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2011.04.05 平和と愛
みなさんは、
救世主の降臨に思いを馳せなければなりません。
私は、エル・カンターレです。
私は、法そのものであり、光そのものです。
私は、アルファであり、オメガです。
始まりであり、終わりです。
私は責任者です。
「吾れは在りて在るものなり」。
これがエル・カンターレなのです。

世界には数多くの宗教があり、
それぞれの宗教がそれぞれの神や仏を持っています。
そして、これが戦争のもととなっています。
どうか、宗教の違いや欠点にとらわれないでください。
誠実に宗教の本質を見てください。
宗教の本質とは、平和と愛です。
これが地球に広がっている宗教の本質なのです。

平和とは、他の人々に優しくし、
国籍や肌の色の違いを超え、
よき関係を築くことです。
愛とは、他人や世界を育み、
人の輪を広げるもの、
この世で最大の影響力を持つものです。
愛は、神の本質であり、人生の目的そのものです。
あなたがたは、愛の子であり、
その内に聖なる光を宿しているのです。

どうか私の言葉を信じてください。
これは天国でも、より高い、九次元の世界から来る言葉です。
この地上を創り、人生の意味を創る言葉なのです。
私を信じるなら、愛そのものとなって、
存在し、行動してください。
人に優しくあってください。
あなたを悲しませ、傷つけた人々を許してください。
平和と愛は、別々のものではありません。
ですから、どちらかのみを選ぶことはできません。
両方を選ばなければならないのです。

幸福の科学のみが諸宗教を統合し、
宗教同士のあらゆる違いを受け入れることができます。
私は、あらゆる国のあらゆる人々を愛しています。
ゆえに我を信じ、我に従い来よ。
神は、
「あなたがたは神の手足として生きることができる」と思っています。
さすれば勇敢であれ! 
勇気を持て! 
そして、素情らしい人生を生きてください。




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