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2010.01.19 永遠の魂
愛する人との死別の悲しみは、誰もが味わう人生の試練です。

しかし、私たちは「身体ではない」という事実は、
どれほどこの悲しみを癒してくれることでしょう。

私たちが「永遠の魂である」ということは、
本当の意味では、別れなど存在しないということなのです。




スピリットは悲しみに沈むわたしたちを見捨てたりしない。
「孤独な」哀悼者は、気を使ってくれるスピリットガイド、
天使、死に別れた人たちに取り囲まれている。
わたしたちへの彼らの愛は、超越的である。
身体は死ぬが、愛は死なない。
わたしたちが霊界に戻った人たちのことを思うと、思考のエネルギーが彼らを呼び出す。
彼らはしばしばわたしたちに話しかけようとする。
彼らは、わたしたちが眠っているときはむろんのこと、目覚めているときでも、
わたしたちの心に観念を伝えたり、直感的な感覚を覚えさせたりすることができる。
彼らは現在、物理的な制限を課せられていないエネルギーなので、
電話のような装置を通してコミュニケーションすることができるのだ。
彼らはスピリットガイドや天使のように、わたしたちを導き、癒す。
そうでなければ、わたしたちに利益をもたらす「偶然の一致」を手配する。
例えば、愛する者を失って悲嘆にくれている人が、
偶然、迷った動物との出会いに導かれ、飼うようになるのは珍しいことではない。
霊界にいる愛する人たちはまた、
自分が使っていたコロンや香水の馴染み深い匂いを生み出し、
まだ自分がいっしょだということを知らせることもある。
わたしたちの悲しみはときに、彼らのメッセージを受け取る邪魔をすることがあるが、
亡くなった愛する者がそばにいてくれることに心を開けば、
彼らがわたしたちの人生で癒しの奇跡を起こす招待状になる。

最終的に物質的な身体の死は、人生のプランが実現されたあと、魂によって決定される。
わたしたちが責任を感じているかもしれない致命的な事故や環境といったものは、
愛する者たちが誕生前に計画した出口の一部にすぎないのだ。
自分が死を食い止めるべきだったと思っている方は、
同意がなく死ぬ者は誰もいないことを肝に銘じてもらいたい。
そうすれば、自分を許せるだろうし、心の平安を得られるだろう。
誕生前の人生のプランの知恵を信じれば、
わたしたちの愛する人たちが、最初に追い求めた成長、美、
豊かさのすべてを自分たちの人生から引き出したことをわたしたちは知ることができる。
彼らは計画したとおりの人生を生きたことを知って心穏やかになり、
その知識やそれがもたらす心の平安をわたしたちと分かち合うだろう。

ロバート・シュワルツ「苦しみを選ぶ勇敢な魂」




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