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日本には、戦後教育の洗脳のせいで、宗教蔑視体質があります。

しかし、世界的には、共産主義国を除いて、宗教は大変尊重されているのです。

むしろ、宗教が国家の根本にあるとも言えます。

先日のアメリカ合衆国大統領就任式でも、
米国で最も影響力のある霊的指導者ともいわれる、
サドルバック教会の牧師リック・ウォレン氏による祈りの時間があり、
オバマ氏も「神」、「霊」という言葉を頻発していました。

宗教と唯物論は、共存できません。
証明できないものは存在しない、という古い科学とも相容れません。

宗教者は、物質を超越した霊的存在、絶対者に帰依します。

宗教辞典にはこうあります。

絶対者(ABSOLU)
「秘教的形而上学にいう諸原則の原則であり、
あまねく世界に存在する者、無制約者で未分化な存在。
絶対者は、まさにこの名のもとに、古代インドの『ウパニシャド』や、
仏教哲学のうちに登場している。
それはまた、カバラ思想の〈アイン・ソフ(無限)〉やバシレイデス派にいう〈~ではない神〉、
ヘルメス学者たちの、〈一にして全なる者〉、さらに中国道教のうちにもみてとれる。
錬金術の世界では、それは〈賢者の石〉を意味していた。」

宗教は本来、歴史的にも実質的にも、最高の権威を持つものです。

日本人は、宗教音痴を克服しなければなりません。




危険から守り給えと祈るのではなく、
危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、
痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、
自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、
失意のときにこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。


ラビンドラナート・タゴール




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