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2010.04.06
1000万人雇用計画
凄すぎます!
もうそろそろ幸福実現党に任せてみよう!
コピペ
Happiness Letter118~120
皆さま、おはようございます!
昨日、日銀短観(景況感を表す指標)が発表され、
公共事業削減等により、建設業界が厳しい状況にあることが報じられました。
本日は、政治家の使命は「未来の創造」であるとして、
景気回復、雇用増大政策を提言されている佐賀県参議院選挙区代表の木場健(こばけん)氏より、
「1000万人雇用計画 建設業界の未来」と題し、
3回に渡り、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【木場健氏寄稿】
私は幸福実現党佐賀県参議院選挙区代表の木場健です!
私はサラリーマン時代、建設会社に勤務し、厳しい不況の時代、現場で働いて参りました。
現在の民主党政権は公共事業を削減しておりますが、
本当に地域に必要な事業でさえ削減しています。
このままでは本当に地域経済が崩壊してしまいます!
私は現在、「日本人1000万人雇用」という目標を掲げ、
日本の景気を良くするための政治活動を行っています。
《1000万人雇用計画──建設業界の未来》
私は民主党政府が掲げる方針、あるいは、
かつての既成政党の進め方では、
建設業の倒産が増大することは間違いないと感じています。
「財政再建を行うためには増税するしかない」という発想の政党が政権を担うと、
経済が萎縮し、インフラ投資が進まなくなり、
公共工事や新たな産業を興すことができなくなるからです。
建設業の倒産が増大すると、他の産業も落ち込みます。
自動車産業・流通業も衰退します。
そうなると、メディア産業(テレビ局や新聞社)もCMが取れなくなり、倒産が増えます。
運送業は直撃を受けます。建材業界も大打撃を受け、
失業者がさらに増え、失業補償をいくら出しても追いつかない状況になります。
保険業界も無関係ではありません。
保険に加入できる人が少なくなり、支払い対象者が増大します。
このように、インフラ整備と基幹産業を充実させ、国として投資していかなければ、
日本の未来は建設業だけでなく、全産業に悪影響を与えていきます。
私は建設業に約七年間従事しておりました。
現場での苦しみや悩み事も理解できます。
粉塵にまみれても、危険な作業をしても、昼夜勤務をしても、
落盤の危険が伴うところで作業しても「将来が暗い」というのはおかしいと思います。
「努力した者が報われる世界」が正しいと思います。
現場にいる作業従事者の仕事先を奪うような政権は必要ありません。
幸福実現党の政策を実現すれば、基幹産業を立上げ、雇用を拡大できるのです。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党は人とモノの移動時間を三分の一に短縮する「交通革命」を起こすべく、
リニア新幹線や航空・宇宙分野に重点投資して参ります。
また、ロボット産業、海洋開発、新エネルギー開発、防衛産業、
農業等を基幹産業化し、1000万人以上の雇用を創出して参ります。
航空産業では、航空機を製造する施設やテストをする施設を建設する必要があります。
宇宙産業に至っては、航空産業よりも高度な設備や大規模な施設の建設が必要となります。
ダムで数千億単位の投資が必要ですが、宇宙開発の施設は国家予算以上必要となります。
雇用は格段に増大します。
そして、航空産業を基幹産業として、国が投資をした場合、
安くて安全で運用コストが低く抑えられた旅客機が国産でできます。
※『ザ・リバティ』5月号p.37
「東京~ロス間を2時間で結ぶスペースプレーンと航空機のバス化」参照。
その旅客機を他の国々に輸出しても良いと思います。
もしくはライセンス販売という方法もあります。
飛行機を売って財政にあてていく方法を取れば、減税の方向に進みます。
また、基幹産業の立ち上げにより、多くの会社が黒字化し、
法人税を納められるようになれば、税収も上向きます。
平成19年度の法人税と平成20年度の法人税を比べると約4兆7338億円程減っています。
所得税も1兆円程減っています。
雇用先を増やすことが、今の政治の最優先課題です。
また、海底開発産業では造船所の改修や新設が必要でしょう。
今の港は戦前から使っている所が大半ですが、
海底開発を考えて港を造っておりません。
新たな港湾工事が必要となります。
海底資源を精錬する工場も必要です。
これも数兆円規模では収まりません。
子ども手当などのバラマキは、多くが貯蓄に回ると予想され、
政府が支出した額を下回る経済効果しかありません。
幸福実現党は、未来の基幹産業に投資し、
景気回復、雇用創出、経済成長のトリプル効果を実現して参ります。
今、未来を創る気概のある政治家が、いったい何人いるでしょうか?
「未来を創る」のが幸福実現党です。
幸福実現党は、新しい保守政党であり、国難を打破できる真に信頼できる保守政党です。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党は未来産業の一つとして「交通革命」を政策に掲げています。
その中心はリニア新幹線を日本国中に通すこと、
そして高速道路網等の整備を進めることです。
今、佐賀県では新幹線の開通を目指しておりますが、
次世代ではリニア新幹線の時代に入っていきます。
現在の新幹線が開業したのは1964年10月、東京オリンピックに合わせて開業されました。
初年度の新幹線は200km/hが最高速度でしたが翌年から210km/hでの運転を開始しました。
東京~新大阪間で3時間10分が、今では最高速度300km/h、2時間35分まで向上しています。
更にリニア新幹線は約550km/hの試験走行に成功しています。
東京─大阪間は木曽谷ルート73分、伊那谷ルート74分、
最有力の甲府ルートが67分となっています。
JR東海では東京─大阪間を9兆円規模で計画していますが、
将来的な全国ネットを考えて計画をすると無駄のない投資ができます。
リニアの技術を利益に変えていけば税金を下げることも可能です。
国が主体としてリニア新幹線の敷設に取り組めば、
有益な公共事業として建設業を発展させることがでます。
各地でトンネル工事の発注や橋脚・駅ターミナルの建設工事、
付帯的なモール街の開発、そして、リニア駅からのアクセスを良くする為に地下鉄の整備、
在来線の整備等が山のように出て来ます。
「交通革命」は経済を大きく成長させ、
人手が足りなくなるくらいに仕事の量が出てきます。
建築・土木・設備とそれぞれの分野で人材不足になるのは間違いありません。
また、ロボット産業に力を入れると、
ロボット産業に必要な研究施設とロボット自体を製造する工場、
試験を行う施設がそれぞれ必要となります。
そして高度なロボットを製造できれば、
大規模な宇宙ステーション開発や海底調査施設を建造したり、
人では難しい場所での新たな建設業の道が開かれます。
他の基幹産業との兼ね合いで雇用が拡大されていきます。
また国内で成功すれば、海外では自国でも製造したいので、
工場や付帯設備の建設を要請されることもあるでしょう。
日本で基幹産業を立ち上げれば、世界の人々にも富を分けることが可能になります。
アメリカは基幹産業として、
自動車産業やIT産業が立ち上げ、世界経済の発展に貢献しています。
日本も、他の国々の経済発展を養えるぐらいの基幹産業を生み出すことが、
未来を切り開いていくことになるのです。
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昨日、日銀短観(景況感を表す指標)が発表され、
公共事業削減等により、建設業界が厳しい状況にあることが報じられました。
本日は、政治家の使命は「未来の創造」であるとして、
景気回復、雇用増大政策を提言されている佐賀県参議院選挙区代表の木場健(こばけん)氏より、
「1000万人雇用計画 建設業界の未来」と題し、
3回に渡り、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【木場健氏寄稿】
私は幸福実現党佐賀県参議院選挙区代表の木場健です!
私はサラリーマン時代、建設会社に勤務し、厳しい不況の時代、現場で働いて参りました。
現在の民主党政権は公共事業を削減しておりますが、
本当に地域に必要な事業でさえ削減しています。
このままでは本当に地域経済が崩壊してしまいます!
私は現在、「日本人1000万人雇用」という目標を掲げ、
日本の景気を良くするための政治活動を行っています。
《1000万人雇用計画──建設業界の未来》
私は民主党政府が掲げる方針、あるいは、
かつての既成政党の進め方では、
建設業の倒産が増大することは間違いないと感じています。
「財政再建を行うためには増税するしかない」という発想の政党が政権を担うと、
経済が萎縮し、インフラ投資が進まなくなり、
公共工事や新たな産業を興すことができなくなるからです。
建設業の倒産が増大すると、他の産業も落ち込みます。
自動車産業・流通業も衰退します。
そうなると、メディア産業(テレビ局や新聞社)もCMが取れなくなり、倒産が増えます。
運送業は直撃を受けます。建材業界も大打撃を受け、
失業者がさらに増え、失業補償をいくら出しても追いつかない状況になります。
保険業界も無関係ではありません。
保険に加入できる人が少なくなり、支払い対象者が増大します。
このように、インフラ整備と基幹産業を充実させ、国として投資していかなければ、
日本の未来は建設業だけでなく、全産業に悪影響を与えていきます。
私は建設業に約七年間従事しておりました。
現場での苦しみや悩み事も理解できます。
粉塵にまみれても、危険な作業をしても、昼夜勤務をしても、
落盤の危険が伴うところで作業しても「将来が暗い」というのはおかしいと思います。
「努力した者が報われる世界」が正しいと思います。
現場にいる作業従事者の仕事先を奪うような政権は必要ありません。
幸福実現党の政策を実現すれば、基幹産業を立上げ、雇用を拡大できるのです。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党は人とモノの移動時間を三分の一に短縮する「交通革命」を起こすべく、
リニア新幹線や航空・宇宙分野に重点投資して参ります。
また、ロボット産業、海洋開発、新エネルギー開発、防衛産業、
農業等を基幹産業化し、1000万人以上の雇用を創出して参ります。
航空産業では、航空機を製造する施設やテストをする施設を建設する必要があります。
宇宙産業に至っては、航空産業よりも高度な設備や大規模な施設の建設が必要となります。
ダムで数千億単位の投資が必要ですが、宇宙開発の施設は国家予算以上必要となります。
雇用は格段に増大します。
そして、航空産業を基幹産業として、国が投資をした場合、
安くて安全で運用コストが低く抑えられた旅客機が国産でできます。
※『ザ・リバティ』5月号p.37
「東京~ロス間を2時間で結ぶスペースプレーンと航空機のバス化」参照。
その旅客機を他の国々に輸出しても良いと思います。
もしくはライセンス販売という方法もあります。
飛行機を売って財政にあてていく方法を取れば、減税の方向に進みます。
また、基幹産業の立ち上げにより、多くの会社が黒字化し、
法人税を納められるようになれば、税収も上向きます。
平成19年度の法人税と平成20年度の法人税を比べると約4兆7338億円程減っています。
所得税も1兆円程減っています。
雇用先を増やすことが、今の政治の最優先課題です。
また、海底開発産業では造船所の改修や新設が必要でしょう。
今の港は戦前から使っている所が大半ですが、
海底開発を考えて港を造っておりません。
新たな港湾工事が必要となります。
海底資源を精錬する工場も必要です。
これも数兆円規模では収まりません。
子ども手当などのバラマキは、多くが貯蓄に回ると予想され、
政府が支出した額を下回る経済効果しかありません。
幸福実現党は、未来の基幹産業に投資し、
景気回復、雇用創出、経済成長のトリプル効果を実現して参ります。
今、未来を創る気概のある政治家が、いったい何人いるでしょうか?
「未来を創る」のが幸福実現党です。
幸福実現党は、新しい保守政党であり、国難を打破できる真に信頼できる保守政党です。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党は未来産業の一つとして「交通革命」を政策に掲げています。
その中心はリニア新幹線を日本国中に通すこと、
そして高速道路網等の整備を進めることです。
今、佐賀県では新幹線の開通を目指しておりますが、
次世代ではリニア新幹線の時代に入っていきます。
現在の新幹線が開業したのは1964年10月、東京オリンピックに合わせて開業されました。
初年度の新幹線は200km/hが最高速度でしたが翌年から210km/hでの運転を開始しました。
東京~新大阪間で3時間10分が、今では最高速度300km/h、2時間35分まで向上しています。
更にリニア新幹線は約550km/hの試験走行に成功しています。
東京─大阪間は木曽谷ルート73分、伊那谷ルート74分、
最有力の甲府ルートが67分となっています。
JR東海では東京─大阪間を9兆円規模で計画していますが、
将来的な全国ネットを考えて計画をすると無駄のない投資ができます。
リニアの技術を利益に変えていけば税金を下げることも可能です。
国が主体としてリニア新幹線の敷設に取り組めば、
有益な公共事業として建設業を発展させることがでます。
各地でトンネル工事の発注や橋脚・駅ターミナルの建設工事、
付帯的なモール街の開発、そして、リニア駅からのアクセスを良くする為に地下鉄の整備、
在来線の整備等が山のように出て来ます。
「交通革命」は経済を大きく成長させ、
人手が足りなくなるくらいに仕事の量が出てきます。
建築・土木・設備とそれぞれの分野で人材不足になるのは間違いありません。
また、ロボット産業に力を入れると、
ロボット産業に必要な研究施設とロボット自体を製造する工場、
試験を行う施設がそれぞれ必要となります。
そして高度なロボットを製造できれば、
大規模な宇宙ステーション開発や海底調査施設を建造したり、
人では難しい場所での新たな建設業の道が開かれます。
他の基幹産業との兼ね合いで雇用が拡大されていきます。
また国内で成功すれば、海外では自国でも製造したいので、
工場や付帯設備の建設を要請されることもあるでしょう。
日本で基幹産業を立ち上げれば、世界の人々にも富を分けることが可能になります。
アメリカは基幹産業として、
自動車産業やIT産業が立ち上げ、世界経済の発展に貢献しています。
日本も、他の国々の経済発展を養えるぐらいの基幹産業を生み出すことが、
未来を切り開いていくことになるのです。



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小沢総書記
子ども手当てという名称であっても、子どもに使われるとは限らない。
手当ての何割かは、民主党の支持母体の一つであるパチンコ店で使われることとなる。
民主党は在日政党だから、在日にも与えるのが最大の特徴。
財源は借金(国債)。その返済は子どもが成人したとき増税する税金で行われる。
手当ての何割かは、民主党の支持母体の一つであるパチンコ店で使われることとなる。
民主党は在日政党だから、在日にも与えるのが最大の特徴。
財源は借金(国債)。その返済は子どもが成人したとき増税する税金で行われる。
無碍の一道
小沢総書記さまコメントありがとうございます。
サイトの方、じっくり拝見させていただきます!
本当に、子ども手当てはとんでもない悪法ですよね。わざとなのか、欠陥法案のまま通してしまったのか。景気対策どころか不況を促進するだけであり選挙のためのバラマキでしかありません。しかも内実を知れば、喜ぶのは外国人だけであり、総書記(笑)さまがおっしゃられる通り、その借金の返済をさせられるのは当の子供達であるのですね!
許せません。
貴重なご情報を教えていただきました<m(__)m>
サイトの方、じっくり拝見させていただきます!
本当に、子ども手当てはとんでもない悪法ですよね。わざとなのか、欠陥法案のまま通してしまったのか。景気対策どころか不況を促進するだけであり選挙のためのバラマキでしかありません。しかも内実を知れば、喜ぶのは外国人だけであり、総書記(笑)さまがおっしゃられる通り、その借金の返済をさせられるのは当の子供達であるのですね!
許せません。
貴重なご情報を教えていただきました<m(__)m>
2010/04/06 Tue 22:11 URL [ Edit ]
菅野茂
民主党の様に口だけで言うことは誰にでも簡単ですよ。僕なんか1000万人雇用ではなくて1億人雇用と言ってみましょうか?
もちろんこの社会は歯車人間の集まりですからひとつが壊れると全部止ります。また輸出だけに依存していますから海外から注文が来ないとこのとおりでしょう。ならば観光事業のように国内の需要も考えるべきでしょう。外人を呼ぶには日本的な温泉だけでは無理です。やはり飽きないような文化施設とその稼動状態でなければならないです。
もちろんこの社会は歯車人間の集まりですからひとつが壊れると全部止ります。また輸出だけに依存していますから海外から注文が来ないとこのとおりでしょう。ならば観光事業のように国内の需要も考えるべきでしょう。外人を呼ぶには日本的な温泉だけでは無理です。やはり飽きないような文化施設とその稼動状態でなければならないです。
菅野茂
いろいろやるのは良いのですが、その財源は?結局民主党と同じ問題を抱えてはいませんか?
僕だったら消費税すぐ25%にしちゃいますよね。所得税も20%にしたら?法人税は40%?僕は政党やっていないからこういうことが言える特権があります。立候補するわけではないから国民に遠慮しないで何でも言えちゃう強みがあります。
僕だったら消費税すぐ25%にしちゃいますよね。所得税も20%にしたら?法人税は40%?僕は政党やっていないからこういうことが言える特権があります。立候補するわけではないから国民に遠慮しないで何でも言えちゃう強みがあります。
無碍の一道
菅野茂さま。
これは幸福実現党さまの主張です。
そして、幸福実現党はこのようなマニフェストを掲げて、この夏の参院選を戦うのです。本気なのです。しかも、その参議院の廃止を訴えています(笑)
他にもトンデモないマニフェストがたくさんあります。霊天上界から降りてくるらしいです(笑)
ご興味があられましたら、是非ご一読くださいませ。
http://happinessletter.blog111.fc2.com/
これは幸福実現党さまの主張です。
そして、幸福実現党はこのようなマニフェストを掲げて、この夏の参院選を戦うのです。本気なのです。しかも、その参議院の廃止を訴えています(笑)
他にもトンデモないマニフェストがたくさんあります。霊天上界から降りてくるらしいです(笑)
ご興味があられましたら、是非ご一読くださいませ。
http://happinessletter.blog111.fc2.com/
2010/04/06 Tue 23:55 URL [ Edit ]
菅野茂
知っています(笑)。二院制はどこの国でもありますから残してみてはどうでしょう?それよりもすぐ政権交代が可能になる全面比例代表制でしょう。政党にだけ入れます。個人に入れませんから費用はかかりません。どこに国でもこれですね。選挙区が党首以外は静かになります。
民主党にも期待していたのですが、やはり野党時代よろしく安っぽいですね。
民主党にも期待していたのですが、やはり野党時代よろしく安っぽいですね。
菅野茂
流し読みしました。やはり金です。まず金ありきです。金さえあれば全部の政策を支持しても良いのですが、これ以上の借金は勘弁してください(笑)。
無碍の一道
菅野茂さま、こんにちわ。
民主党は本当に最悪です。菅野さまは、実は、幸福実現党のことをよく知っておられるのではないですか(笑)
政治的な意見はいろいろですね。
勉強になりました。
愚僧は国の借金体質を正面から批判し、無借金経営を主張している幸福実現党を支持しております。規制緩和、金融緩和、大幅な減税政策によって、企業のチャンスを増やし、自由に使えるお金を増やして内需を拡大することによってGDPを押し上げるのです。そうなればむしろ税収は上がるということです。経済成長なくして、財政再建なし、だと思っております。
木村党首はこう言われています。
ご参考ください。
-----------------------
予算の一般会計の総額は92.3兆円で過去最大規模。特に子ども手当1.7兆円、高校授業料無償化4000億円等のバラマキが極めて顕著です。
その結果、国債発行額は過去最悪の44.3兆円となり、当初予算としては戦後初めて国債発行額が税収を上回る結果となりました。
「バラマキ」は国家に依存する国民を増やし、徐々に国家を蝕み、社会主義国へと転落していきます。
国民は自分で稼ぐよりも、国家のバラマキに期待するようになり、真面目に働かなくなります。
そして、大増税という形で、国家が企業や金持ちから多額の税金の収奪にかかり、企業は弱り、金持ちはいなくなります。
その結果、「貧しさの平等」のみが残り、国家が崩壊していくのが歴史的法則であります。
GHQの経済顧問として来日したデトロイト銀行元頭取のジョゼフ・ドッジは、戦後の日本経済、ドイツ経済の復活に大きな役割を果たしましたが、彼は「富はまずこれを創造してからでなければ分配できない」と説いております。
民主党政権は、どうやって「税金を分配するか」だけが先行し、どうやって「国富を創造するか」「国富を増大するか」の配慮が決定的に欠如しています。
経済成長できない社会で、バラマキだけ強化すれば、財政破綻するか、増税して国民の生活水準を下げるしか残された道はないのです。
また、年金や財政再建においても、与党も野党も「増税」論者ばかりです。
どうして政治家は「国富増大」による「税収増」を考えないのでしょうか。
今、政治家としての勇気、決断、そして繁栄に向かっての力強い意志が問われています。
「衰退していく未来」から、「繁栄していく未来へ」――
これが幸福実現党の、新しい「富国」「強兵」「学問のすすめ」政策の中核であります。
民主党は本当に最悪です。菅野さまは、実は、幸福実現党のことをよく知っておられるのではないですか(笑)
政治的な意見はいろいろですね。
勉強になりました。
愚僧は国の借金体質を正面から批判し、無借金経営を主張している幸福実現党を支持しております。規制緩和、金融緩和、大幅な減税政策によって、企業のチャンスを増やし、自由に使えるお金を増やして内需を拡大することによってGDPを押し上げるのです。そうなればむしろ税収は上がるということです。経済成長なくして、財政再建なし、だと思っております。
木村党首はこう言われています。
ご参考ください。
-----------------------
予算の一般会計の総額は92.3兆円で過去最大規模。特に子ども手当1.7兆円、高校授業料無償化4000億円等のバラマキが極めて顕著です。
その結果、国債発行額は過去最悪の44.3兆円となり、当初予算としては戦後初めて国債発行額が税収を上回る結果となりました。
「バラマキ」は国家に依存する国民を増やし、徐々に国家を蝕み、社会主義国へと転落していきます。
国民は自分で稼ぐよりも、国家のバラマキに期待するようになり、真面目に働かなくなります。
そして、大増税という形で、国家が企業や金持ちから多額の税金の収奪にかかり、企業は弱り、金持ちはいなくなります。
その結果、「貧しさの平等」のみが残り、国家が崩壊していくのが歴史的法則であります。
GHQの経済顧問として来日したデトロイト銀行元頭取のジョゼフ・ドッジは、戦後の日本経済、ドイツ経済の復活に大きな役割を果たしましたが、彼は「富はまずこれを創造してからでなければ分配できない」と説いております。
民主党政権は、どうやって「税金を分配するか」だけが先行し、どうやって「国富を創造するか」「国富を増大するか」の配慮が決定的に欠如しています。
経済成長できない社会で、バラマキだけ強化すれば、財政破綻するか、増税して国民の生活水準を下げるしか残された道はないのです。
また、年金や財政再建においても、与党も野党も「増税」論者ばかりです。
どうして政治家は「国富増大」による「税収増」を考えないのでしょうか。
今、政治家としての勇気、決断、そして繁栄に向かっての力強い意志が問われています。
「衰退していく未来」から、「繁栄していく未来へ」――
これが幸福実現党の、新しい「富国」「強兵」「学問のすすめ」政策の中核であります。
2010/04/07 Wed 12:48 URL [ Edit ]
菅野茂
民主党と自民党を比べると結局は自民党のほうが進んでいた。でも50年続いた同じ政権もこりごりですね。やはりここでは替えたい。でもこんなに新政党が出てくるとどれが本物でどれが偽物かはわからないですね。全部偽物かも知れない?これが一般の国民の意見じゃないですか?今回も自民党から分裂して無数に出てくるようです。とにかく何がなんだかわからないですね。
無碍の一道
菅野茂さま、コメントありがとうございます。
>今回は増税をする政党だけに入れてみようかな(笑)
ほとんど全部の政党じゃないですかー(笑)
先生はまだ決めかねておれるのでしょうか?
愚僧はずーっと自民支持者でしだがこの夏に鞍替えしました(笑)
現在の政局はもう少し様子を見る必要がありますでしょうか。
とにかくまだ読めませんね!
>今回は増税をする政党だけに入れてみようかな(笑)
ほとんど全部の政党じゃないですかー(笑)
先生はまだ決めかねておれるのでしょうか?
愚僧はずーっと自民支持者でしだがこの夏に鞍替えしました(笑)
現在の政局はもう少し様子を見る必要がありますでしょうか。
とにかくまだ読めませんね!
2010/04/07 Wed 20:45 URL [ Edit ]
菅野茂
本当は民主より自民のほうが今では優れている。でもいつも自民じゃやりきれないですね。今でも未熟な民主でもここまで育つのに15年ぐらいかかったのでしょう。幸福実現党もそれだけかかるかもしれませんよ(笑)。
無碍の一道
菅野茂さま。
私は大の麻生ファンであり、別に自民でも良かったのですが、何故か突然、幸福実現党が出現しました(笑)
もう降参です。
しかし、先生。
15年では遅すぎますよ===(T_T)
中共の属国にだけはなりたくありません(笑)
私は大の麻生ファンであり、別に自民でも良かったのですが、何故か突然、幸福実現党が出現しました(笑)
もう降参です。
しかし、先生。
15年では遅すぎますよ===(T_T)
中共の属国にだけはなりたくありません(笑)
2010/04/08 Thu 00:16 URL [ Edit ]
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