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現代の仏陀は、宗教を背骨とした国づくりをなすために政党を立ちあげられました。

それは、すべての宗教を守るためでもあるのです。




私たちは、幸福実現党を立党したわけですが、
それは、「1980年代にできた『幸福の科学』という新しい宗教が、
すべての宗教を滅ぼし、この国全体を支配しようとしているわけではない」ということです。
これを明言しておきます。
私自身も、さまざまな神社・仏閣等を参詣していますし、敬意も払っています。
基本的に、「宗教は善なるものである。善きものである」と考えています。
つまり、「宗教の表れ方はさまざまにある。
仏教的に表れたり、日本神道的に表れたり、キリスト教的に表れたり、
あるいは、新しい宗教として表れたりしているが、
宗教は、基本的に、善なるものである。
『人々をよくし、人々を救おう』と願っているかぎりにおいて、
宗教は基本的に善である」という立場を取っているのです。
そして、「宗教の違いはあるけれども、他の宗教が善なる仕事をなそうとしているかぎり、
決して排他的であってはならない。
他の宗教に対して寛容でなければならない」と考えています。
教義において、すべてを一致させることは、非常に難しいことです。
それについては、お互い譲り合わなければならない点はあるでしょう。
人間に個性の違いがあるように、宗教の教えにも違いがあります。
いろいろな宗教の背景には、この世を去って高級霊界に還り、
「○○菩薩である」「○○如来である」「○○の神である」、
と名乗っている人たちがついているわけですが、
そうした背後についている神あるいは天使、高級霊の個性の違いによって、
宗教の違いが表れているのです。
つまり、宗教の違いは、指導している霊人の個性の違いであり、
単なる善悪の問題ではないことが多いのです。
その事実をはっきりと教えているのが、幸福の科学の教えでもあります。
霊界の構造や仕組み、多様性を、ここまで明らかに説き切った宗教は、
いまだかつて現れたことはありません。
私は、世界宗教となった大宗教から小さな宗教に至るまで、
いろいろな宗教の秘密を明らかにしています。
私の主著である『太陽の法』(幸福の科学出版刊)以降の本のなかで、
いろいろな宗教が存在している理由を、さまざまなかたちで説いてきました。
ただ、世界的に見ると、宗教のなかにも、
ときどき、殺人集団となって社会的に多くの被害者を出すようなもの、
あるいは、集団自殺を導くようなものも出てきます。
そうした危険性の高い宗教については、一定の警戒をし、
社会に十分な注意を与えなければいけません。
大きな危険を孕んでいる宗教まで受け入れるベきではありません。
しかし、そういう宗教は別として、宗教は本質的に善なるものであり、
宗派を超えて、できるだけ協力・協調すべきものであるのです。
そういう考え方を持っていることを明言しておきます。

2009年6月、私は、「新・日本国憲法試案」を発表しましたが、
その第二条には、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」と書いてあります。
「幸福の科学のみが、唯一、正しい宗教である」とは書いていません。
「いろいろな宗教に、それぞれ持ち味があり、よいところがある」ということは認めているのです。
つまり、憲法試案の第二条において、
「あらゆる宗教を認める」という趣旨のことを明言しているわけです。
この憲法試案は、新聞広告として全国紙に載せましたので、公約のようなものです。





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