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2008.12.31 温故知新
昔、わが国には神仏需の一致があった。

武士道の精神もこれである。

心の修養を説く日本的宗教の心学が全国に広まっていた。

寺子屋では、因果応報、道徳が教えられた。

その精神は、教育勅語に結実している。

戦後、それらは全て否定された。

そして、保守思想は根絶やしにされた。

代わってマルクス主義が新たな宗教となった。

かつて持っていた類まれなる日本人の心は失われてしまった。

和の精神、大和魂をもう一度。




教育に関する勅語

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、
道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。
そして、国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が心を合わせて努力した結果、
今日に至るまで、美事な成果をあげて参りましたことは、
もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、
私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。
国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、
兄弟、姉妹はたがいに力を合わせて助け合い、
夫婦は仲むつまじく解け合い、
友人は胸襟を開いて信じあい、
そして自分の言動をつつしみ、
すべての人々に愛の手をさしのべ、
学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格をみがき、
さらに進んで、社会公共のために貢献し、
また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、
非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と、安全に奉仕しなければなりません。
そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばかりでなく、
また、私達の祖先が今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、
更にいっそう明らかにすることでもあります。
このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、
私達子孫の守らなければならないところであると共に、
このおしえは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、
また日本ばかりでなく、外国で行っても、まちがいのない道であります。
私もまた国民の皆さんとともに、父祖の教えを胸に抱いて、
立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

明治23年10月30日
御名御璽





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