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仏教は、八万四千の法門を持つと言われ、
膨大な数の経典があります。

経典には、
経(仏陀の説いた教えを集めたもの)、
律(戒律を集めたもの)、
論(経、律を注釈したもの)、
と言われる三蔵があります。

これを全て修めた僧侶が、三蔵法師と呼ばれます。

凡人には、一生かかっても全部読めそうもありません。

現代の仏教は、宗派も無数に分かれていますし、
教義もそれぞれ違います。

これは、
お釈迦さまが、対機説法といって、様々な聞く人に応じた教えを説いたことと、
伝道期間が、45年間もあって、その教えが蓄積されていったこと、
教えを説く際には、その都度、違う霊人からの霊指導が降ろされた、
からなのです。

弟子が理解できる範囲でしか法は説かれないし、
弟子は、その一部分しか理解できません。

その為、数多く分派していきました。


仏教は、全て、仏に成るための教えであり、目覚めのための教えです。

真実に目覚めて、信仰に入ることが出来れば、
人は、新しく生れ変わることになります。
人は、信仰により、「二度生れる」ことが出来るのです。

信仰とは、
神仏が存在し、霊的世界があり、
私達は永遠の生命を与えられ輪廻転生をしている魂であることを知ること、

霊界にいる様々な霊人が、
この世を仏国土にしようと尽力している事実に目覚めるということです。

そして、
仏法によって得た幸福は、
自分だけのものとせず、他の人にも分け与えていくことで、
地上もまた、仏国土となっていくのです。

人生は、この世限りだと思って、苦しんでいる人、
この世は、神も仏も無い、暗黒の世界だと思っている人、
このような人を、神仏は見捨てません。

全ての人を救って、この世を幸福にしたい、
その為に、八万四千といわれる膨大な法が説かれました。

宗派の違いは、超えていかなければなりません。


眠れる者たちの中にあって、よく目覚めてあれ。

「ダンマパダ」




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