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2008.04.04 仏陀の前世1
仏教では、お釈迦さま以前に登場した仏をたてる過去七仏信仰があります。
毘婆尸仏、尸棄仏、毘舎浮仏、倶留孫仏、倶那含牟尼仏、迦葉仏、釈迦仏の七仏です。

仏法は、お釈迦様が最初に説いたものではなく、
過去の仏陀によって連綿と説かれていたとする信仰です。

最近の霊界情報では、
仏陀の前世は、ヘルメスであったそうです。

ヘルメスとは、
ギリシア神話に出てくるゼウスの子供ではなく、
実際には、紀元前2300年ごろに、
ギリシアに生まれた救世主だったのです。

その後、エジプトで、
ヘルメス・トリスメギストス(三倍偉大なヘルメス)信仰が起こりますが、
これは、霊界のヘルメスが指導していたそうです。
ヘルメス・トート体制とも言われ、このトート神という存在は、
アトランティス時代の大導師トスのことであり、
トスもまた、仏陀の前世であるのです。
また、このヘルメスは、キリストに愛を説かせた霊存在でもあったとのことです。

なかなか信じ難い話ですね。

しかし、
実は、仏陀がヘルメスであったという話は、西洋では昔から言われています。




紀元前5世紀。
マケドニアのアレキサンダー大王が、インドへ遠征に来たあと、
インドには、ヘレニズム(ギリシャ風)文化が流行り出した。
ブッダは、そういう時代に便乗し、生きた人物である。
仏教は中でも、ヒンズー教から枝別れした、当時の新興宗教であり、
かくもギリシャ神道の、当時のバッカス教(全ての人間は神の前に平等である)や、
オルフィム教、オルペウス教(因果応報・輪廻転生)等の影響を、
おもむろに受けた宗教であった。
それゆえ当時、シャカ族の王子・ブッタは、
「ゼウスの息子、ヘルメスの転生である。」との、言い伝えさえもある。
理由に、母の名が、MAIA(マイア又はマーヤ)で、同じであった事や、
生まれて間もなくして人語を何の躊躇もなく喋ると言う奇跡を行なった、などがあげられる。
ブッダの銘セリフに「天上天我、唯我独尊」という言葉がある。
この言葉はのちに、紀元前5世紀以降に出現した、
エジプト神道のマギ(賢者・博士)であった、
ヘルメス・トトの教理「アルファー カイ オメガ(私は全てである)」と共通する。
そしてヘルメス・トトの姿も、なぜかブッダと同じ、右手を上に上げ、
左手を下に向けて、やはりあぐらをかいているのである。
ちなみにこの「アルファー カイ オメガ」は、のちにヘルメス・トトの教理を得た、
バルタザ-ル(クリスマスの聖夜に登場する3博士の独り)に受け継がれ、
キリスト教へと結びつく事にもなる。
これは一般世間ではあまり知られていない、広大なる話であった。

バーバラ・ウォ-カー著「神話・伝承辞典」


ブッダとは、古代エジプトのトト、古代ギリシアのヘルメス、
ヨーロッパ諸国におけるメルクリウス、
ゴート系諸部族のウォーデンなどの神々と同様に、
バラモンに先立つ立法者である。

「アジア研究」誌(パリ、帝国出版局刊)




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