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輪廻転生の仕組みはどうなっているのでしょうか。

よく言われるように、
来世に、動物に生れ変わるということはありません。
それは、例外中の例外であって、人間は人間として転生するようです。

また、49日が経てば、次の母胎に宿るといわれますが、
これは、あの世へ旅立つまでの期間だと考えられます。

死んでから、次の肉体に宿るまでを、
仏教では中有と呼びます。

世親著の「倶舎論」にはこうあります。

此の中有の身は同類のみ相見る。
若し極浄の天眼を修得すること有ればまたよく見ることを得。
諸々の生得の眼は皆観ること能わず、微細なるをもっての故に。
虚空を凌ぐこと自在なり。


ようするに中有は霊体だということですね。


仏教でも、この霊界にいる期間については諸説あり、
実際は、その人の境涯によって個人差があります。
スピリチュアリズムなどでは、
平均すると、次に生まれ変わるまでの期間は300年程度と言われています。

数百年霊界にいると、
霊的進化に行き詰まりを感じるようになり、
また新たな経験をするため、前回とは違った環境の地上に生れることを決断するのです。

また、人間の魂は、
単体ではなく類魂(グループソウル)を形成しているため、
グループ内で順番に地上に生れては、経験を共有しているのです。

不思議なことであります。




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