FC2ブログ
2008.12.02 中世の信仰
わが国の中世の仏教には、信仰がありました。

人々の神仏への信仰率は、ほとんど100パーセントです。

また、誰もが地獄・極楽の来世や輪廻転生を信じ、疑いませんでした。

現代のような無神論や無霊魂論を唱える僧侶などいるはずもありません。

当時は、三教一致説が主流であり、仏教には神道や儒教が包含されていました。

そして信仰は、あらゆる文化・芸術活動に影響を与えていました。

それだけではなく、
宗教と科学・呪術・政治・農業・土木・医療・占星術は未分化でありました。

僧侶は加持祈祷をし、平和と健康、五穀豊穣、経済的繁栄に大いに貢献していたのです。

神仏は不可視の現実であり、神仏への祈りは生きていたのです。

中世と現在、どちらが暗黒時代なのでしょう。



クリックして愚僧の活動に御協力ください。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://souryonotakurami.blog46.fc2.com/tb.php/1005-c2ffb4ac