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2011.01.01
2011救世の年
明けましておめでとうございますコピペ 笑
コピペ
Happiness Letter389
皆さま、明けましておめでとうございます!
昨年は格別のご支援を賜り、誠にありがとうございました。
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。
本日は、ついき秀学党首より「新年の御挨拶」をお届けさせて頂きます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【ついき秀学党首寄稿】
新年明けましておめでとうございます。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中は幸福実現党にひとかたならぬご指導、ご支援を賜り、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本年2011年はわが国にとって大変重要な一年となります。
「2012年危機」に向け、わが国は早急に国難への備えを強化しなければなりません。
2012年、中国では習近平氏が胡錦濤氏の後継者として国家主席となり、
「世界帝国」に向けて覇権主義的野心を剥き出しにしてくることが予想されます。
北朝鮮も2012年を「建国の父・金日成主席生誕100周年」を迎える、
「強盛大国の門を開く年」と位置づけ、
後継体制の確立と「軍事大国化」「核保有国化」を目指しています。
更に2012年はアメリカ、韓国、台湾、ロシアと、
わが国を取り巻く各国の首脳の多くが交代するか改選する年となっており、
極東アジアはよりいっそう不安定になります。
こうした「国難」を突破し、「夢の未来」を実現するためには、
「チャレンジ精神」と共に「粘り強さ」が必要です。
私たち幸福実現党の政策は「未来の視点」に基づくものであり、
今までの常識をひっくり返すものばかりですので、
政策を浸透させるのはそれほど簡単ではありません。
「正論」を貫くことで、時には世間の逆風に向かっていく時期が出てくるでしょう。
また、「政治の素人が政権を担えるのか」、
という世間の不信に打ち勝つためにも丁寧に、時間をかけていくことが必要です。
とはいえ、立党して1年半の間に、
皆様方の御尽力によって着実に理解が広がっていることは間違いありません。
特に国防問題におきましては、立党当初は、
「中国や北朝鮮が攻めてくるわけがない」という声が大半でした。
しかし、今では私たちの主張の正しさが明らかになりつつあり、
識者やマスコミ関係者からも、
「正論を貫いているのは幸福実現党だけだ」と応援頂けるようになりました。
「真実」はやはり強いのです。
本年も、党役員、候補予定者、及びスタッフ一同、
いっそう「正論」を貫く勇気と確信を持って戦いを続け、
必ずや皆様のご期待にお応えし、国難突破を果たしてまいります。
引き続き、ご指導ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
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皆さま、明けましておめでとうございます!
昨年は格別のご支援を賜り、誠にありがとうございました。
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。
本日は、ついき秀学党首より「新年の御挨拶」をお届けさせて頂きます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【ついき秀学党首寄稿】
新年明けましておめでとうございます。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中は幸福実現党にひとかたならぬご指導、ご支援を賜り、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本年2011年はわが国にとって大変重要な一年となります。
「2012年危機」に向け、わが国は早急に国難への備えを強化しなければなりません。
2012年、中国では習近平氏が胡錦濤氏の後継者として国家主席となり、
「世界帝国」に向けて覇権主義的野心を剥き出しにしてくることが予想されます。
北朝鮮も2012年を「建国の父・金日成主席生誕100周年」を迎える、
「強盛大国の門を開く年」と位置づけ、
後継体制の確立と「軍事大国化」「核保有国化」を目指しています。
更に2012年はアメリカ、韓国、台湾、ロシアと、
わが国を取り巻く各国の首脳の多くが交代するか改選する年となっており、
極東アジアはよりいっそう不安定になります。
こうした「国難」を突破し、「夢の未来」を実現するためには、
「チャレンジ精神」と共に「粘り強さ」が必要です。
私たち幸福実現党の政策は「未来の視点」に基づくものであり、
今までの常識をひっくり返すものばかりですので、
政策を浸透させるのはそれほど簡単ではありません。
「正論」を貫くことで、時には世間の逆風に向かっていく時期が出てくるでしょう。
また、「政治の素人が政権を担えるのか」、
という世間の不信に打ち勝つためにも丁寧に、時間をかけていくことが必要です。
とはいえ、立党して1年半の間に、
皆様方の御尽力によって着実に理解が広がっていることは間違いありません。
特に国防問題におきましては、立党当初は、
「中国や北朝鮮が攻めてくるわけがない」という声が大半でした。
しかし、今では私たちの主張の正しさが明らかになりつつあり、
識者やマスコミ関係者からも、
「正論を貫いているのは幸福実現党だけだ」と応援頂けるようになりました。
「真実」はやはり強いのです。
本年も、党役員、候補予定者、及びスタッフ一同、
いっそう「正論」を貫く勇気と確信を持って戦いを続け、
必ずや皆様のご期待にお応えし、国難突破を果たしてまいります。
引き続き、ご指導ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。



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