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2008.04.05 霊的進化論
アルフレッド・ラッセル・ウォレスは、
イギリスの生物学者、人類学者であり、
生物地理学の父とも言われています。
ダーウィンと同時代、独自に自然淘汰説の進化論を唱えましたが、
その業績は、忘れられています。

ウォレスは、終始、進化論の擁護者でありましたが、
晩年には、人間には、自然選択説はあてはまらないとし、
霊的で目的論的な創造力が進化を導いていることを主張しています。

ウォレスの言葉です。




あらゆるところで目に見えない力や運動がはたらいていることを感じとることができ、
またそこから、進化の主要因たる崇高で強力な指導魂の存在を類推することが出来る。


「生命の世界」

一、人間は肉体のほかに目に見えないエーテル質の身体を備えている。
   それは出生時から肉体とともに成長し、それ相当の器官を備えている。
二、死とはそのエーテル体が肉体から永久に分離する現象であって、
   人格そのものは道徳的にも知的にもなんらの変化も生じない。
三、知的ならびに道徳的進化向上が各自に負わされた永遠の宿命である。
   地上生活で身につけた知識、精進、体験のすべてがその基礎となる。
四、死後も地上の霊能者を通じて人間と直接の通信が可能である。
   また霊能者を通じなくても、日常生活において地上の愛する人、
   志を同じくする者へ念波によってかげながら忠言を与え、守護し、
   正しい「人の道」へ導くことができる。


「心霊と進化と」




今こそ、競争原理による進化ではなく、
ウォレスの主張した霊的進化論こそ、再認識されるべきです。




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