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2010.11.16
自由を守る戦い
昨年、5月に立党した幸福実現党。
まだ、一年と半年しか経っていないが、
国民の認知度は、日増しに上昇している。
国会にもなんとか議席を獲得した。
選挙では苦戦しているものの、
はやくも、国内外に、影響力を及ぼし始めている。
しかし、国民の間では、いまだ、宗教政党への偏見が根強くあるようだ。
わざわざ宗教が政党をつくって、
候補者を立てるなどと、
はじめから、教団にとっては、大きなマイナスになることは分かっていた。
では、何故、そのような無謀にも見える挑戦をしたのか?
それは、既存政党では、日本を守れなかったからである。
あのままでは、日本は滅びていた。
オバマ政権によるアメリカの左傾化、衰退、世界の警察の放棄。
左翼民主党政権による日米同盟の危機。
北朝鮮とそれを裏であやつる中国による日本侵略の意図。
幸福実現党の名誉総裁は、世界最大の霊能者なのである。
宗教的秘儀により、これを察知したのだ。
この一点である。
このことは、立党当初は受け入れられなかったが、
尖閣問題等で、いよいよ、国民の知るところとなった。
国が無くなってしまえば、すべてはお終いである。
国民の幸福を追求する権利も、
信教の自由をはじめ、あらゆる自由が奪われてしまう。
娯楽や経済どころではない。
だから、党利党略にこだわっている場合ではないのだ。
日本を、世界を、守るために、幸福実現党は立党したのである。
大川隆法総裁すなわち、
エル・カンターレは、この地球系霊団の最高指導者である。
エル・カンターレ文明の発信基地としての日本を、
何としても守らなければならなかったのである。
これは、自由を守る戦いである。
そして、平和裏による思想戦である。
幸福実現党が勝利するかどうかが、世界の命運を左右するのだ。
今、大中華帝国主義 対 エル・カンターレ文明の戦いの火蓋が切って落とされた。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
まだ、一年と半年しか経っていないが、
国民の認知度は、日増しに上昇している。
国会にもなんとか議席を獲得した。
選挙では苦戦しているものの、
はやくも、国内外に、影響力を及ぼし始めている。
しかし、国民の間では、いまだ、宗教政党への偏見が根強くあるようだ。
わざわざ宗教が政党をつくって、
候補者を立てるなどと、
はじめから、教団にとっては、大きなマイナスになることは分かっていた。
では、何故、そのような無謀にも見える挑戦をしたのか?
それは、既存政党では、日本を守れなかったからである。
あのままでは、日本は滅びていた。
オバマ政権によるアメリカの左傾化、衰退、世界の警察の放棄。
左翼民主党政権による日米同盟の危機。
北朝鮮とそれを裏であやつる中国による日本侵略の意図。
幸福実現党の名誉総裁は、世界最大の霊能者なのである。
宗教的秘儀により、これを察知したのだ。
この一点である。
このことは、立党当初は受け入れられなかったが、
尖閣問題等で、いよいよ、国民の知るところとなった。
国が無くなってしまえば、すべてはお終いである。
国民の幸福を追求する権利も、
信教の自由をはじめ、あらゆる自由が奪われてしまう。
娯楽や経済どころではない。
だから、党利党略にこだわっている場合ではないのだ。
日本を、世界を、守るために、幸福実現党は立党したのである。
大川隆法総裁すなわち、
エル・カンターレは、この地球系霊団の最高指導者である。
エル・カンターレ文明の発信基地としての日本を、
何としても守らなければならなかったのである。
これは、自由を守る戦いである。
そして、平和裏による思想戦である。
幸福実現党が勝利するかどうかが、世界の命運を左右するのだ。
今、大中華帝国主義 対 エル・カンターレ文明の戦いの火蓋が切って落とされた。



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