球に来ている宇宙人より劣っているのは明らかなのですが、
他のところで優れているものがある。
どちらかといえば、それは理科系ではなくて文科系のほうです。
人文系のもののなかで、地球には優れたものがある。
だから、地球の技術を逢かに超えた技術で宇宙をワープし、地球に飛んできたり、
家のなかで寝ている人を、牽引ビームで家のなかから宇宙船のなかに、
引きずり込んだりするような科学技術を持っている宇宙人であっても、
情緒的に見れば、まだまだ地球人よりも非常に劣るものも、いることはいるんです。
地球人を滅ぼすことができる科学技術を持っているものが来ているにもかかわらず、
地球が滅ぼされていない理由は、
「地球の守護神のなかに、優れた守護神がいる」ということです。
「彼らがいるために地球を滅ぼすことができないでいる」ということです。
宇宙から来ている人たちに滅ぼされないためにも、
私は、「文明の進化速度を上げる」ということを、ずっと言っています。
その速度を上げないと、要するに宇宙からの介入を招くようなことがあるのです。
退廃した文明や後退した文明を放置しておくと、本当に、今度は、他の国ではなく、
他の星から宇宙の植民地として完全に支配されてしまうことがあるので、
早く、近代的な地球に生まれ変わり、宇宙時代に入らなければなりません。
われわれは、まだ惑星連合にも入れないでいるレベルなんです。
だから、宇宙の惑星連合に入れるところまで、文明を進化させなければいけない。
そこまで進化させるには、まだ、あと百年ぐらいかかると思われるので、
この百年、アクセルを非常に強く踏まなければいけないのです。
私としては、外科医のつもりで、
そうした、地球人類の文明の進化速度を遅らせているものを切り落としているんです。
「外科医が、内臓を切り開いて、ガンを切除して捨てる」というのは、
外から見れば、人を傷付けているように見えるかもしれないけれども、
それは、悪い部分を取って、体を回復させようとしているんです。
だから、地球にはびこっている文明・文化のなかで、
地球人の進化を妨げている部分を取り除く“外科医”の仕事は、
ミカエルの仕事の一つであると考えていただいて結構です。
大川隆法「世界紛争の真実 ミカエル vs. ムハンマド」



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2010.12.07
新しい障害者支援~チャレンジドを納税者に
2010.12.05
支部デビュー近し?
ここのところコピペばかりでありますが・・・
師走に入り、ますます動き始めています。
政界しかり、宗教界しかり。
天上界においても、熾烈な戦いが繰り広げられている・・・
まさか、こんなことになろうとは・・・
しかし、必ず、根本仏が勝利する、と、信じています。
くしくも、昨日は、大講演会が開催され、
主によって「世界宗教入門」が説かれました。
副題は、地球人へのパラダイムシフト!
・・・・信仰のある宇宙人もいる、ということ。
まさに新時代の幕開けです。
そして、なんと、会場の横浜アリーナ上空には、色や形を変える美しい100機のUFOが現れた!!
このような奇跡を見ても、、人々は、まだ、主の力を信じようとしない。
ファイナル・ジャッジメントが近づいている・・・
愚僧も、変革の時!
先ほど、意を決して、最寄りの支部に電話をしました。
支部長さまに、名前を告げた。。。
近日中に、エル・カンターレ祭に行ってきます!
ついに支部デビュー??
日々、精進します。
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師走に入り、ますます動き始めています。
政界しかり、宗教界しかり。
天上界においても、熾烈な戦いが繰り広げられている・・・
まさか、こんなことになろうとは・・・
しかし、必ず、根本仏が勝利する、と、信じています。
くしくも、昨日は、大講演会が開催され、
主によって「世界宗教入門」が説かれました。
副題は、地球人へのパラダイムシフト!
・・・・信仰のある宇宙人もいる、ということ。
まさに新時代の幕開けです。
そして、なんと、会場の横浜アリーナ上空には、色や形を変える美しい100機のUFOが現れた!!
このような奇跡を見ても、、人々は、まだ、主の力を信じようとしない。
ファイナル・ジャッジメントが近づいている・・・
愚僧も、変革の時!
先ほど、意を決して、最寄りの支部に電話をしました。
支部長さまに、名前を告げた。。。
近日中に、エル・カンターレ祭に行ってきます!
ついに支部デビュー??
日々、精進します。



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