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2010.01.29 仏法真理
仏法とは、宇宙の法則なのです。

真理は、普遍であり永遠なるものであります。

一時的に流行している科学的唯物論なるものに惑わされてはなりません。




宇宙哲学は、
本質的に完全に整然と調和した一つの組織体と考えられる宇宙を包括するものである。
心と物質にたいするわれわれの現在の知覚力は、
絶えず学習が行なわれる教室のなかで、
われわれの住む場所を理解してそこに着席するために、
「因」の領域にまで広げられねばならない。
観察はわれわれの最上の教師であるが、
「因」を、または万物が相互に関連し合った目的を見ることをわれわれは学ぶ必要がある。
原理すなわち本源なるものと自然の諸法則は永遠に同じままにある。
それらは不変であるからだ。
法則にたいする人間の概念は、
宇宙に関して人間の目的を知ろうとすればするほど広がっていくのである。

この世における人間の目的は、
真実なるものと真実ならざるものとを個人的に判断することではなくて、
われわれが「原因と結果」の知識と一体化することができるように、
われわれ自身を大自然と同位に置くことにあるのである。

潮や波のとどろき、太陽群の出没、原子群や諸惑星の旋回などすべてが、
「宇宙の計画」に調和しているが、しかしやはり時間と空間に属している。
時間は「万物」の運動を測定するために用いられる道具である。
元素の活動は、その進路において形のないものから形のあるものを作り出す。
「永遠」のなかにあっては、あなたは常に存在するが、
時間のなかにあっては不安定となり、うつろいやすくなってくる。
すべての中心であるここにすわって、
あなたという人間の現れ方の移り変わりをながめられたい。
人間の視覚にとって月はあらゆる様相を見せながら変化してゆく。
しかしそれは変化も分裂もしないで依然として完全な球体のままである。
それと同様に、あなたも自分のさまざまな姿を見せながら変化するし、
肉眼は変化や分裂を見るだろうが、しかしあなたは円満完全である。
あなたは無限に永続するのである。
これらの永遠の台地から、さらにあなたという統一体の中心から前方を見られたい。
あなたの運命が達成されることになっている願望の平野を見おろすことだ。
親しく観察して、あなたがかつて心に描いた裂け目は肉体人間の幻影にすぎないこと、
そこには統一された全体のみがあることをしっかりと知覚することだ。
常にあなたは神が集中した一点として「一つ」であり、また「全部」でもある。
あなたは死ぬこともなく、変化もしない。 
一つの形あるものを統一された知覚の状態に進化させ変形させる「意識」であり、
「因」であり、そして、「活動」でもあるのだ。
「生命」と呼ばれる美しい模様を織る「永遠」という織機の上で、
新しい模様を織り出す大きな梭のように、あなたは活動から活動へと過ぎ行く。
あなたが用いるきれいな銀の糸は「宇宙の意識」であって、
それが完全な真の縫目のなかの各一縫いをつづり合わせて、
忍耐強い進歩によって統一された「万物の愛のマント」を作り出すのである。

「宇宙」のなかには破壊はなく、絶え間なき活動による新しさだけがある。
あらゆる物質は変化し変形する。
束の間といえども静止することはない。
模様と形という終わりなき装いのもとに、
永遠のすばらしい絵画が展開しながら形なきものから形あるものへと変化するのである。
意識の活動の法則以上に大いなる法則はない。
その法則にたいして絶え間なき「創造」が依存しているからである。
自らに従って行動するエネルギーは時間と空間とを生み出し、
物体と呼ばれる状態の概念を起こさせるところの「宇宙」の相関的な諸元素を生み出している。
各物体は幾分か他の物体に依存し、そして共通の一つの根源にさかのぼるのである。

ジョージ・アダムスキー「21世紀の宇宙哲学」




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