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2009.05.09 国家の中道
現代の仏陀は、正しい国家のあり方についても説かれています。

なんと、自ら、釈迦仏教の欠陥を指摘し、修正をかけられているのです。




日本はそろそろ態度を明確にして、国家としての主権を、きちっと言わないといけない。
このままズルズル行って、10年、20年と国内政治で何も決めることなく、
「どこが政権を取るか」というようなことばかりやっているうちに、
ミサイルの数もだんだん多くなってきます。
北朝鮮はまだしも、次は中国の問題が当然、出てきます。
中国の空母艦隊が2020年頃には出来上がってくるので、
今度は日本海の制海権も取られます。
なめられると、どんどん国民の安全が侵されていきます。
これに関しては、侵略的な戦争を計画すべきではありませんが、
日本国民1億3千万人をちゃんと守る気概は国家として持つべきだ、
ということを、明確に申し上げたい。
守るだけの体制は、ちゃんと取るべきだということです。
現にチベットなどを見ても、いきなり軍隊に侵攻されて国を奪われて、
法王兼首相のダライ・ラマがインドに亡命して50年です。
仏教には、そういうことから身を守る思想がないのです。
「殺してはいけない」という思想はありますが、
相手が殺すのを禁じることはできません。
自分のほうは殺さないで、相手に殺されたら、取りたい放題にやられます。
この弱点は、もともとの釈迦仏教のときからありました。
仏教の不殺生の思想はいいのですが、
殺生をしてくる者に対しての考え方が十分ではなかったと思います。
その結果、慈悲と平和を説いていたにもかかわらず、釈迦国は滅びてしまった。
これは思想的に欠陥があると見るべきで、修正はかけるべきです。
少なくとも国家、国民を守るというところで線引きをするのが、中道であると思われます。
先の戦争の責任問題について、いろいろと議論があることはわかっています。
日本がやりすぎた面もあるかもしれませんが、
それによって植民地が解放された部分もあり、功罪半ばするところはあったかと思います。
しかし、「60数年前に戦争を起こしたから日本は悪の国で、一切、自国を守る権利もない。
何をされても文句は言えないんだ」というようなことであっては、いけない。
それは、これだけ繁栄した国を滅ぼす思想になっていくと思います。





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