FC2ブログ
2009.02.05 意識の探求
古代から哲学や宗教は、めざましい科学技術の進歩と比べるとあまり変わっていません。

むしろ、現代はその分野において、退歩していると思われるほどです。

物質的領域にこだわるあまり、
瞑想などの技法でかいま見れる意識世界の探求がなされてきませんでした。

外的世界に向かう冒険は盛んですが、内的世界はまだまだ未開拓の地です。

ニューエイジ思想の論客、ピーター・ラッセル氏の提言です。




世界を変えてゆく私達の力は、驚異的な発展をとげてきましたが、
私達の内的な発展―私達の心構えと価値観―はずっと遅れています。
二千五百年前、ギリシャ人が自分達の倫理哲学や、
「自分自身を知る」ということの価値を賞賛した時とまったく同じように、
私達は相変わらず、貪欲で、攻撃的で、近視眼的で、自己中心主義になりやすいのです。
昔からずっと、すばらしい言葉は語られてきました。
しかし、そのうちのどれほどが、今に生きていることでしょうか。
もし、私達が、この進化の旅をさらに続けるとすれば、
意識の面においても、どうしても同じだけ驚異的な発展をとげる必要があります。
自分達が持つに至った新しい力を、自分達の良き目的のために、
そして、すべての生きとし生けるもののために、
使えるようになるだけの知恵を発展させなければなりません。
これこそ、今、私達の時代に課せられた課題なのです。


「ホワイトホール・イン・タイム」




クリックして愚僧の活動に御協力ください。 
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://souryonotakurami.blog46.fc2.com/tb.php/1201-84ebbde4