日夜、
戦後レジームからの脱却を掲げる愛国麻生内閣＆ネット連合と、
敗戦利得権益を死守しようとする反日左翼マスコミ＆ミンス連合の戦いが繰り広げられています。

果たして、その決着は？

安部総理は潰されましたが、
真正保守最後の切り札、麻生太郎はやはりとてつもなかった。

その戦術は巧妙かつ迅速。

驚くべき忍耐力で、切れない、ぶれない姿勢をつらぬいています。

そして、ノースキャンダル（クリスチャンなので清廉潔白）。

恐るべきリーダーシップと外交力を発揮して、世界の経済危機を救った！

ようやくその功績が認知されはじめ、じわじわと支持率上昇中。

一方のマスコミは倒産寸前、ミンスは沈没。

勝利は目前です。

最後の締めは、8月15日靖国公式参拝で決まり！

そして、解散総選挙へ。

第二次麻生内閣・自民単独政権の誕生だ。




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