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2010.02.19
なぜ今、幸福実現党なのか
まったくの正論です!
コピペ
Happiness Letter72
皆さま、おはようございます!
本日は、鳥取県本部参議院選挙区代表のほそかわ幸宏(ゆきひろ)氏からのメッセージです。
ほそかわ氏は、生まれも育ちも地元鳥取で、鳥取医科大学医学科卒業後、
幸福の科学に入局、医師免許も取得しています。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【ほそかわ幸宏氏寄稿】
今、なぜ幸福実現党か?
それは、「真なる保守政党」が他に無いからです。
見渡す限り、この日本は左翼思想、社会主義に、どっぷりと浸かろうとしています。
これまで、長らく政権を担って来た自民党は「保守の精神」を忘れ、
「政権維持こそ、最大の戦略」という誤った価値観で、
「利権誘導型政治」に堕していきました。
「保守」とは「自由」を守り、国民を守り、国を発展させ、国の責任を取る精神です。
それが「自らの政権を“保守”すること」に摩り替わり、国民が離れていったのです。
そこに小沢氏がつけ込んで、国民の目の前においしそうな毒入りニンジンをぶら下げ、
善良そうなお公家さんの仮面をかぶった党首を前面に押し立て、
国民の目を眩ませて政権を取りました。
その結果、日本は国難の真っ只中に落ち込み、脱出不可能になろうとしています。
これこそが、幸福実現党が「維新」を起こそうとしている最大の理由です。
幸福実現党が戦っている敵は、
真綿のような優しさで人間を縛り付ける「友愛」という名の「社会主義」です。
これは戦後、占領軍によって、
宗教や道徳、精神的なるものが全て骨抜きにされて来た成れの果てです。
そして、日教組やマスコミは「自虐史観」を抱きしめ、たとえ自国の国益に反することでも、
常に譲歩して他国の言いなりになることが「平和国家」だと国民に刷り込み、
もはや「主権国家」「独立国家」とは言えない状況に至っています。
こうした戦後の呪縛から逃れ、自由を守り、国を守る「サムライ精神」「毅然たる態度」、
精神性を尊ぶ素晴らしい日本を取り戻すには、
利己心を排し、何も恐れず、命懸けで理想を実現する志士達が必要です。
私たちは、今こそ「国家の気概」を取り戻し、自由を守り、国を守る先駆けとなって参ります。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
コピペ
Happiness Letter72
皆さま、おはようございます!
本日は、鳥取県本部参議院選挙区代表のほそかわ幸宏(ゆきひろ)氏からのメッセージです。
ほそかわ氏は、生まれも育ちも地元鳥取で、鳥取医科大学医学科卒業後、
幸福の科学に入局、医師免許も取得しています。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【ほそかわ幸宏氏寄稿】
今、なぜ幸福実現党か?
それは、「真なる保守政党」が他に無いからです。
見渡す限り、この日本は左翼思想、社会主義に、どっぷりと浸かろうとしています。
これまで、長らく政権を担って来た自民党は「保守の精神」を忘れ、
「政権維持こそ、最大の戦略」という誤った価値観で、
「利権誘導型政治」に堕していきました。
「保守」とは「自由」を守り、国民を守り、国を発展させ、国の責任を取る精神です。
それが「自らの政権を“保守”すること」に摩り替わり、国民が離れていったのです。
そこに小沢氏がつけ込んで、国民の目の前においしそうな毒入りニンジンをぶら下げ、
善良そうなお公家さんの仮面をかぶった党首を前面に押し立て、
国民の目を眩ませて政権を取りました。
その結果、日本は国難の真っ只中に落ち込み、脱出不可能になろうとしています。
これこそが、幸福実現党が「維新」を起こそうとしている最大の理由です。
幸福実現党が戦っている敵は、
真綿のような優しさで人間を縛り付ける「友愛」という名の「社会主義」です。
これは戦後、占領軍によって、
宗教や道徳、精神的なるものが全て骨抜きにされて来た成れの果てです。
そして、日教組やマスコミは「自虐史観」を抱きしめ、たとえ自国の国益に反することでも、
常に譲歩して他国の言いなりになることが「平和国家」だと国民に刷り込み、
もはや「主権国家」「独立国家」とは言えない状況に至っています。
こうした戦後の呪縛から逃れ、自由を守り、国を守る「サムライ精神」「毅然たる態度」、
精神性を尊ぶ素晴らしい日本を取り戻すには、
利己心を排し、何も恐れず、命懸けで理想を実現する志士達が必要です。
私たちは、今こそ「国家の気概」を取り戻し、自由を守り、国を守る先駆けとなって参ります。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
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智太郎
こんにちは・・(*_*; どうもです。・・バンクーバーオリンピックでは日本の選手達は問題おこした國母選手も頑張ったですね?でも民主党の企てで?「5輪に向けた選手年間強化費用」を見つけたのですが、他国に比べて日本は低額な事が分かったのです。「政治とカネ」を感じますが、日本という国をアメリカでは無く中華人民共和国へ売ろうという策略を民主党幹部連中が企てているのではないか?・・・と言う主旨で記事にしました。タイトルは『バンクーバーオリンピックに向けた日本の選手強化低費用:民主党策略?』です。毎度のユニーク:おもしろ画像写真では、「國母選手を初めにに頑張った選手達」「政治とカネを思い立たせる5輪に向けた選手年間強化費用」「民主党小沢が中国において熱烈的な歓迎支持を受けている」写真画像を貼りました。<m(__)m>・・どうぞ!遊びに寄って見てやって下さい。・・1言コメントと応援もよろしく頼む次第です。
無碍の一道
智太郎さま、コメントありがとうございます。
これも事業仕分けでしょうか?
東京オリンピック誘致もミンス政権のおかげで潰れました。
さすがに今回のオリンピックの結果は関係ないでしょうけど(笑)
智太郎さまの切り口はとても面白いですよね。
ミンスは基本的にそういう方向であることは間違いないですよね。
日本は一位になってはいけないのですから。
遊びに行かせていただきます。
これも事業仕分けでしょうか?
東京オリンピック誘致もミンス政権のおかげで潰れました。
さすがに今回のオリンピックの結果は関係ないでしょうけど(笑)
智太郎さまの切り口はとても面白いですよね。
ミンスは基本的にそういう方向であることは間違いないですよね。
日本は一位になってはいけないのですから。
遊びに行かせていただきます。
2010/02/21 Sun 22:43 URL [ Edit ]
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