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朝日俊彦医師は、
終末医療のスペシャリストであり、著作や、講演会、TV出演などを通じて、
スピリチュアルケアについての認識を広める活動を、死の直前まで続けられました。

朝日医師は、くしくも、末期がん患者となり、
自らがお手本となって、昨年末に、笑って大往生を遂げられました。

その朝日医師の、最期の言葉です。




まさかの発病ではありましたが、
がんになったおかげで、私は改めて患者さんの立場に立ち、
たくさんのことを新たに発見し、学ぶことができました。
長年、終末医療に携わってきて、
同じ病気になっても、
幸せに過ごす人と、そうでない人がいるのだなぁと、
痛感することがよくありました。
しかし、幸せに過ごすための最大の秘訣は、
「死んだ後も、魂はあの世で生き続け、
今回の人生での学びを次に生かせる」という、
霊的な人生観を知ることだと実感しています。
私は幸福の科学に出会い、
大川隆法先生のご著書に出会い、
信仰に導かれて以来今日まで、
この霊的人生観に基づき、
幸福感で満たされ生きてまいりました。
病になっても、自暴自棄になることなく、
落ち着いた日々を送ってこられたことに、改めて感謝が尽きません。
いよいよ私も、あの世への旅立ちに向けて準備万端、整えております。
これまで皆さんにお伝えした通りの逝き方で、
私自身もニコニコと穏やかに笑って大往生したいと思います。

皆さんとも来世、来来世できっと再会できることを楽しみにしております。
先に私が逝って、あの世で待っております。
その時はまた歓談しましょう。
最後に最愛の妻よ、学生時代から40年余り、
よきパートナーとして私を実によく支えてくれました。
ありがとう。
医師として夫として父として人生をまっとうできたのは、あなたのおかけです。
本当にありがとう。
そして子供たちよ、孫たちよ。
本当に私の人生を美しく楽しく彩ってくれました。
私も多くのことを学ばせてもらいました。
これからはお母さんを支えて、幸福な人生を歩んでください。
それでは束の間のお別れですが、あの世の世界に逝ってまいります。

2009年12月 朝日俊彦




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