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お釈迦さまは、ごく初期の段階から、弟子達に伝道をさせています。

本来の仏教は、自己修行のために山に篭って隠遁したり、苦行をする教えではありません。

むしろ、積極的に社会に参加し、人々を善導していこうとしたのです。

現代の僧侶は、このお釈迦さまの教えをしっかり受け止めなければいけません。




比丘たちよ、私は一切の束縛から自由になった。
あなたたちも同様に自由となった。
人々の利益と幸福のために、
また、世の人への共感をもって、
神々と人間の利益、幸福のために、
あなたたちは伝道に行くがよい。
なるべく多くの人に伝わるように、二人して道を行くな。
初めも善く中ごろも善く終わりも善く、道理と表現とが備わった教えを説きなさい。
この上なく安全で、清らかな行いを人に示しなさい。
世間には、心の目が欲望の塵垢にそれほど覆われていないのに、
教えを聞くことができないところから堕落している人がいる。
教えられれば、彼らは真実を悟ることができるであろう。


パーリ原始仏典「相応部経」




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