| Home |
2011.03.27
宗教家の使命
現代の仏陀は、悟りと政治の関係について説いてくださっています。
すべては、全人類救済のためなのです。
釈迦の時代は、今から二千五、六百年前です。
当時、釈迦は、政治顧問のようなこともしていました。
釈迦が、マガダ国にいるときには、
マガダ国王が霊鷲山に車を進め、
途中から石段を上がり、教えを聴きに来ていました。
また、コーサラ国にいるときには、
コーサラ国王が有名な祗園精舎に来て、
釈迦から政治指南をいろいろと受けていました。
今、私は、「国師」を名乗って本を書いたり宣伝したりしていますが、
過去の転生においては、そういう仕事もしていたので、
決して、おかしいことではないのです。
国の政治のあり方について、
アドバイスするのが国師の仕事であり、
「政教分離」という考えに立つのではなくて、
やはり、それは、見識のある者が言うべきことであると思うのです。
「国民の生命・安全・財産を守る」ということは、
日本国憲法の基本的な精神です。
やはり、主権国家としての自覚を持ち、
これをきちんと実践しなければいけません。
本当は政治家がそれをやらなければいけないのですが、
国を守る気概も勇気もない意気地なしばかりが集まっています。
そこで、私は、「国を守る気概があり、死をも恐れぬ宗教家がやるしかない」と考え、
政治活動を始めたわけです。
私たちは、次の時代の繁栄を担っています。
必ずや、新しい時代を拓き、世界のリーダーになるべく、
努力してまいりたいと思います。
クリックして愚僧の活動に御協力ください。
すべては、全人類救済のためなのです。
釈迦の時代は、今から二千五、六百年前です。
当時、釈迦は、政治顧問のようなこともしていました。
釈迦が、マガダ国にいるときには、
マガダ国王が霊鷲山に車を進め、
途中から石段を上がり、教えを聴きに来ていました。
また、コーサラ国にいるときには、
コーサラ国王が有名な祗園精舎に来て、
釈迦から政治指南をいろいろと受けていました。
今、私は、「国師」を名乗って本を書いたり宣伝したりしていますが、
過去の転生においては、そういう仕事もしていたので、
決して、おかしいことではないのです。
国の政治のあり方について、
アドバイスするのが国師の仕事であり、
「政教分離」という考えに立つのではなくて、
やはり、それは、見識のある者が言うべきことであると思うのです。
「国民の生命・安全・財産を守る」ということは、
日本国憲法の基本的な精神です。
やはり、主権国家としての自覚を持ち、
これをきちんと実践しなければいけません。
本当は政治家がそれをやらなければいけないのですが、
国を守る気概も勇気もない意気地なしばかりが集まっています。
そこで、私は、「国を守る気概があり、死をも恐れぬ宗教家がやるしかない」と考え、
政治活動を始めたわけです。
私たちは、次の時代の繁栄を担っています。
必ずや、新しい時代を拓き、世界のリーダーになるべく、
努力してまいりたいと思います。



クリックして愚僧の活動に御協力ください。
スポンサーサイト
| Home |