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インドは、宗教大国です。
現在でも、
悟りを得るための聖なる科学であるヴェーダが信じられ、
出家修行をする行者がたくさんいます。

バラモン教やヒンドゥー教とも呼ばれますが、
昔から、リシと言われる悟りを得た聖者がたくさん出ている地域です。

クリシュナ(イエスの過去世)、
シルバナンダ(アレキサンダー大王の過去世)、
ヴィシュヌ(大日如来の過去世)、

といった宗教者の教えが編纂され、ヴェーダとして奉じられています。

ヴェーダには、
ブラフマン(神)との一体の境地(ニルバーナ)が説かれています。

仏教とバラモン教の違いを強調する学者が多いのですが、
お釈迦さまは、ヴェーダの達人であり、聖者の中の聖者でありました。

宗教の根は同じだというのが真実なのです。




バラモンよ、戒めに安住している人は法の湖である。
そこで水浴した、知識に精通している人々、
肢体がまつわられることのない人々は、彼岸に渡る。
真実と法と自制と清浄行、これは中道に依るものであり、
ブラフマンを体得することである。


「サンユッタ・ニカーヤ」


サビヤよ、
道の人ならびにバラモン達の有するすべてのヴェーダを弁別して、
一切の感受したものに対する貪りを離れ、
一切の感受を超えている人がヴェーダの達人である。


「この世の中では、仙人や王族やバラモンというような人は、
何のために神々にいろいろと供え物を献じたのですか?」
「究極に達したヴェーダの達人が祭祀のときに献供を受けるならば、
その行為は効果をもたらす、と私は説く。」
「わたしは、
ヴェーダの達人であるこのような立派な方(釈尊)にお目にかかったのですから、
実にその方に対する献供はきっと効果があるでしょう。
以前にはあなたのような方にお目にかからなかったので、
他の人が献供のおさがりを食べていたのです。」


「スッタニパータ」







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