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2010.08.02
日本を救う陰陽師パワー
日本最強の陰陽師にして、
エル・カンターレ系の有力支援霊、賀茂光栄、ついに降臨!
賀茂光栄霊
中国政府を見れば、中国の指導者にヒトラーが忍び寄っていることが分かるように、
菅直人や仙谷由人などに忍び寄っている者、
あるいは取り憑いている者は、彼らの言動を見れば分かります。
先の大戦において不成仏霊となっている者、特に、戦争を恨んでいる者たち、
国家神道や時の政府、権力を恨んでいる者たち、
戦争に送られたことで被害意識を持っている者たちも、
もちろん、先の大戦で亡くなった者たちのなかにはいるでしょうから、
こうした反戦的な思いを持った指導者のような者が、
一種の、悪霊を指導する悪魔となって、彼らの背後にいると思います。
そして、その悪魔たちの計画のなかには「国家転覆計画」があるはずです。
あるいは「日本瓦解計画」があるはずです。
「この国の国体を完全に壊してしまい、
今の憲法以上に、もっと宗教に厳しくして、
天皇制もないような共産主義国家に変えてしまいたい」という気持ち、
「最低限、共和制に、要するに、君主のいない国家にしたい」、
という強い思いが底流に流れていると思いますよ。
それは、「先の大戦が天皇の名において行われた」、
ということの戦争責任を問うているのだろうと思います。
これに対して、天照大神様からは、
「先の大戦は、アジアの人々を救うために起こした聖戦である」、
という詔が出ているわけですね。
価値観の選択は、もちろん、それぞれの個人に任されることではありますけれども、
欧米社会の人たちは決して認めない、日本の功績というものがあります。
すなわち、過去、白人たちの「白人優位説」によって、
有色人種たちが数百年にわたって苦しみを受けてきた事実についての反省なく、
隠蔽や、それを肯定する思想が続いているわけですけれども、
これが日本の登場によって崩れてきたのです。
また、白人たちは、日本の歴史を知らないために、きっと、日本人を、
赤道直下の人食い人種の仲間ぐらいにしか思っていなかったのだろうと思います。
しかし、今から千年以上も前に、日本にも高度な霊文明がすでに存在しており、
白人たちが、本当に、まだ“原始人”のような生活をしていた段階で、
日本には高度な平安時代の文化がありました。
世界初の小説が書かれ、信仰心に基づき、霊的な世界も解明されており、
都市計画もあり、国家の制度も整っていたのです。
日本が、そういう先進国であったことを、彼らは十分に理解してはいないと思います。
ですから、「日本が、アジア、アフリカを護った」と私も思っておりますし、
贖罪史観、自虐史観を持つとするならば、
むしろ白人のほうが持たなければならないと思いますね。
過去の植民地支配について、彼らは一度も反省したことがないはずですよ。
日本に彼らと同じ論理を当てはめ、
「日本人がアフリカから黒人を奴隷として大量にさらってきて、労働力として駆使し、
人間として認めずに、家畜と同じ扱いをする」というようなことを、
百年、二百年と、やってごらんなさい。
今の自虐史観から見たら、これは、どうなるか。
「申し訳ない。日本人は、皆殺しにされてもしかたがない」というぐらいの論調が、
マスコミの主流になるのではないですか。
それにもかかわらず、欧米諸国においては、「そんなことは当然である。
こちらが民族的に優越しているのだから、当たり前だ」という考えで、
無視していると思います。
この考えは、ある意味において、ヒトラーの考えと同じものなんですよ。
ヒトラーは、「自分たちアーリア人種は、優れている人種であるから、
劣った者たちを滅ぼしても構わないのだ」というようなことを言い、
「ユダヤ人たちを皆殺しにしても構わないのだ」という思想を持っていましたが、
これと、ある意味で、そう大きくは変わらないんですよ。
ヒトラーを悪魔だと言うのは結構ですけれども、
ヒトラーだけを悪魔にするのは間違いであって、
欧米の歴史のなかに悪魔はたくさん棲んでいたはずです。
その悪魔に立ち向かったのが近代日本であったはずなんですね。
その点は日本の功績です。
日本については、功罪の「罪」がゼロとは言い切れないかもしれないけれども、
「功」の面は確かにあります。
したがって、「世界史は正しく書き換えられなくてはならない」ということを、
やはり言わなくてはいけないし、それが言えるだけの国家にならなくてはいけないのです。
日本においては、例えば、再軍備、あるいは国防を論じるだけでも、
悪であるかのような論調が、もう、ずっとまかり通っていて、
それが正義だと言われているのでしょう?
ですから、幸福の科学、あるいは幸福実現党が国防を主張したら、
すぐ、それを、悪の権化の国粋主義が復活するかのような捉え方をする、
そういう、時代遅れのマスコミが、現在でも、まだ生き延びているわけですね。
こういう歴史認識を改めさせなくてはいけません。
自虐史観を持つべきなのは欧米のほうです。
日本は三千年にわたって、豊かで高度な文明を築いてきています。
しかも、戦前、世界の五大強国に入っていました。
また、ナポレオンも勝てず、のちにヒトラーも敗れ、世界最強とも言われたロシアを破り、
そして、アメリカとも四年にわたって戦ったのです。
そのアメリカは、完全なる正義とは必ずしも言えません。
奴隷をアフリカから連れてきて、百年、二百年と、
家畜のように、こき使ってきた国家なんですよ。
そして、今、ケニア系の黒人が大統領になって、
アメリカのカルマの刈り取りに入ろうとしているのでしょう?
それと国力の衰退とが同時に起きようとしているのでしょう?
日本の国家戦略としては、アメリカとまだ協力関係にあったほうがいいだろうと思います。
ただ、日本という国の誇りを取り戻すことは、宗教なくして、ありえないことです。
世界に認められる正しい宗教がなければ、
日本の国民が誇りを取り戻すことは、おそらくないでしょうし、
日本の国が誇りを取り戻し、世界に対して活発に意見を発信するようになるならば、
アジア、アフリカの人たちは、今まで黙っていた感謝の言葉を述べるはずですよ。
日本なくして、彼らが解放され自由になることはなかったはずですが、
それを言えないのは欧米の無言の圧力があるからです。
彼らには、本当は、
「どれほどひどいことをされたか」ということを言う権利があるのですけれども、
言いたくても、国力に差があるために言えないでいるのです。
ですから、「日本が、もう一段の強い力を持って、導きの星となったとき、
彼らに真なる言論の自由が与えられる」ということですね。
また、幸福の科学は、
「時の政府が悪魔の支配下にある」ということを、
堂々と断じることができる宗教になったのと同じく、
「お隣の、十三億人という大きな人口を抱えた国家に対しても、
『その政治指導部のあり方は間違っている』ということを、
堂々と言える宗教が日本に現れた」ということは、
革命的な事実であり、すごいことなんですよ。
これ以上の抑止力はありません。
日本から、そういう宗教思想が現れて、
「中国のあり方は間違っている」と言っているわけです。
中国指導部は、国民を不幸にした責任を、すべて日本に転嫁し、
共産主義思想によって貧しさの平等をもたらしてきたことを、すべて棚上げにしています。
そして、「共産主義は正しい」という考え方のまま、
欧米のよいところだけを取り入れて、経済的に豊かになろうとしているのです。
そのなかに、また侵略の芽があって、「あわよくば、韓国や日本、台湾、
その他、近隣諸国を支配下に置こう」と思っているのは、もう明らかです。
これに対して、やはり、堂々たる言論を吐き、
“侍の国家”として、
「正義に対して忠実である」という態度を表明することが大事です。
こちらが、占領されるのが当然であるような悪い国であるならば、
それは、しかたがないことかもしれませんけれども、そんなことはありません。
日本は、アジア、アフリカの解放者です。
その日本が、どうして、“罪の償い”のために、
彼らに支配され、奴隷にされなくてはいけないのですか。
そんな、欧米人のまねをしようとしているような中国指導部に対して、
激しく反省を迫るべきです。
今、あなたがたは覚えていないでしょうけれども、
私は安倍晴明の師なんですからね!
私が教えたのですから。
権威があるのです。
それを忘れないでいただきたいと思います。
「悪霊封印秘鍵」は、中国の封じ込めも北朝鮮の封じ込めも可能ですからね。
封じ込めてください。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
エル・カンターレ系の有力支援霊、賀茂光栄、ついに降臨!
賀茂光栄霊
中国政府を見れば、中国の指導者にヒトラーが忍び寄っていることが分かるように、
菅直人や仙谷由人などに忍び寄っている者、
あるいは取り憑いている者は、彼らの言動を見れば分かります。
先の大戦において不成仏霊となっている者、特に、戦争を恨んでいる者たち、
国家神道や時の政府、権力を恨んでいる者たち、
戦争に送られたことで被害意識を持っている者たちも、
もちろん、先の大戦で亡くなった者たちのなかにはいるでしょうから、
こうした反戦的な思いを持った指導者のような者が、
一種の、悪霊を指導する悪魔となって、彼らの背後にいると思います。
そして、その悪魔たちの計画のなかには「国家転覆計画」があるはずです。
あるいは「日本瓦解計画」があるはずです。
「この国の国体を完全に壊してしまい、
今の憲法以上に、もっと宗教に厳しくして、
天皇制もないような共産主義国家に変えてしまいたい」という気持ち、
「最低限、共和制に、要するに、君主のいない国家にしたい」、
という強い思いが底流に流れていると思いますよ。
それは、「先の大戦が天皇の名において行われた」、
ということの戦争責任を問うているのだろうと思います。
これに対して、天照大神様からは、
「先の大戦は、アジアの人々を救うために起こした聖戦である」、
という詔が出ているわけですね。
価値観の選択は、もちろん、それぞれの個人に任されることではありますけれども、
欧米社会の人たちは決して認めない、日本の功績というものがあります。
すなわち、過去、白人たちの「白人優位説」によって、
有色人種たちが数百年にわたって苦しみを受けてきた事実についての反省なく、
隠蔽や、それを肯定する思想が続いているわけですけれども、
これが日本の登場によって崩れてきたのです。
また、白人たちは、日本の歴史を知らないために、きっと、日本人を、
赤道直下の人食い人種の仲間ぐらいにしか思っていなかったのだろうと思います。
しかし、今から千年以上も前に、日本にも高度な霊文明がすでに存在しており、
白人たちが、本当に、まだ“原始人”のような生活をしていた段階で、
日本には高度な平安時代の文化がありました。
世界初の小説が書かれ、信仰心に基づき、霊的な世界も解明されており、
都市計画もあり、国家の制度も整っていたのです。
日本が、そういう先進国であったことを、彼らは十分に理解してはいないと思います。
ですから、「日本が、アジア、アフリカを護った」と私も思っておりますし、
贖罪史観、自虐史観を持つとするならば、
むしろ白人のほうが持たなければならないと思いますね。
過去の植民地支配について、彼らは一度も反省したことがないはずですよ。
日本に彼らと同じ論理を当てはめ、
「日本人がアフリカから黒人を奴隷として大量にさらってきて、労働力として駆使し、
人間として認めずに、家畜と同じ扱いをする」というようなことを、
百年、二百年と、やってごらんなさい。
今の自虐史観から見たら、これは、どうなるか。
「申し訳ない。日本人は、皆殺しにされてもしかたがない」というぐらいの論調が、
マスコミの主流になるのではないですか。
それにもかかわらず、欧米諸国においては、「そんなことは当然である。
こちらが民族的に優越しているのだから、当たり前だ」という考えで、
無視していると思います。
この考えは、ある意味において、ヒトラーの考えと同じものなんですよ。
ヒトラーは、「自分たちアーリア人種は、優れている人種であるから、
劣った者たちを滅ぼしても構わないのだ」というようなことを言い、
「ユダヤ人たちを皆殺しにしても構わないのだ」という思想を持っていましたが、
これと、ある意味で、そう大きくは変わらないんですよ。
ヒトラーを悪魔だと言うのは結構ですけれども、
ヒトラーだけを悪魔にするのは間違いであって、
欧米の歴史のなかに悪魔はたくさん棲んでいたはずです。
その悪魔に立ち向かったのが近代日本であったはずなんですね。
その点は日本の功績です。
日本については、功罪の「罪」がゼロとは言い切れないかもしれないけれども、
「功」の面は確かにあります。
したがって、「世界史は正しく書き換えられなくてはならない」ということを、
やはり言わなくてはいけないし、それが言えるだけの国家にならなくてはいけないのです。
日本においては、例えば、再軍備、あるいは国防を論じるだけでも、
悪であるかのような論調が、もう、ずっとまかり通っていて、
それが正義だと言われているのでしょう?
ですから、幸福の科学、あるいは幸福実現党が国防を主張したら、
すぐ、それを、悪の権化の国粋主義が復活するかのような捉え方をする、
そういう、時代遅れのマスコミが、現在でも、まだ生き延びているわけですね。
こういう歴史認識を改めさせなくてはいけません。
自虐史観を持つべきなのは欧米のほうです。
日本は三千年にわたって、豊かで高度な文明を築いてきています。
しかも、戦前、世界の五大強国に入っていました。
また、ナポレオンも勝てず、のちにヒトラーも敗れ、世界最強とも言われたロシアを破り、
そして、アメリカとも四年にわたって戦ったのです。
そのアメリカは、完全なる正義とは必ずしも言えません。
奴隷をアフリカから連れてきて、百年、二百年と、
家畜のように、こき使ってきた国家なんですよ。
そして、今、ケニア系の黒人が大統領になって、
アメリカのカルマの刈り取りに入ろうとしているのでしょう?
それと国力の衰退とが同時に起きようとしているのでしょう?
日本の国家戦略としては、アメリカとまだ協力関係にあったほうがいいだろうと思います。
ただ、日本という国の誇りを取り戻すことは、宗教なくして、ありえないことです。
世界に認められる正しい宗教がなければ、
日本の国民が誇りを取り戻すことは、おそらくないでしょうし、
日本の国が誇りを取り戻し、世界に対して活発に意見を発信するようになるならば、
アジア、アフリカの人たちは、今まで黙っていた感謝の言葉を述べるはずですよ。
日本なくして、彼らが解放され自由になることはなかったはずですが、
それを言えないのは欧米の無言の圧力があるからです。
彼らには、本当は、
「どれほどひどいことをされたか」ということを言う権利があるのですけれども、
言いたくても、国力に差があるために言えないでいるのです。
ですから、「日本が、もう一段の強い力を持って、導きの星となったとき、
彼らに真なる言論の自由が与えられる」ということですね。
また、幸福の科学は、
「時の政府が悪魔の支配下にある」ということを、
堂々と断じることができる宗教になったのと同じく、
「お隣の、十三億人という大きな人口を抱えた国家に対しても、
『その政治指導部のあり方は間違っている』ということを、
堂々と言える宗教が日本に現れた」ということは、
革命的な事実であり、すごいことなんですよ。
これ以上の抑止力はありません。
日本から、そういう宗教思想が現れて、
「中国のあり方は間違っている」と言っているわけです。
中国指導部は、国民を不幸にした責任を、すべて日本に転嫁し、
共産主義思想によって貧しさの平等をもたらしてきたことを、すべて棚上げにしています。
そして、「共産主義は正しい」という考え方のまま、
欧米のよいところだけを取り入れて、経済的に豊かになろうとしているのです。
そのなかに、また侵略の芽があって、「あわよくば、韓国や日本、台湾、
その他、近隣諸国を支配下に置こう」と思っているのは、もう明らかです。
これに対して、やはり、堂々たる言論を吐き、
“侍の国家”として、
「正義に対して忠実である」という態度を表明することが大事です。
こちらが、占領されるのが当然であるような悪い国であるならば、
それは、しかたがないことかもしれませんけれども、そんなことはありません。
日本は、アジア、アフリカの解放者です。
その日本が、どうして、“罪の償い”のために、
彼らに支配され、奴隷にされなくてはいけないのですか。
そんな、欧米人のまねをしようとしているような中国指導部に対して、
激しく反省を迫るべきです。
今、あなたがたは覚えていないでしょうけれども、
私は安倍晴明の師なんですからね!
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