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無神論的世界解釈ではもう科学が成りたたなくなってきています。

しかし、無神論(唯物論)にとってダーウィニズムが、最後の砦となって踏ん張っているのです。




有神論的な世界解釈に立たなければ、
科学はどうしてもうまく立ち行かず、どうしても道を誤るのである。
もともと唯物還元主義というものが原理的に、
排除、敵対、闘争、憎しみといったものを特徴とするものである。
ところがこの現実世界は原理的に、
有機的調和、融和、相互浸透、そして最も根源的に「愛」を本質的な特徴としている。
「生存競争」「歯と蹴爪を血に染めた自然」(アルフレッド・テニソン)というのは、
自然の一面ではあっても本質ではない。
生命という「愛」を原理とするものを、
物的な排除の原理(偶然の変異に働きかける自然選択)で捉えるダーウィニズムが、
本質的に狂っており、これを奉ずるダーウィニストたちが、
敵対・排除を原理として行動するのは、むしろ自然であることの道理がよく理解されるであろう。


渡辺久義「ダーウィニズム150年の偽装」




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