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なんかかっこいい。

これは、仏教的に言えば如来のことです。




歴史の舞台での人類の進歩的展開に重要な新紀元が訪れる度毎に、
何人かの人達が神秘的知識の目撃者となって来た。
つまり、歴史上の生命波の干満の中で周期が移り変わるにつれ、
普遍的な伝説がその知識を声高に宣伝したり、
慎重にささやいたりして来たのである。
私達自身の時代も例外ではない。
公の広場で話すことを何世紀も葬り去られ、
全く許されていなかった、古代霊知(グノーシス)が再び目ざめ、
長い間、忘れられていた真理が再現したことは、
H・P・ブラヴァツキーのような真理の証人の出現を見たのである。
この人の掲げた燃ゆる松明は、いにしえの神々の祭壇にあかりを灯し、
星のように輝く彼女の思いは、
我々のこり固まった無知と迷信の常闇の暗黒を引き裂き、
盲目のままでいることを好む人々と、
思い切って光を見ようとする人達との間に、
火のくさびを打ちこんだのである。
自然界にあまねく存在する宇宙生命のあらゆる顕現物と同じように、
我々の地球の霊的生命にも、生命の満ち干がある。
自然なインスピレーションの潮が満ちた、
霊的、知的に豊かな周期のあとには、
霊的不毛と知的惰眠の時期が来る。
霊の基音を打ち鳴らし、
人類を神聖な故郷に結びつける神秘なつなぎ輪が断ち切られぬように助けるため、
霊感あふれる師匠達が人々の間に出現するのはその時である。
従って師匠達の出現は法則によって支配されており、
人々の間での彼等の仕事は、
宇宙実在の性質そのものに固有である周期的連続性に従っている。
彼等は慈悲のハイアラーキーの自分達の上官からの直接の使者として働いており、
特別な使命を任せられている。
彼等の霊的な状態やオカルト知識は様々であるが、
その多くは人生の或る時期にはもっと高級な実在の意識の化身や媒体となる。
その高級な実在は人類の高揚の為に、
多かれ少なかれ彼等を通して顕現されるのである。


H・マーフェット「H・P・ブラヴァツキー夫人」




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