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2008.04.14 法鏡の教え
お釈迦さまは、すでに亡くなった弟子や在家信者の、
死後の行き先を尋ねられて、それに、詳細に答えています。

そしてこう言われているのです。




このように死後の行く末について知ることは、如来にとって別に不思議なことではない。
しかし、人が亡くなったらその都度、私のところに来て尋ねられるのでは煩瑣でわずらわしい。
そこで、これから真理の鏡(法鏡)という教えを説くことにしよう。

この教えをよくわきまえていれば、
各自が望むままにはっきりと知ることが出来るであろう。


パーリ原始仏典長部第16経「大般涅槃経」




この、
「真理の鏡(法鏡)という教え」とは、

仏・法・僧への絶対の信仰を持つこと
仏の戒めを守ること、であり、
この教え通りに生きた人の場合は、天上界に帰ることが出来る。
そうでない場合は、悪趣に行くこととなる。

このことを、鏡として、
信者の姿をうつしだして判断すれば、死後の行先が判断できる、
ということであります。




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