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Happiness Letter112

皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より「日本よ、立ち上がれ!」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【黒川白雲政調会長寄稿】
先週、日韓歴史共同研究報告書が公表されましたが、
韓国側は「新しい歴史教科書をつくる会」が執筆の中心となった、
扶桑社の教科書を執拗に批判する一方、
他の教科書については「日本の行為が批判的に書かれている」として、
自虐史観を“評価”しています。

このように、中国や韓国は、内政干渉などお構いなく、
日本の歴史教科書に対して続々と是正要求をしていますが、
日本政府が中国や韓国の反日感情に満ち満ちた教科書の是正を要求したことはありません。

どうして、日本はこのように外国からの要望には言いなりになり、
外国には何も言えない国になったのでしょうか?

それは、日本に「植民地思想」が根強く残っているからです。
まだ、日本人は昭和二十年代の占領時代の気持ちから抜けきっていないのです。

そして「自虐史観」教育によって「日本は悪いことをしたから罪を償い、
他国の植民地になるしかない」という「贖罪意識」が
日教組や左翼マスコミなどによって、繰り返し、繰り返し、
日本国民の無意識に植え込まれています。
その結果、日本には「アメリカの植民地」の次は、
「中国の植民地」になっても良いのではないか、といった空気さえ流れています。

日本は「主権国家」「自立国家」「毅然たる国家」としての意識が未熟なまま、
経済大国になってしまったことに悲劇があります。

明治維新の志士達は、日本の独立を守るべく、
国の未来のために命を捧げた「大和魂」がありました。
明治期の日本には「独立自尊」の精神がありました。
戦前の日本には美しい「愛国心」がありました。

それらの精神が、戦後、「軍国主義」「右翼的」といった、
あまりにも陳腐で浅薄な言葉で一蹴され、日本から「精神の柱」が骨抜きにされて来ました。
その首謀者は左翼政党(社民、共産、民主等)、
日教組、左翼マスコミ、左翼文化人、左翼NPOらの売国集団です。

自民党の命脈が尽きたのは、こうした左翼陣営に対する敗北が根本にあります。
だらかこそ、私達は「保守の敗北」を見るに見かねて「真なる保守政党」を立党したのです。

今、アメリカは衰退期を迎え、
「世界の超大国」としてのリーダーの地位から撤退しつつあります。
その代わりに中国が台頭し、自由主義陣営が共産主義陣営に押されつつあります。
だからこそ、今、この日本が、
「自由主義のリーダー」として立ち上がらなければならないのです。

幸福実現党の経済、国防、教育政策は、一言で言うならば、
GDP、防衛力、学力水準において「世界ナンバーワン」になることです。
明確な「未来ビジョン」を示し、強固な志で希望の未来を実現しようとしている政党は、
幸福実現党以外にありません。
幸福実現党は、必ずや今夏の参議院選に大勝利し、
マルクス共産主義の亡霊をこの日本から一掃してみせます。




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