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霊魂が人に憑依することが、仏典には説かれています。
古代インドでは、精霊などが人にとり憑くことをアーヴェーシャと言いますが、
これが仏教を通じて、日本に、阿比舎法、阿比奢法として伝わりました。

お釈迦さまは、在家信者にとり憑いている悪霊を霊視しています。


あるとき尊師(釈尊)は、
サーバッティー市のジェータ林の園にとどまっておられた。
そのとき、ある女性在家信者であるサーヌが、
ヤッカ(悪霊)に憑かれていた。
その女性が嘆いていたので、そのときに次の詩句をとなえた。
 
「第14日と第15日と、および半ヶ月の第8日と、
神変を得る特別の日、8つの支分より成る斎戒をよくたもち、
ウポーサタを実修する、ということを敬わるべき聖者から聞いた。
ところが、いま、ヤッカ(悪霊)たちがサーヌを玩ぶのを、私はみる。」


「サンユッタ・ニカーヤ」



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