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2008.03.24 ID論について
ID(インテリジェンス・デザイン)論というのはご存知でしょうか?

これは、知性ある設計者によって、
生命や宇宙の複雑な仕組みが設計されているとする説なのです。

知性ある設計者というのは、ほとんど「神」といってもいい存在です。

一方で、定説となっているダーウィンの進化論は、生命の進長を
突然変異、生存競争、自然淘汰などの、偶発的原因に帰すのです。

アメリカでは、公教育でダーウィニズムかID論のどちらを教えるのか、
ということで、大変な争論が起こっています。

当然、どちらの説も仮説ですから、はっきりした確証がある訳ではありません。

しかし、人間はアメーバーから偶然に進化した、というのと、
人間は、大いなる存在により、意味づけられ、愛されて、育まれて存在している、
というのとでは、どちらが、より素晴らしい考え方でしょうか?

日本で、ID論を支持している急先鋒は、京都大学名誉教授の渡辺久義氏です。
氏は、日本でも、「神」などの宗教的概念を、科学として教えるべきだと主張されます。
そして、ダーウィン、マルクス、ニーチェなどの唯物論的思想を、
道徳的退廃の元凶だとして批判します。

これには、僧侶である私も、大いに賛成なのです。
人間の尊厳は、神によりつくられた魂を、ひとりひとりが宿しているところにあるからです。

実際に、霊界情報では、人間の歴史は4億年ほどもあり、
決して猿から進化した訳ではなく、
最初から、人間としてつくられて、分化したものであるそうなのです。

そして人間は、何度も文明の栄枯盛衰を繰りかえし、
その多様な環境の中で、霊的修行をしてきたのです。

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