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2009.02.11 理想世界建設
現代の仏陀は、すべての根本になるものは信仰であると説かれています。

この世的な価値観を超越した信仰心こそが、理想世界建設の土台となるのです。




仏国土建設の理想は、
決してこの世的なる、外面的なる仏国土ではない。
この仏国土が仏国土であるという理由は、
仏のよしとされる国土であるということ、
仏の理想とされる世界であるということなのだ。
それが、ほんとうの仏国土の条件であるということなのだ。
しからば、仏のよしとされる国土、
仏のよしとされる社会を創ってゆくためには、どうせねばならぬか。
信仰が根本であることは間違いない。
すなわち、この日本という国に、もし仏国土を創らんとするならば、
すべからく、日本国民は信仰心に目覚めなければならない。
また、この仏国土を日本以外の地域に広めたいと思うならば、
東南アジアにも、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパ、インド、
さまざまな国に、さまざまな地域に、仏国土を創りたいと願うならば、
その国にて、信仰心というものを、しっかり土台としてつくらなければならない。
およそ、信仰なくばすべてのものは不毛である。
信仰心があって教育を受けて、はじめて教養というものはできてくる。
もし、信仰心の基礎なくば、
いくら学問的につめこみをしても、真の教養は生れない。
それらは、偽物の教養である。
それらは、せいぜい科学的知識、
あるいは、仏を否定するような唯物的知識の集積であって、
ほんとうの教養とは言えない。
真の教養は、信仰心の土台があって、はじめて成り立つものなのだ。
そして、信仰の土台があって、はじめて真の教養が成り立ち、
真の教養人が地にあふれて、
そこに平和な世界が展開してくるのだ。





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