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現代の仏陀は、釈迦の本心を明かしてくださっています。

まさに釈尊からのメッセージであります。




釈尊という人は、非常に厳しい面と寛容な面の両極端を持ちながら、
その両者を融合した人格であり、
また、非常に理性的で理路整然とした面と同時に、
慈悲に代表されるような、
感性を中心とした非常にウエットな面をも備えた人格であったのです。
さらには、高度な実務的知性を持ちながら、それのみにとどまることなく、
神秘主義に対しても深い理解を持っていました。
このように、一種の合理主義と神秘思想の融合したものが仏教なのです。
したがって、仏教を現代的に復活させるに際しても、
その両面を備えたものである必要があります。
その意味で、この世的にまったく異常な人が数多く出るような宗教は仏教ではありませんし、
この世からの逃避ばかりを求める、この世離れした人が集まる宗教も仏教ではないのです。
真実の仏教としては、
「大宇宙の神秘、根本仏のつくられた世界の神秘を認めつつ、
この世において合理的努力をする人が道を開いていけるような世界、
正しい信仰心を持って努力している人が道を開いていけるような世界を、
つくらなければならない。
そうした世界ができたとき、そこに理想社会が現れてくる」、
という思想を持たなければいけません。
現代において、合理主義思想と霊的な神秘思想は、
反発し合ったり対立し合ったりしていますが、
両者を不思議な融合の仕方によって統一しなければ、
来世紀以降の文明の源流となる偉大な宗教にはなりません。
幸福の科学がそのような世界宗教になっていくためには、
合理主義的精神と偉大な神秘思想を同時に包み込む宗教、
努力と信仰心を両立させうる宗教になることが必要です。
そして、それが「釈迦の本心」でもあるのです。





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