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2008.04.12 あの世経典
日本では、阿弥陀如来信仰が盛んです。

阿弥陀如来は、古くから他の如来を圧倒し、人気がありました。

人々は、
「無条件に一切の生きとし生けるものを平等に救う」
というところにすがったのです。

阿弥陀如来は、
「般舟三昧経」や「維摩経」という大乗経典には、
無量寿仏、無量光仏という名で、登場します。

阿弥陀如来とは、一体いかなる存在なのでしょうか?

定かではありませんが、
一説によると、霊界のイエスさまである、ということですが、

救済仏、愛の仏であることは間違いないようです。


阿弥陀如来と極楽浄土(天上界)が説かれるお経の代表的なものを、
「浄土三部経」と言います。

大無量寿経には、
阿弥陀如来の、衆生を救うための四十八の願いが説かれています。

観無量寿経には、阿弥陀如来の観想法、瞑想法が説かれています。

阿弥陀経には、極楽浄土の様子が描かれています。



浄土三部経は、
悟りを開くことよりも、人を救うことに重点がおかれた経典なのです。




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