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2008.04.18 大乗涅槃経
大乗涅槃経は、
お釈迦さまが入滅される直前に説かれたため、
それ以前の教えを補うための最終的な真理そのもの、
最高峰の教えが開示された経典であるとも言われています。


このお経には、

仏陀の霊体(法身)は、
滅びることなく永遠であるという、如来常住

あらゆる生き物には、
金剛不壊の仏性が宿っているという、一切衆生悉有仏性

この世の世界は無常だけれども、
あの世の世界は常住であり、楽であるという、常楽我浄

どのような罪を犯したものでも、
成仏できる可能性を持つという、一闡提成仏

が説かれています。

また、涅槃経が隠没すれば、仏教は衰退するけれども、
また再び涅槃経が現れ、仏教は興隆すると説かれています。

仏陀の救済力の偉大さと、永遠性が強調されているのです。


このように、
極めてポジティブであり、究極の救いが説かれた、
仏陀の光に満ちた経典なのです。




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