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現代の仏陀は、宗教には正邪があり、教えのレベル・救済力に高低があることを説かれています。

まさしく、宗教決断の時代に入ったのです。




宗教家が、宗教の正邪について語ることは、つらい仕事であり、
ましてや、後発の宗教の立場で先発の宗教についてあれこれと述べても、
嫉妬か、教団の広報宣伝ぐらいにしか見えないことだろう。
新宗教学者の多数も、価値判断を避けて、フィールド・ワーク的な作業しかしていない現状で、
たまに「価値判断」をして下さると、オウム真理教を強力に応援して、
幸福の科学をやっつけてやろうとする手合いの者が出て来る始末だ。
霊的真相を知り、神仏の心をもって正邪の判断を下すことは、
この世の裁判以上に難しいことだろう。
本書では、統一協会教祖・文鮮明氏の守護霊と、
創価学会初代会長・牧口常三郎氏の霊言が登場する。
私自身は、客観的で、公正な眼で真実を伝えたつもりだ。
信仰は奪うべきものではない。
しかし、今世、来世ともに責任が生ずるものであることを忘れてはなるまい。

統一協会も活動している信者個人は、
まじめで、優しくて、親切な人たちが多いことを私は知っている。
彼らも文鮮明氏がキリストの再臨であってほしかったことだろう。
そして、この世の無理解のみによって自分たちが追害を受けていると信じたいことだろう。
『宗教決断の時代』は、信仰者にも厳しい選択の責任を追るものである。
しかし、その前には、適切な情報が与えられるべきだろう。
また、初代会長の牧口常三郎氏が、
幸福の科学に、「創価学会の時代を終わりにしてほしい。」と頼んでいるなどと、
創価学会員は、決して信じたくないだろう。
しかし、一部の会員は、「本山への信仰に戻れ。」という意見を正論と考えるだろう。
私たちの教団も日連聖人とは縁の深い団体である。
その行動力、政治性、宗教家としての勇気に学ぶことも多い。
「諫言」を大切にする信仰上の美質に対し、本当のところを訴えたいのだ。

2010年 9月9日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法





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