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河口慧海氏は、黄檗宗の僧侶です。

不屈の信仰心と、仏法の加護のお陰で、単独で日本人としてはじめて、
チベット入境に成功し、貴重なチベット仏典、梵語仏典を持ち帰りました。

その旅行記は、
仏教学者だけではなく民族学者などにも評価され海外でも出版されました。

晩年は僧籍を返上して、在家仏教を提唱しました。

彼の言葉です。

世に無知な人ほど、自ら一切万事を知っているように思っているものである。
特に世智弁聰(八難の一つ)の輩にいたって、そのはなはだしきを見るのである。
これらの人々は、たいてい自らの妄想分別をもって科学的、哲学的に根拠ありとし、
仏教に言うところの「原因・結果の真理のごときは、
愚夫・愚婦の信ずる愚説なり」と罵倒し、
「人は死んだらば無くなる、再び生まれるなどということはまったくない」と高言して、
その信ずるところが科学的真理にも哲学的真理にも撞着するものであることを知らない。
                    



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